ちょっとした機会にカードを送り合う習慣の北米では
グリーティング・カードの店があちこちにあって、
専門店以外でも、例えば本屋さんとか
文房具屋さんやキャンディー・ストアなんかでも
かなり充実した種類でカードを売ってる。
最近、私が気に入ってるのは
『PAPYRUS』
と言う名の
ハミングバードが目印のブランド。
凄く気の利いた
トレンディなアイテムでの
斬新なデザインのものが揃ってる。
ってか、飽くまでも趣味の問題ではあるけれど。
ハロウィン用のカードには特に面白いものが揃ってて
デザイン・アイデアとして参考にしたいようなのも多く
送るあては無いけれど
凄く気に入った一枚を買ってしまった。。。
「魔女のワードローブ」
*Halloween Greeting Card by PAPYRUS*
I'm not going to send it to anybody,
but I just LOVE the design.
I keep it in my file of design ideas for now…
2 件のコメント:
わぁ!「魔女のワードローブ」っていうネーミングがピッタリのカードですね。
気軽にカードを送り合う習慣って素敵だなって
思います。海外では、可愛いカードが安価で簡単に手に入るので羨ましいです。
まゆみさん♪
コミュニケーションの形態も随分と変わって来てるので、カードの存在意義なんかも微妙に以前とは違ったりはして来てる気はしますけれど。
従来のカードに並んで、最近はデザイン性に優れて芸術性の高い、価格も高価なのが普及してるのも興味深いところです。
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