やりかけのプロジェクトは勿論いっぱいあるけれど、最新のがこれ。
絵画用のキャンバスを剥がして、ペイントして、裏側から固定し額として。
そこに本物の木の枝をアレンジして配置して縫い付け。
額縁の仕上げは気分に任せて。
触発されたのは、『JoAnn』の店頭で見掛けた壁掛け。
きゃっ、可愛い♪とは思ったけれど買わなかった。
定価40ドルがセールで半額の20ドルになってたけど、それでも買わなかった。
その代わり、家に帰ってガレージから鋸を片手に裏庭へ行き、ほとんど死んでしまったと見られる低木の枝を切り落として集めて来た。
*所々に葡萄の蔓が絡まってるの*
現在進行形なので、最終的にどんな風に仕上がるか?は未定。
でも木の枝ってそれだけでも絵になるから、取り敢えず「素材」として無造作に花瓶のようなものに放り込んでみた。
蔓が巻き付いて絡まって、まるでコイルみたいにしっかりと。
自然の営みって凄いなぁ〜と。
と同時に、自然が創り出す形状がまさにアートな感じなのにも感嘆。
あぁ、どんなに頑張っても叶わないや。そう思う。
2 件のコメント:
枯れ木も良く見ると先がくるくるしていたりして
それだけでアートしてますね。
枯れ木を額に入れるなんて・・・・・
いつもまゆみさんの発想いは感心しています。
何がプラスされるのか楽しみにしていますね。
yanaさん♪
そうなんですよね〜。
自然が創り出す造形って、素晴らしいですよね。
とても真似が出来ないのを実感すると言うか。
コイルみたいに巻き付いた蔓の見事さと言ったら!(笑
恐れ入ります。
小枝とか葉っぱとかのモチーフは、本当に大好きなんですよね。
木の実とか、小花とか、鳥とか、色々と加える可能性は尽きなそうです。
が、しかし、完成がいつになるのか?は未定であり謎であり、また別の話だったりもするんですが!(笑
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