題名は『Warm Bodies』。
*IMDbからの画像『Warm Bodies』のポスター*
2月は子供たちのPED day(教諭たちの勉強会の為、学校がお休みになる)が2回もあるので、そのうちの一つ、8日(金曜日)に Kaitoと Erikaと私の3人で揃って観に行く予定で楽しみにしているところ。
何しろ、私たち3人を揃って楽しませる要素が揃ってる珍しい映画。
その1(for Kaito):Zombie Movieってこと
その2(for Erika):若者が主役の Romantic Comedy
その3(for Mayumi):大好きな John Malkovichが出てる
その4(for us all):映画の舞台がモントリオール郊外のミラベル空港(一時は国際便の発着もあった、現在は貨物やチャーター機専用)での撮影で、地元民としての親近感がある
何しろ Kaitoは Max Brooks著の Zombieシリーズの本をバイブルのように繰り返し読んでいる「ゾンビ・オタク」だし。
『World War Z』が映画化される時点では、かなり期待してたらしい。
*映画版『World War Z』のポスター@IMDb*
が、実際、出来上がったのを観てかなり失望したらしい。
(trailerを見た範囲で)
まぁ単純に「原作とかなり違ってるから」って理由だと思うけど。
同じ「ゾンビもの」としては随分と傾向の違う物語の映画作品だとは思うんだけど、平日の午後の娯楽として、親子3人で呑気に楽しめれば充分に価値があるって感じで。
4 件のコメント:
まゆみさん、こんにちは。
ゾンビものって。。。北米はゾンビが人気なんですかね?
なんかそういうゲームも人気があるような。
マイケル・ジャクソンのスリラーもゾンビでしたっけ。
日本はどちらかというと霊的な感じの方が主流ですね。
わ、ウォーキングデッド好きにはそそられる映画^^
家族で行けるってポイント高いですね~~♪
やはりお墓スタイルが違うから国別ホラーがあるんだな~と別コメ見て思いました。
この辺興味深いですね。
あー私も映画見たい!!
Mutsuko
とりさん♪
こんばんは。(笑
ゾンビは、、、何故かいつも人気ですよね。(笑
Zombie Apocalypseに真剣に備えてる人は結構、多そうですしね。
スーパー・ヒーロー達と同様の人気ですかね。
ホラー映画の比較でも、日本と北米の様々な違いが見られるのは興味深いですよね。
Mutsukoさん♪
ほんとほんと、「国別ホラー研究会」でも作ったら面白そうですよね!?(笑
「ウォーキング・デッド」って呼称に反して、新作のブラッド・ピットのゾンビ映画では、ゾンビ達がもの凄い勢いで向かって来るのが怖いです。
走るゾンビは怖い。(笑
『Warm Bodies』は飽くまでも「ロマンチック・コメディ」カテゴリーだし、とっても期待しています♪ うふっ。(笑
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