2013年3月9日土曜日

焦燥感

ようやくの週末。

今週は子供たちが "March Break"(イースター休暇とは別の1週間の春休み。北米の子供たち本当に休暇ばっかで羨ましくなる。ってか、北米で子供時代を過ごしたかったわ、、、なんて無茶なことを思うオバちゃん)と言うこともあり、「毎日が日曜日」状態で子供たちに連られてだらだらと過ごしてしまった。

とは言え、子供たちもいい加減 'Teen'に成長して以来、自分たちの面倒は自分たちで見られる年頃だし、私は「賄いのおばちゃん」って以外には特に彼等の世話を焼く訳でもないし。

そういう意味では、私自身の「役割を果たしてしまった」感もあり。



長い冬の日照不足に影響を受けて「冬鬱」気味だったり、更年期障害に関連してのホルモンバランスからの「鬱」気味だったり、ミッドライフ・クライシス的な精神的な「鬱」も加え、何となく 'depressing' 傾向なお年頃みたいで、ちょっと無気力に、人生についてあれこれと取り留めも無く考えさせられる時期なのかも。



勿論これまで与えられた人生には感謝しているし、息子を日本で出産した後、北米に渡って以来の長い間でずっと専業主婦の肩書きに甘んじて、時間に追われることのない自由な生活をさせて貰っている環境にも感謝しているけれど。

漠然とした人生の折り返し地点みたいなものに近付いて、ふと現実に振り返って見ると、これからの半生にはさて、どんな夢や目標を以て生きたらいいのか?視界がぼやけて見えない。



大それた野望も無く平凡な人生ながらも、これまで欲したモノや能力や状況や、大抵のものは殆ど全て手に入れることが出来た、、、と言う意味では、若い頃に抱いていた夢や希望の数々は、幸運にも殆ど全て叶えてしまった満足感があって。

「もういいや」「もう充分」みたいな今現在での(悪い意味での)欲の無さは、何だかもう「抜け殻」みたいに。

年老いた自分の図ってのも余り現実味が無く想像し難いし、だから長生きすること自体に対しても執着心は無い(と思う)。

これからの5年間とか10年間とか、毎日、朝起きる度に空しく「何の為に生きてるんだろう?」と自問自答しなくてもいいように、何かしら自分に課す意義のある夢とか目標とか挑戦が必要な焦燥感を抱いてる最近の私はどうしたらいいでしょうか?なんつって。



これって、誰でも皆がそれぞれの人生を生き抜く間で、50歳の節目(?)を迎える頃に通り過ぎるピーク(あとは「下り坂」だけ!)みたいな通過点なのかどうか?



2 件のコメント:

まゆみ さんのコメント...

「焦燥感」って、色んな場面で頭をもたげてきますよね。おそらく、今の日照不足と更年期障害のお年頃が、Mayumiさんをこうしたブルーな気持ちにさせてるんでしょうね。

子どもさんたちにも手がかからなくなり、ご主人のお仕事も好調で、Mayumiさん自身が、「ん?自分は・・?」ってちょっと置いてけぼりをくった気分になるのもわかる気がします。

また、4月の日本への「桜巡りの旅」が、そういう気分を吹き飛ばしてくれると思いますよ。
今、東京練馬は27度の夏日を記録したと主人が言ってました。今年は全国的に桜の開花が若干早いかもしれませんね。

ともあれ、私の場合ですけど、何かを決める時には、精神状態のいい時にって言うのが鉄則です。調子の悪い時には、同じ事がグルグル頭を回るだけですから、気の向く事をしてやり過ごすのが一番だと思いますよ。

日本への旅支度で、洋服選びなんかして気分転換してくださいね~♪

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

ほんとホルモンに影響を受けて気分が上昇したり下降したり忙しいです。(笑

この歳になって、ある程度やり尽くした感もあり、残されたのは社会奉仕とか、或はもっと魂の修行とかなのかも?なんては思いつつ。

自分自身について振り返って見ると、もうキリが無くて。。。

そんな中で、確かに来月の日本往きはちょっとした心の支えと言うか、生きる張り合いになってるのは事実で。(笑

27℃ですかっ!? ほんと「夏日」ですね!
と言えば、こちらも実は今日から夏時間に時計の針を合わせたところではありますが。(笑

バイオリズムみたいなものに逆らわず、楽しい事を考えて、ブルーな気分をやり過ごしてみます。
ありがとう〜♪