(因に、うちの娘は小学5年生)
火曜日の夜に6年生の卒業式とダンスパーティが催され、その手伝い(テーブルにフィンガーフードのセッティングとか、グラスにレモネードを次々注いだりとか)のボランティア依頼だった。
最近、学校へ足を運ぶ機会もめっきり無かったので、久し振りに顔馴染みの先生方や、ボランティア仲間の顔を見ることが出来たし、着飾って大人びた6年生達の姿を見るのも楽しかった。
思い掛けない依頼ではあったけれど、でも、人から”当てにされる”ってのも悪くないな、と思った晩。
そして水曜日は、今学年度の最終日で学校は半日で終了〜。
学年度の最終日には、感謝の気持ちを込めて、お世話になった担任の先生方にお礼のカードを添えて、ちょっとした贈り物をするのが習慣になっている。
今年は、フルーティな香りのキャンドルとガラス製のホルダー
既に先週から夏休み中の息子に加え、娘も夏休みに突入し、我が家も本格的な夏休みモードってとこだけど、9月まで長いなぁ〜。。。
2 件のコメント:
ホント、こちらの夏休って異常に長くて、親としては困りますよね〜(^ ^;。
そうそう、学校最後の日に、お世話になった先生やバスドライバー達に贈るギフト選びは、毎年悩むところですが、キャンドルは今まで贈ったことがありませんでした。
こちらの国のヒトって、やたらキャンドル好きですから、来年のギフトは、キャンドルを贈ることにしようかしら??
Libraさん
ほんと、9月まで先が長いですよねー。
学校関係者への贈り物は任意なんでしょうけどね。
贈り物好きの日本人としては、ちょっとお中元感覚だったりしますよね〜。(笑
相手に負担にならない程度のプレゼントを探すのも、意外と楽しかったりして。
キャンドルは、皆、日常の中で気軽に使いますよね。
お洒落な消耗品って感じで、気軽な贈り物にはピッタリかも?
コメントを投稿