彼等とうちの家族の他に、彼等の友人家族があと2つ、計4家族で。
Pierreが、自慢のカードゲームセットを取り出して来て、皆でテーブルを囲み「ブラックジャック」と「ポーカー」をすることに。
(子供たちは、地下の娯楽室で子供用のカードゲームをしたり)
私はまるで素人で、「ブラックジャック」は余り自分で”プレイする”って感覚が無いまま、ただ配られるトランプの運が悪く、チップが激しく目減りしてしまい、”楽しい”って印象は残らなかった。
チップを配分し直して「ポーカー」にも挑戦したけれど、”初心者の幸運”というものらしく、勝ちが続いて、目の前にチップが山積みされていく様を見てると”アドレナリン・ラッシュ”的な快感を覚えるのも解るような気がした。
*先月のポーカーの世界大会@ラスベガスの様子*
*撮影:John(義父)←参加して、見事に撃沈して帰って来た*
Lady Gagaの「Poker Face」じゃないけど、やっぱりソレは作戦上、必須みたいで、だからベースボールキャップを被ったり、サングラスしてる人は多いけど、そんな中で少数派の女性プレーヤーで存在感のある人をTVで見たりすると、カッコいいなぁ〜と思う。
まぁ、私にはギャンブル・センスってのが全く無いみたいだけど。
でも、いつか一度くらいは行って見たい気がしてるラスベガス。
*先月のラスベガス:Johnが撮って来たアルバムより*
2 件のコメント:
真夏のラスベガスに行ったことがありますけど、夜なのに気温が40℃近くもあって、まるで群馬の実家?!と思ってしまったことがありますよ。
写真のホテルはルクソールの旧館ですね。
実は、宿泊者のフリをして、旧館のエレベーターに乗って、気分が悪くなったことがあります(^ ^;。
お義父さまは、ここに泊まられたのでしょうか?
Libraさん
既に行ったことがあるんですね!
いいなぁ〜♪
ラスベガスの気候で面白いのは、湿度が極端に低いので(10%前後だったり?)体感温度が、実際の外気温よりも低いことがあるってとこですね。
義理の両親は、ポーカーのトーナメントが開催されたホテル(Rio)で滞在したようです。
(この間、TVで放映されてたみたいです)
コメントを投稿