St. Anne-de-BellevueにあるJohn Abbott Collegeの構内で、今週末だけBeaconsfield Quilters' Clubの作品が展示されてるそうなので見に行く予定。
友人Halehと、義理の母が参加していて、足を運ぶ約束をしたから。
昨日の晩は1週間遅れでの「母の日」を祝う為、うちよりも更に郊外のレストラン『Mon Village/モン・ヴィラージュ』に予約して、義理の両親を加え6人でディナーを楽しんだ。
カントリー・スタイルのフレンチ・レストランは地元でも人気があって、とても賑わっていて楽しい雰囲気。
雨で肌寒い夜だったので、まずはオニオン・グラタンスープを注文。ガーリック・ブレッドと共に。
そしてメインはペッパー・ステーキ(ベイクドポテトと温野菜添え)で、赤ワインも一緒に。美味しかった!
カントリーサイドには地元に根ざした、それぞれ独特の存在感を持った個性的な店が点在してるのが楽しい。
少し前に、Hudson(と言う名の小さな町)のギフトショップへ久し振りに寄って、前回行った時に見掛けて気になったのに買わなかったテディベアがまだあるかどうか?確認した。
*Hudsonにあるギフトショップ『Priscilla's』*
私は何故か、気に入っても直ぐには買わないことが時々あって、でも忘れず気になり続けて「あぁ、やっぱり買いたい」って思ってから再度、行って見ると既に売れてしまってたって残念な経験が何度もあるんだけど。
でも今回は「縁」があったらしく、私が戻って、迎えに来るのを待っていてくれたテディベア。
イギリス製やお手製や、年代ものや新しいものや、大小さまざま色んなカラーの私のテディベア・コレクションに仲間入り。
そして同じ頃、『Etsy』で見つけたのがVintageの『Tammy Doll』。
実はこの人形についてはまるで知らなかったんだけど、"Seller"の"Description"によるとアメリカでBarbie Doll@Matel社と同時期にIdeal社から誕生し、人気を二分したらしい。
(正確には、子供の間での人気ではバービーに負けてたらしいけど、体型がバービーみたいに"Sexy"じゃないタミーは、子供を持つお母さん層からの支持が高かったらしい、、、ってのは妙に納得)
*Vintageでも、綺麗な顔のTammy/タミーちゃん*
Tammy Dollは「タミーちゃん」として日本でも販売され、人気があったらしいけど、私は全然その存在を知らなかった気がする。
Barbie Dollのコレクションも、何故か大人になってから始めたし。
それってひょっとして、子供の時に余りお人形を買って貰えなかった反動だったりして?
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