その1:
フランス語系の本と文具を扱う店の棚にフレンチ・コミックと隣り合わせで並んだ日本のコミック本たちが壮観。(何故か仏語でなく、殆どが英語翻訳版だったけど)
*北米でも大人気の"Manga"*
その2:
ちょっと知名度の低い仏語系版の『Body Shop』みたいなボディケア専門店が、"JAPON"をイメージした企画商品。
*『Komyo』ってなぁに?*
金閣寺の写真がデカデカと背景に飾ってあるので、さも「ニッポン」風ではあるんだけど、なんか絵がまるでデタラメだし。
着物の女性の襟合わせには、つい真っ先に目が行ってしまう。
(しっかり逆だし!)
男性は着物と言うよりモンゴル風?
植木は盆栽じゃなくトピアリーだし!
でもって「Komyo」が意味不明。。。
(「Koto/古都」とかにしたかったのかなぁ?と勝手に想像)
その3:
Dollar Store($1ショップ)の季節商品陳列のHalloweenコーナーで、壁いっぱいの商品に混じってぶら下がる沢山の「血がしたたる切断された手や足」たち。
*一番左側に注目!*
怖さとかオドロオドロしさを通り越して、なんかもう可笑しくて思わず笑ってしまったわ。
皆、幾つくらい買うンだろ?
「えっと、足を2個と手を3つ下さい〜♪」とかって?
でもって、お金を払った後、それらをぶら下げて帰るわけよね?
そんな人とすれ違ったら一瞬ぎょっ!?としない?
だって、
「あ! 手に提げたビニール袋から足、出てますよ〜!」なんて。
あとはうっかり
「手を落としましたよ〜!」とか。
或は、無造作に助手席のシートに放って運転中スピード違反で警察官に停められたら?とか。
なんかあれこれ想像が尽きないわ。
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