*Erika's desk in her bedroom: Now, she has her own iMac
(second hand from her auntie) to write stories*
音声認識ソフト『Dragon』を使いたいが為に最新のMac miniを購入した義父が、これまで数年使って来た古い方のMac miniを彼の娘である(私の義妹) Jennに譲り、思い掛けず中古のMac miniを父親から棚ぼた式に入手した Jennは、彼女が使ってたiMacを彼女の姪である(私の娘 )Erikaに譲ってくれた。
現在、PowerBookを兄であるKaitoと共用してるErikaにとって、初めて「自分だけの」コンピューターが思いも掛けず棚ぼた式に向こうからやって来た。
ほんと巡り合わせって面白い。
願ったモノが予期せずやって来ることって結構あったりするから。
小説を書き溜めてるErikaは、物語を書き綴る為にいつでも身近に置いて使える自分専用のコンピューターが、随分と長いこと自分の部屋に欲しくて、お小遣いを貯め始めてはいたんだけど、目標の600ドルへの道のりは気が遠くなるほど果てしない気がしてた(らしい)。
JennはJennで、そろそろ新しい(新品でなくても容量が大きめの)コンピューターが必要だったらしいし。
お下がりのiMacは、ワープロ機能は問題なく使えるものの、インターネットにアクセスする機能は使えないらしく、それはある意味、好都合だったりして。
未成年であるうちの子供たちにとって、TVやインターネットを個室で閲覧する機会は未だ与えられてないから(@home)。
早速、部屋に籠って執筆活動に勤しむErika。
果たしてどんな傑作が生まれるのやら♪
*追記*
この写真を見ていて思い出したんだけど、そう言えば、Erikaの部屋の模様替えをした際、壁の色に選んだペンキのペパーミント・グリーンっぽい色番の名称が『Young Apple』で、やっぱり彼女、何かと「リンゴ」に縁があるのかも!?なんて♪
2 件のコメント:
「棚からぼた餅」って言葉も久しぶりでした~。でも、お嬢さん、さぞかしこの「棚ぼた
iMac」嬉しかったでしょうね~♪
部屋に籠って執筆活動に没頭したくなる気持ちもわかるような気がします。
完成した作品を読むのが楽しみですね!
まゆみさん♪
そう言えば、「ぼたもち」ってのも最近は余り聞きませんよね〜!?(笑
12歳と言う年齢上、人生経験が不足気味ではあるんですが、文章の言い回しなんかは意外と大人っぽかったりして、しっかり小説っぽい展開だったりするのは面白いです。
エディターをしてあげられる程、私の英語力が無いのが残念だったりもしますが。(笑
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