火曜日には、地元のCLSC(日本で言うところの”保健所”みたいな小規模な医療施設)にて予約があって、お腹の縫い目(とは言ってもガンタッカーで打たれたホチキスみたいな)の抜糸、、、と言うか、ホチキスの針(11個)を抜いて貰いに行って来た。
担当医から車の運転を6週間止められてるので、義理の母 Carol に頼んで送り迎えをして貰いつつ、途中、私の気に入りのカフェに寄って、外のテラス席にて軽いランチとお喋りをして過ごした。
術後、初めての外出はとても良い気分転換になってリフレッシュ出来たけど、でも、たかだか3時間程度の外の空気にも拘らず、もの凄く体力を消耗したようで、翌日はぐったりと過ごしてしまった。
フランケンシュタインの頭みたいに、ホチキスのデカい針が11個刺さった傷口の写真アップしたいけど、でも、場所が場所(下腹部♪)だけに猥褻物の恐れあり断念。
それにしても、人間のカラダとか、自然の治癒力とか、ほんとにほんとに凄いなぁ〜と、感心しきり。
2 件のコメント:
そんなに卑猥な傷口なんですか? (違?
手術のあとは、全身のエネルギーが傷口の修復に投入されているんですよね。
療養期間を、日本よりも格段に短く言う傾向のある欧米の病院が6週間と言うなら、余程の手術だったのでしょう。
私は20代前半の時、タイで事故に遭い、腱断裂修復手術を受け、ギプスをとるまでに3週間と言われました。
日本に帰って来て、近くの病院に行ったところ、8週間と言われましたが、3週間で外してもらいました。 笑。
LMさん
ビキニラインよりも更に下回ってますからねぇ〜。(笑
帝王切開は経験済みですが、やはり臓器の摘出はまた別物なんでしょうね、多分。
海外での事故や手術は不安ですね?
それにしても、5週間の差ってのは大きいですね。
日本はやっぱり何事に対しても『慎重』だから?なんでしょうかねぇ〜。謎。
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