髪を脱色した Erikaに触発されて、、、かどうか、私も制作中の魔女に綺麗な色の髪の毛を植毛(!?)してあげた。
あとは予め作って緑色にペイントしてあった腕も取り付け。
Erikaと私が過去のハロウィンで別の年に着用したような記憶のある魔女のコスチュームを着せたら一段と魔女らしくなった。
黒い鳥の羽根で飾られた魔女の帽子を被らせ、同様の "Boa"?襟巻きも首の周りに巻いたらちょっと華やかな感じの雰囲気になった。
等身大なだけに、後ろから見る佇まいはかなりリアルな感じ。
こんなモノを作って一体どんな場所にしまって置くのだ?
ってな疑問は、私の多くのテキスタイル仲間たちの脳裏をかすめるらしく、割りと頻繁に訊かれるんだけど、その度に
「えっと、、、そこら辺にポイっと」
と答えて皆を煙に巻いてる。
と言うか、実際にその通りなんだけど。
特別にしまっておくような場所もないし、まぁクローゼットとかあるにはあるけれど、せっかく楽しんで作ったのに敢えてわざわざ見えない場所にしまってしまうのも意味が無いような気がして。
だから作業場の一角の見えるところにフツーに立たせてある。
ソファーの脇に。
そして「彼女」にジッと見られてるような視線を感じながら。
両手を体の前で組ませてみたら、何だかそのポーズが「待機中」って感じで。
何だか私からの指令を待っているメイドみたいな存在感がお茶目♪
次は脚と靴、、、かな。
あとはやっぱり箒もあった方がいいわよね?
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