端から端までしっかりと時間を掛けて体験したいと思えば、1〜2時間は容易に費やしてしまう感じで。
昆虫の標本の他、実際に生きている昆虫も見られたり、映像や、クイズ形式で知識を深めるコーナーもあったり。
私がまずエントランス・ホールを入って直ぐに圧倒されたのが、まるで色鮮やかで綺麗なガラスのビー玉を寄せ集めたようなガラスケース内の標本。
良く見ると全部、昆虫!
*Amazing colors!*
カラフルな蛍光色だったり、メタリックだったり。
(そのままブローチにしたら綺麗そう〜♪)
ほんと自然界のデザインって驚異的に凄いと感心させられる。
2 件のコメント:
うわぁ~!!ホント、色とりどりのブローチに
見えて圧倒されちゃいました。
それと、「Insectarium」って言うとカッコイイ響きだけど、「昆虫博物館」っていうと、う~んこれはえらく違ったもんだなどと思った私。
それにしても1度は訪ねてみたい場所ですよね。
まゆみさん♪
虫が苦手な人が見たらちょっと卒倒しそうな感じではありますけどね。(笑
でも、色彩のインパクトとかメタリックの光沢とか、綺麗さハンパないです。
そのまんまブローチですよ。(笑
うーん。(笑
言葉の響きってやっぱり微妙ですかね。
「昆虫博物館」だとちょっと"nerdy"な感じとか?(笑
博物館系の「… um」で終わる単語(Museum, Planetarium, etc.)は全般的に洗練された印象の響きだったりするかも?
コメントを投稿