悶々としてると1週間が早い。
かぎ針編み(Crochet)好きのMirianからメールで
「ねぇ、"amigurumi"って知ってる?」
と訊かれたので、
「うん、知ってる知ってる! 本も何冊か持ってるし!」
どうやら彼女は、お友達のお子さんたちにクリスマスのプレゼントとして、「あみぐるみ」で何か作ってあげたいらしい。
それで、数冊のあみぐるみの本(日本へ帰省の際に買った数冊と、そして最新の1冊は『Etsy』で日本の出店者から購入したもの)と一緒に、私が以前、娘のErikaに作ってあげたあみぐるみ人形のSallyを持って、Mirianのところへ行って、ついでにお昼もご馳走になって、たまたま遊びに来てた彼女のポーランド人の友達:バーバラさんにも初めて会って紹介された。
*Erika's "amigurumi" (crocheted) doll I made some time ago*
近いうち編み掛けの作品をそれぞれ持って集合〜!の予定。
2 件のコメント:
か~わいい!!(^0^)
編みぐるみでしか出せないような風合いですね。それに、赤いコート(?)が良くお似合いで。髪もこの服を着こなすladyって感じですよね。
ご自分の特技が、どんどん素敵なお友達の輪を広げてゆけるのですね。
皆さんが製作中の編みぐるみ持参で集まった日のブログを楽しみにしていますね。
まゆみさん♪
ありがとうございます〜。
いいでしょ?あみぐるみの独特の雰囲気って。(笑
お人形の作成には色んな手法があるかと思うんですが、あみぐるみには特別なカワイさがあるんですよね〜。
最近は北米でも人気のようで、ちゃんと「amigurumi」って名前で通じるとこも微妙に嬉しかったり♪(笑
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