何だか昨日、呆然としたンだけど。。。
去年まで着てたような夏のワンピースがキツいの!(特に腰回り)
最近、薄々と気付いてはいたんだけど、何だかカラダ(特に肉質とか。ちょっと高級な霜降りでーす!って感じ?)が今までの自分とは違うって。
もう完全に二十代の頃のカラダでも体型でもお肌でも無いっ。
そんな現実。
つまりそれは、単純に言うと『中年のオバさん』みたいなカラダ。
あぁ〜、私って『中年なんだ。。。』としみじみ。
だからって、死にたい気分にならないとこが既に『オバさん』
『オバさん』は逞しいの。
その逞しさは特に”二の腕”の辺りに現れてたりして。
かつてテニスで鍛えた腕の筋肉は、何だか訳の解らないぷよぷよとしたマシュマロのように柔らかいお肉で見事に覆われてる感じ。
ついこの間まで『永遠の23歳〜!』なんて思ってたのに。
カラダは正直。
問題は、『中年のオバさん』の自分自身とどう向き合うか?
現実を受け入れるって事は、時として残酷で厳しい。
だからって、必要以上に落ち込んだりしないとこも、立派に『中年のオバさん』パワーだったりするのかもね。
さぁ〜、もう怖いもの無しだじょー!って感じ?
2 件のコメント:
いやはや、パンナさん。
もはや、‘わが身の真実’を知るとですねぇ・・「開き直るしかない!」(笑)
この前親友がね(小学校の教員)、
「あのね、夏になると板書するときに
自分の‘振袖’が見えて、感じて気に
なるのよねぇ~」と言ってたのを思い
出しました。
中年にもなると、なかなか、そんじょそこらのエクササイズでは、‘戻らない’と思いつつ・・・。
これこそ、「悶々とモントリオール」ならぬ、「悶々ともう戻れないよ、あの頃には」
って感じの私ですが。(笑)
~P.S.~
前のブログ、思わず名前をローマ字に。(笑)
まゆみさん
でも、まさか自分が『中年!』になるとは、余り現実味が無かったりしません?
(って、図々しいかな。。。)笑
あはは!
「振り袖」はもう一生、着られないと思ってたけど、まさか自分の『一部』が振り袖とは!
絶妙ですね、その発想!
(ちょっと怖いけど)笑
所謂、ミッドライフ・クライシスと言うか、或は単に、更年期障害(menopause)と言うか!
悶々とするお年頃、、、ですね♪(笑
同名だと紛らわしかったりしますね!(笑
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