*Colorful candies dispensers at my local IGA*
子供時代を北米で過ごしてない私にとって、ここでの「子供じみた」お菓子たちの色鮮やかさやデザインの楽しさが視覚的にも新鮮で、「一体どんな味がするのか?」ワクワクと好奇心をそそられる。
口の中で砂糖がジャリジャリと音を立てそうなピーチ味のgummies/グミのほのかな酸っぱさとか、コーラ瓶のカタチをした何となくコーラ味のgummiesとかは意外と嫌いじゃないし、ミミズやワニやイルカのカタチをしたgummiesも「何でそのデザイン?」ってのが面白かったり。
「どうしてこんなの好きなの?」とか「味覚あんの?」って思うようなマズい味のキャンディ(何故か”赤ちゃん”のカタチをした黒い色のリコリス・グミ=licorice baby/リコリッシュ・ベイビー、とか)を、子供たちは結構好きで、喜んで食べてたりするのよね。
果たしてそれって、単に世代間ギャップなのか、はたまた食文化の違いなのか解らないケド。
2 件のコメント:
アハ。。タイトルを見ずに写真の方に釘付けに
なった私は、前後のブログ繋がりで、勝手に
「カラフル ビーズの数々」かと(笑)
私は、いつも「写真」に一番に目がいっちゃう
んですよねぇ~♪
それにしても、色とりどりのこの駄菓子を見ると、順番に食べて、味を記録したくなりますよ~(笑)
まゆみさん♪
ほんとに!
言われて見ると、ほんとカラフルなビーズのコレクションみたいに見えますね。綺麗〜♪(笑
カラフルで目には楽しいンですが、見るからに「マズそう〜」(笑)ってお菓子もあったりして。
ちょっと全部試して見るには勇気が要る感じもあったり。(笑
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