まぁ丁度、作り替える時期ではあったんだけど。
掛かり付けの眼科医にレンズの処方箋を出して貰い、先週 Erikaを伴って『LensCrafters』で彼女の眼鏡を新調して来た。
あの店は、顧客が12歳以下の場合のフレームとレンズが半額の子供料金なのが嬉しいサービス。
しかも加工仕上げを1時間程度でやってくれる。
どんなデザインのフレームがいいか?迷うかと思ったけれど、最新のファッション・トレンドを反映して、殆どのフレームが皆、揃いも揃って角張った長方形をしてるので感心してしまった。
薦められた『Ray Ban』ブランドの中から、限定されたサイズの範囲内で最終的に選んだのがこんな感じ。↓
眼鏡を変えるだけで随分と顔の印象も違う感じなのが面白い。
流行りの長方形デザインは洗練されてシャープな雰囲気。
それにしても、半額とは言えやっぱり眼鏡って高価な買物よね。
(因に1年間の保険 $ 30を入れて合計 $245程度也)←Ouch!
レンズの値段が高いのは解るとして、フレームってどうしてあんなにするんだろう?ってのは私がいつも抱く謎。
チタンとか、素材が高価なモノは別として。
まぁ使用頻度や期間を考慮すれば納得の、価値に見合ったお値段だったりするのかも知れないけれど。
2〜3年は無事に活躍してくれると良いなぁ〜と密かに願いつつ。
2 件のコメント:
へぇ~!12歳以下はそういう半額料金っていうのがあるんですね!?それはお得感高いですよね。
長方形って、凄く知的でクールな感じ。
素敵なのができて良かったですね。
まゆみさん♪
12歳以下とシニアは「特別待遇」な特典があちこちであって羨ましいですよねぇ。(笑
物価の高い日本ですが、眼鏡に関しては最近、手頃な値段のものが流通してる様子でいい傾向ですよね。
長方形のトレンドは、結構、息が長く続いてますね。
ただ、選択肢がソレに限定されてしまうのはちょっと残念かな、と微妙に抵抗感ありました。(笑
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