なんか「知恵熱」的なノリの。
まぁ、「ジュエリー」とは言っても、以前からの「アンチ・ダイヤモンド」は変らず、高級な「宝石」にはまるで興味は無く。
マリー・アントワネットみたいに破産の心配は無しっ!
興味があるのは「独創的」なデザインのものと、あと凄く凄く心躍り惹かれるのが Vintage の年代物アクセサリー。
1940年代から1970年代くらいまでの間のブローチや指輪には、とてもレトロでグラマラスなデザインの物が多く、特に指輪なんかは「カクテル・リング」と呼ばれるだけあって、本当に個性的で華やかなで、おまけに「アール・デコ」とか「アール・ヌーボー」とかの雰囲気そのままってのもあるのが魅力。
しかも! それらの値段のお手頃なことと言ったら!
(指輪が1個15ドルとか20ドルとか)
まぁ、そういうのは金とか銀とかでなく、金属にメッキを施したもので、石は当時流行った「ラインストーン」だったり、クリスタルだったり。
とにかく、アメリカには大量のVintage商品の掘り出し物がまだまだ沢山あるんだなぁ〜ってのを実感。
そんな勢いで、余りジュエリーには関係ないんだけど、でも Vintage の Tea Setで、もの凄く気に入ったデザインの物を見つけてしまった。
まさにEtsyでの「出逢い」って感じで。
*Made in U.S.A.のVintage Tea Set*
*Cathay Rose by Pope Gosserだそうで*
*表面に凹凸のある「テクスチャー」に弱いのよね、私*
考えて見ると、こういうフェミニンなデザインのティーカップとか、ほとんど持って無いことに気付いた。
ビストロ風の厚手で白い無地のマグが日常使いだし。
こうして4客のティーセットが揃ったことだし、早速、誰かを招いて「お茶会」でもしなくちゃ。
誰かお茶飲みに来ませんか?
2 件のコメント:
はい!今すぐ「ドラえもんのどこでもドア」があれば行きたいです。(^0^)/
そして、その凹凸のある、清楚な中に優しく
センス溢れるお皿にのったパンナさんのお手製のケーキを食べながら、お喋りに花を咲かせたいですよ!
あ~その優しいピンクのバラが私の心をくすぐります。(笑)
早く、お披露目の日が来るといいですね。
まゆみさん♪
あはは。ありがとうございます♪
こんな感じの薔薇の模様の茶器はきっと、まゆみさんが丹誠込めて手入れをされてる見事な薔薇のお庭に生えることでしょうね〜。
イメージとしてちょっと英国って感じもするし。
お披露目の機会が来るのは嬉しいですが、でも反面、普段使い慣れてないので、こういうデリケートな食器を取り扱うのはキンチョーしたりするんですよね。
割らないように気を付けなくちゃ。(笑
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