『IKEA』の安い(2ドルくらい)目覚まし時計を使ってた息子の朝寝坊が続いたので、仕方なく、私が愛用していたお気に入りの『Braun』社製で 'Snooze' 機能付きのを彼にあげたのが少し前。
やっぱり目覚まし時計に 'Snooze' 機能は必須な気がして。
なので今回、日本へ旅行して来た折に操作もデザインもシンプルな目覚まし時計を『MUJI』(無印良品)で購入、持ち帰った。
*息子はデジタルで何ら問題ないらしい。。。*
これは日付と曜日も入ってるし、暗闇ではバックライトも点くから便利かな、なんて使い始めたものの。
・・・何故か朝、ちょうどいい時間に起きられない。
中途半端な時間に目覚めては、あ、あと1時間半ある、、、とか、あと30分ある、、、とか頭の中で数字を連想するんだけど。
数字が頭の中で空回りするって感じ。。。?
なので結局、息子にあげた目覚まし時計と交換して貰った。
かなり使い込んであるものの、しっかりアナログ。
*やっぱり時計の針で時間を確認できるのが良い*
何故か再び、朝ちゃんと起きたい時間に起きられるから不思議。
数字だけのデジタルじゃなく、ちゃんと時計の針を把握して、イメージとしての時間的な感覚を認識できるから、、、みたい。
たかが目覚ましとは言え、その違いはかなり大きい。
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