ひょっとして、私もウィルスにやられかけてるかも?@金曜日の夜。
昨日、Hudson(郊外の小さな町)の図書館へ行ったついでに義理の両親宅へ電話して、その後の経過を確認したり、必要なものをスーパーマーケットに寄って調達+デリバリーしたから、もしかしたらウィルスを貰って来たかも?なんて思ったり。
義母は随分と回復したと思ったら、今度は義父が同じような症状出てるって言ってたし。
だから敢えて、手短に済ませたつもりではあったんだけど。
いずれにしろ、Hudson Libraryでの不要品(サイズが合わず着なくなった状態の良い子供服とか諸々)のドロップ・オフ(週に一度開催されるセールの為の寄附)のついでに、ギフトショップ2軒でクリスマス商品やデコレーションを眺めたり、途中、スーパーマーケットと義理の両親の家にも寄って、ようやく向かった先は、仲良しの友人 Halehと12時半に待ち合わせのカフェ。
彼女からのメールで、年内にもう一度会いたいってので。
私が編んでプレゼントしたマフラーを首に巻いて現れた Halehは、私への「小さなクリスマス・プレゼント」と言って、箱入りのチョコレートや『ヴィクトリア's シークレット』のボディ・ローションや、環境音楽的なCDや、の思い掛けないあれこれをくれてビックリ。
一緒にランチを食べながら、年末最後の喋り納めって感じで。
彼女と別れた後に少しだけ買物をして店を出たら、目の前の夕焼け空が思い掛けず綺麗で、携帯のカメラで撮影。
やっぱりニホンジンかしら、私、、、とか思いつつ。
*アメリカ西海岸で地震があったらしいけれど
「地震雲」ってあったとしても私には見分ける自信ナシ*
家に向かって車を走らせながら、沈みつつ夕日を見守るように敢えて湖畔のルートで。
携帯のカメラしか持って無いことを悔やみながら、家の近くで湖の端に車を停めて、暫くの間、夕焼けの空を眺めた。
張り詰めた冷たい空気に包まれた静寂とは裏腹に、頭の中では色んなあれこれがぐるぐるぐるぐる・・・駆け巡るのを何となく無視しながら、取り敢えず目の前に広がる荘厳で優美な自然のショーに精神を集中して満喫する意図で、暫くの間、そこに無心で仁王立ち。
*『Winners』で見つけたコレ、ちょっとカワイ過ぎ*
(うちのTrixieには小さ過ぎるので買わないケド)
2 件のコメント:
息を呑むような湖畔の夕焼けですねぇ~♪
こんなの絶対、南国にいる私は見られないな。
素敵な写真、ありがとうございます。
こんな小さなワンコがいたら、私も絶対買っちゃいそう!可愛いですね。
まゆみさん♪
湖に張った氷が時折、ピシッ!と音を立ててました。
言われて見ると、まさに、ピンク色のカーペットみたいなコスモス畑の世界とは違い過ぎますよねぇ〜。(笑
私も、小さなワンコが家にいたら、あれこれとアクセサリーとか買い与えオモチャにしちゃいそうで怖いです。(笑
トイプードルとかチワワとか、いつか欲しい気も、、、なきにしもあらず。
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