本来はリビング・ルームのはずの空間が、Davidが月に一度の頻度で開催するポーカー・ナイトの為の部屋と化してるので、それを通称『Trixie's Poker Room』と称して、身内の犬たちをモチーフに、ポーカー・テーブルを囲んでポーカーを楽しんでる図をデザインしたラグのフッキング作業が終了。
ラグとは言え、床敷きにする予定ではなく、多分タペストリー。
ようやく縁取りの作業に取り掛かれるのが嬉しくて嬉しくて。
今回は特別な糸を用いてかぎ針編みの仕上げにする計画なので。
とにかく作業が一区切りついたので、かなりコーフン気味の自己満足♪
2 件のコメント:
見覚えのある作品・・・・できあがったのですね。
ワンちゃんたちも楽しそう!!
やはりポーカールームに飾るのでしょうか?
yanaさん♪
途中経過で何度かブログにアップしたのですが、ようやく完成間近です。
最初にデザインがある設定ではないので、作業を進めながらデザインの試行錯誤に時間を要する感じです。
背景をどうするか?悩みました。
可能性が無限にあり過ぎて、逆に悩みます。(笑
そういう意味では、私の作品はいつも「事故的」なんですよね。
行き当たりばったりな感じが楽しくて。
これは Davidへのプレゼントって感じで、早速、ポーカールームの壁に飾るようです。
来週末には彼のポーカー仲間へのお披露目になりそうです。(笑
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