Kaitoの代わりに『Etsy』で注文した"Bullets"が届いた。
どうやら古い使用済みのモノらしいンだけど、
彼はこれを"Steampunk"風のデザインで
首から下げられるようチェーンに付けて仕上げたいらしい。
とは言え、
ファッション的なセンスに疎い14歳の少年。
何とチェーンに4つも下げたいんだそうで、
だから私が
『2つで充分ですよぉ〜!』
と言うと
『No!
2(トゥー), 2(トゥー), 4(フォー)!』
と、
ご丁寧にちゃんとしっかり指まで使って引き下がる。
懲りずに
『2つでじゅうぶんですよぉ〜!
分かって下さいよぉ〜!』
と言う私に
『No!
Two…, Two…, Four!!!』
飽きずに付き合ってくれる息子。
Life is good.
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