Erikaの選んだミントっぽい"Young Green"色のペンキで
部屋中の壁を塗ったので、
今日はドアに白いペンキを塗った。
ビニールシートを敷いたErikaのベッドにドアを寝かせて。
何しろドアも濃い黄色(@オリジナル)だったので、
プライマー(それ自体は光沢の無い白色)を1回と
白いペンキ(光沢のある仕上げ用)を2回塗って完了。
電灯のスイッチやコンセントのカバーを元に戻したり。
ドアのヒンジ(ちょうつがい)を元の場所に取り付けたり。
保護用のマスキングテープや新聞紙を剥がす作業は、
何だかまるで
整形手術をした後のぐるぐる巻きの包帯を取るみたいな感覚で、
(勿論、経験は無いから飽くまでも想像だけど!)
テープを取り払うと同時に現れる
新鮮で、
綺麗に塗られたばかりの完璧な表面。
この瞬間の醍醐味を味わいたくて、
だからこそ
面倒なペンキ塗り作業がこなせるのかも。
でも、もう暫くはしたくないケド。。。
4 件のコメント:
いやーん素敵な林檎カラー。
娘さんセンス良いですね~~。
何か私も塗り塗りしたくなっちゃう。
お部屋のディスプレイもきっと大人チックな感じに変わるんでしょうね~~。
仕上がりが見られて嬉しい私でした(笑
ペンキ塗りお疲れ様でした。
Mutsuko
Mutsukoさん♪
ありがとうございます〜。
ほんと同じ部屋でも壁の色が変るだけで随分と雰囲気がガラッと変ったりするところが凄く面白いです。
だからこそ、ペンキ塗り作業のやり甲斐もあるってトコなんでしょうけど。(笑
子供っぽい種類の家具を運び出したら、まぁなんか部屋が広くて「こんなに広かったの?」ってビックリしてます。だは。
きゃ~!なんて素敵な色なんでしょう!
清々しくて、部屋に入っただけで爽やかな気分になれちゃいそうです。
本当にお疲れさまでした。
また、ここから沢山のドラマが生まれそうですね。
まゆみさん♪
ありがとうございます♪
塗った際にはちょっと濃いかな?とか思ったんですが、日中は陽射しを受けてかなり白っぽく見えたりもして。
光によって色の濃度の見え方がかなり変化するので面白いです。
いずれにしろ、緑色は目にも優しいし、心を落ち着かせる色でもありますよね、きっと。
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