クリスマス回顧録の今回は食べ物編。
今年で3回目を迎える
クリスマスの恒例ランチは私の手巻き寿司で。
七面鳥ディナーの準備で忙しい義母の
昼食準備の煩わしさを軽減する意図ではあったけれど
まさか家族の「伝統行事」になるとは
予想もしなかった3年前。
例年の人気に応えて、
クリスマスの朝からご飯を炊いて、
必死に寿司を巻く私。
*I had no idea that it would be our family "tradition"
when I made sushi-lunch for everyone
in the family 3 years ago.
Now, it's an annual ritual for me,
making sushi on Christmas morning.*
巻物の中味は:
- 海老フライ(oven baked breaded shrimp)
- アボカド(avocado)
- 厚焼き卵(omelet)
- キュウリ(mini cucumber)
- 蟹かまぼこ(fake-crab fish cake)
- 鰻の蒲焼き(BBQ-ed eel)
そして今年はお稲荷さんも初登場♪
*seasoned rice bagged in a fried Tofu
and topped with smoked salmon,
and then sprinkled with chives.*
2 件のコメント:
す・・すご~い!今年はお稲荷さんまで登場ですか~(^◇^)
Mayumiさんのお料理って、味は当然のこととして愛でても美しいってとこに、日本人の感性が生かされえますよね。
さぞかし、皆さん喜ばれたことでしょう。
まゆみさん♪
ありがとうございます。
でも、日本人、、、というだけで「寿司が上手に作れるはず!」とか期待されるのはプレッシャーだったりします。(笑
何しろ、日本で暮らす頃、寿司なんて作る機会が無かったですから。
寿司を食べるのは、寿司屋からの出前とか回転寿司とか、あとはコンビニなんかでも気軽に買えますからねー、日本では。
小さめに切った巻き寿司は、フィンガーフードに最適なので、あっと言う間に食べきってしまいました!(笑
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