水曜日の今日はパッチワークキルト・ギルドの月例ミーティングで、12月と言うこともあり昼食会も兼ねて、ちょっとしたプチ・クリスマス会みたいな雰囲気で楽しかった。
合間には "Show and Tell"なんかもあって、自慢の作品の発表とか。
キルト本も出版されてる有名なキルターさんや、キルトをオークション等で鑑定する資格を持ったキルターさんや、かなり本格的に腕を磨いてる年季の入った会員さんが沢山いて刺激になる。
あ、あと男性のキルターさんも一名いたり。
ポットラックのランチョンだったので、私はほうれん草とベーコンのキッシュを持参したんだけど、テーブルに並べられたお料理はどれも美味しそうで魅力的だった。
*多分、日本人の味覚にはちょっと甘く重たいかも?だけど*
不要になって寄附されたキルト本も各種、安価で売られていたので取り敢えず見繕った2冊を7ドルで購入はお買い得。
*意外と持って無かった
アメリカのカントリー風なクリスマステーマのクラフト本とか*
*Tie-Dyeとか幾何学模様がユニークなキルト本の著者は
男性キルターってのも興味深い*
そんなこんなの合間に、役員の一人が私のところにやって来て見せてくれたのが日本のキルト雑誌。
唯一の日本人メンバーの義務感として(?)以前、翻訳のオファーしてたのを覚えていてくれたらしく、しっかりと付箋の付いた頁を開いて、「これを英語に訳して欲しいんだけど、いいかしら?」ってので勿論、快諾。
ちょっとした技術説明とか簡単な手順だけだから、何ら問題も無く。
どんなカタチにしろ、誰かの役に立てるってのが嬉しいし、それより何より、日本語のキルト雑誌に目を通せるって特典付きだしっ!
これまた、まさに"Win & Win"な状況で幸せ♪
4 件のコメント:
おおおーーーー!!!!
なんて美味しそうなカップケーキ♪
お洒落だし素敵~~。アグリーベティのパパが作るカップケーキも美味しそうで出る度ガン見なんですがこのケーキもかなり見つめて楽しめますね。(喜w喜)
キルトの世界も深く飽きがこないですね~~。
私もいつかと言いつつ我慢がないからカップケーキくわえて逃げちゃいそう・・・・トホホパート2。
こちらで見て楽しむ係りに徹しますのでまた色んな作品見せて下さいね^^勝手に係りーっきゃー。
Mutsuko
素敵なキルトの数々ですねぇ~♪こんなのがお部屋に1点あるだけで、ぐ~んと雰囲気が変わりますね。
それにしてもお洒落なカップケーキ!
この冬は、Mayumiさんのお料理やキルトの作品写真、楽しみにしてますね~(#^.^#)
Mutsukoさん♪
あー、新しい係さんが出来てたー、知らないうちに。(笑
ありがとうございます♪
カップケーキはやっぱり北米のママの代表作って感じですかね〜。(あ、時々パパも!?)笑
アイシングやジャムやチョコシロップで「激甘っ!」だったりするので、日本人の繊細な味覚にちょっとキョーレツ過ぎる場合はなきにしもあらず、、、ですが。
見た目の楽しさ、カワイさは最高です♪
まゆみさん♪
あぁ〜、確かにそうですね〜。
キルトのある部屋って、それだけでカントリーちっく♪
日本の繊細なケーキとはまるで違う世界ではありますが、でも北米でのカップケーキって、何とも可愛くて愛される存在だったりしますよね〜。
ありがとうございます♪
冬はほとんど冬眠状態なので(笑)、家に籠ってチクチクしたいと思います。
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