2015年6月1日月曜日

フェルトのサボテン



明日いよいよ、夕方の飛行機で義理の両親がやって来る。

今日はあれこれ片付けものや、お掃除で忙しかった。

かなり前に作ってあったサボテンの一つに
ようやくガラスのビーズで出来た小さな花を縫い付けた。

サボテンって何となく、その存在感が可愛いのよね♪


明日から1週間、家政婦のような日々に明け暮れそうな予感。。。



4 件のコメント:

yana さんのコメント...

もこもこ、可愛いサボテンさんですね。
とげとげの具合がとてもよく出来ていると思います。
娘が学生時代小指ほどのサボテンを買って何年もほったらかしにしていて、
ある時なんだか窮屈そうだと鉢を替えたらむくむくと大きくなり娘がカナダに行った後、
また窮屈そうなのでもう少し大きい鉢に移してあげたらさらに成長し、現在は
直径5センチ高さ48センチになりました。節もカナダに行くころ17節だったのが
今では47節です。どこまで大きくなることやら・・・・
まゆみさんのサボテンの方が世話なしでいいわ~

フォーダイト・・・・初めて知りました。
元が自動車用のペンキとは想像もつきませんね。
思い通りのデザインにできた時には本当にうれしいでしょうね。
私の(小、中、高と一緒に通った)幼馴染がジュエリーデザイナーで
ご主人はジュエリーの勉強していた時の講師をされたかたなんです。
彼女がデザインをし、ご主人が作る人で、若いころは2人でいろんな賞をいただいたみたいです。
私も両方の母からもらったものをよくりホームしていただきますが、今はネットでの依頼が半分以上だそうです。彼女もまめにホームページに新作やりホームした作品をアップしているので。
つくづく、商売の仕方も変わったものだと思います。

Mayumi さんのコメント...

yanaさん♪

ありがとうございます。
フェルトをピンキングはさみで切った視覚の風合いが好きだったりするので、これをそのまま使えるデザインが好きです。
ワニの背中とか。(笑

あら〜サボテンの生命力って、そんなに逞しかったのですねー!
私は昔、小さな鉢植えの観賞用サボテンを殺してしまった経験があるような覚えがあるのですが。
多分、水を上げ過ぎたか何かで。
それでも、成長してくれると嬉しいものですよね。
世話なしのサボテンは、フェルト製と言うこともあり、埃が目立ち易い弱点がアリます。(笑

フォーダイト、アメリカでは一部の人にかなり人気のようです。
車が好きな人とか、には特に。
コルベットの車体の色とか、年代で限定の色とかあるのかも知れません。

ジュエリー・デザイナーのお友達の話、羨ましいです。
やはり自分の手で好きなようにモノを創り出せるって素晴らしいです。
向き、不向き、勿論、才能とかセンスもありますから、全ての人が出来る訳ではないですものね。
私の手先は柔らかい素材向きみたいで、銀細工ではぶきっちょな気がしました。(汗
やはりビジネスはインターネットでの世界なのですね〜。
ほんと、昔では考えられない環境ですよね。
私自身、今回、創作依頼したナンシーさんとは面識も一切ないので、どんな人か想像も付かないくらいですし。
ネットの世界とは言え、人間同士、信頼関係が持てるかどうかは重要な鍵になりそうですね。
文章のやり取りのみでのコミュニケーションなだけに、難しい部分もありそうですが。

まゆみ さんのコメント...

ホント、サボテンって存在をフェルトで作るとモコモコ感が可愛いですね~♪
ガーデニング グッズでも、サボテンの肩に何か動物をとまらせたりして、「お!可愛いなぁ~♪」って
思わず買いたい衝動に駆られたことがあります。サボテンの可愛い鉢もあり、迷い過ぎてまだ手を出して
ませんが(笑

今頃は、滞在のフィナーレって感じでご家族で美味しいお料理を囲んでいる頃でしょうか?

嵐のようにお忙しい日々でしょうから、帰られた後は、のほほ~んされて下さいね。

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

何でしょうね、あの可愛い存在感は。(笑
小さなサボテンって、それだけでも絵になるし、小さな動物とか小物を近くに置いたらそのままアートになりますよね。
サボテンに似た緑色のガラスのビーズを買ったので、そのうちサボテンのカタチに見立てたイヤリングを作る予定です。

義理の両親が帰るまでは、本当に気忙しくて。。。
あれこれとイベントの連続なので、なかなか落ち着いて自分の事をする時間が取れません。
今度の水曜に帰って行くので、その後は暫く放心状態になりそうです。(笑