2010年11月29日月曜日

Royal Weddingは4月29日ですって♪

24日(水曜日)の地元紙 The Gazette に

『Prince William and Kate Middleton are to marry on April 29 next year at Westminster Abbey, the historic London church where his mother Diana's funeral was held in 1997, royal officials announced yesterday.』

の記事があって、何だかちょっとだけ嬉しくなった。

4月29日って、うちの娘 Erikaの誕生日だから。

しかも、夫 Davidの親友 Darrochの結婚記念日でもあったりして。

4月の英国は「Rainy Month/雨の月」ってくらい、雨の降る確率が高いのだそうだけど、せめてロイヤル・ウェディングのこの日くらいは晴れるといいな♪

『Plans for the guest list, for who will conduct the service and who will design Middleton's wedding dress are still being drawn up.』

どんなゲストが招待されるのか?
ウェディング・ドレスのデザイナーは誰になるのか?
(北米だとやっぱり最近の一番人気はVera Wangあたり(最近では、チェルシー・クリントンのドレスがそうだったし!)かと思うけれど、でも、英国とは微妙にファッションのトレンドなんかも違うのかも?)
いずれにしろ、興味津々〜♪ 

5 件のコメント:

まゆみ さんのコメント...

ロイヤルウエディングが、お嬢さんの誕生日と
重なるなんて、なんという偶然!!
いや、これは必然かもしれませんねぇ~♪

ウエディングドレスは、私も興味津々であります。

なんだか、春の楽しみがまた一つ増えた感じ
ですね。(^0^)

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

私自身、英国は未踏の地なんですが、実際に行かれた経験のあるまゆみさんにとっては、英国でのイベント等、また特別な思い入れや感情などがあるのでは?なんて想像します。

何しろ皇室の結婚式はどこの国にとっても盛大で華やかなイベントですから、関心をそそりますよね。
でもって、
女性にとって、やっぱりドレスは気になるところだし。(笑

歴史に残る(特に英国の)であろう一日が、そつなく(警備とか)素敵なものになると良いなぁ〜と思いますね。

LM さんのコメント...

また、本編(筋)と関係ないところで済みません。

私の人生、変なシンクロニシティがいっぱい。
父の命日が弟の誕生日だったり、弟の元嫁姉妹の名前が私の元嫁姉妹の名前とまったく同じだったり、祖母の家のお墓の建立日が私の母(祖母の娘)の誕生日で、祖母の父の命日が私の誕生日だったり…。

墓の建立日や祖々父の命日は、先日、父の命日に母と墓参りをした時に発見したのですが、思わず「呪われた家系か?」と口走ってしまいました…。 笑。

話は変わりますが、昨夜、ある女性とイギリスが好きかフランスが好きかで議論になりました。
彼女曰く、「英国好きはフランス嫌い、フランス好きは英国嫌い」だそうで、周りの人に聞いたら、その通りでした。
私がどちらかは、ノーコメントにしておきます。 笑。

Mayumi さんのコメント...

LMさん♪

ご兄弟で、配偶者の姉妹がそれぞれ同じ名前って確率はかなり低そうですよね!?(笑

日付としては、縁のある数字ってのがあるんでしょうかねぇ。不思議。

英国派とフランス派は敵対関係?(笑
うーん、私はどちらも好きだったりしますけどね。
(でも、どらも熱狂的に、、、ではないから「◯◯派」とは言えないのかも)笑

匿名 さんのコメント...

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