2011年12月26日月曜日

Movie Trailer

音楽のスピード感と相まって
Music Videoみたいにカッコいい
映画のトレーラー:

『The Girl with the Dragon Tattoo』


直ぐにでも観たい欲求に駆られた。




4 件のコメント:

まゆみ さんのコメント...

ホント、直ぐにでも観てみたいような衝動に
駆られますね。

映画って、音楽・美術も見たい気になる選択肢
に入りますよね。

来年は、冬休みが明けてから大型スクリーンならではの映画、観に行きたいなって気持ちになりました。

とり さんのコメント...

確かにこれ格好良いですね。
音楽もなかなか。
(若いころは特にこういう音楽が好きでした)

映画の予告編って、本当に良くできているものがありますよね。
短い時間で観客を呼び寄せるために、ものすごく練り込んで作られているんでしょうが。。。

たまに予告編は良かったんだけどねぇ、というのはご愛嬌ですかね(笑)

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

映画って色んな要素が含まれているので、観たくなる動機は人それぞれ、色んな分野での楽しみがありそうですよね。

冬休み、、、特にお正月には日本では割りと大型の作品が公開になったりしますよね、確か!?
最近は邦画の世界も復活してるみたいですし、面白そうな作品も多いですよねー。

Mayumi さんのコメント...

とりさん♪

デイヴィッド・フィンチャー監督は、マドンナやジョージ・マイケルの音楽ビデオを手掛けたキャリアもあるし、割りと音楽と映像のバランス効果演出に特徴がありそうですよね。

おっしゃる通り、予告編は重要なので難しそうですよね。

最近、個人的に気になるのは、予告編でストーリーの全容を見せ過ぎてしまう傾向で、重要な場面が全て予告編に盛り込まれてしまってたり。
特にコメディ・ドラマでは、「オチ」の部分のジョークが全て予告編で見られてしまって、映画を見なくても予告編だけで既にお腹いっぱい(笑)、、、みたいな場合、多いのは残念です。