2011年10月20日木曜日

ベッドのころもがえ

日中の気温もだいぶ下がって来て、15℃にも満たない。

最低気温は当然10℃以下の6℃とか7℃とか。

外出の際には Wool 素材のセーターやカーディガン、上着が必要になったし、夜間には暖房が入るようになった。

クローゼットの中のワードローブを春夏から秋冬へ、所謂「衣替え」しなくちゃ!と思いつつ機会を逃してる。

一度でも袖を通したものは洗ってからしまいたいから、大量の洗濯になるのが目に見えてるし。

こういう時、全シーズンの衣類を常に一定の場所にキチンとオーガナイズして収納出来る、ウォークイン・クローゼットがあったらいいのになぁ〜と思う。

取り敢えず、ベッド周りの寝具だけ秋冬用に替えた。

*フランネルが心地いい秋冬のベッド*


夏の間は洗い上がりにシャキ!っとして、ベッドに入った時ひんやりとして、サラッとした肌触りのコットン100%でまっさらな白いシーツは必需品だけど。

この時期、毛足のあるフランネル素材が肌に優しく温かい。


2 件のコメント:

まゆみ さんのコメント...

フランネル素材・・あ~気持ち良さそう~♪

それに秋を感じさせるような素敵な色柄ですね。

こちら高知は、タオルケットから綿毛布1枚
に変わったくらいで、凄い差ですよね。(笑)

日中の最高気温が、20度~24度って感じです。

11月に入ったら、春花壇の準備を少しずつ
始めようと思っています。

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

フランネル素材って、子供の頃は単に「ネル」って呼んでたんですが(笑)毛足があって柔らかいので、昔から大好きな素材の一つだったりします。

わぁ〜、高知は未だに綿毛布1枚だけで就寝なんですか!?それはかなり暖かい春の陽気、、、って感じですね!(イメージ的に)

ガーデニングが楽しめる期間も長くて羨ましいです!