昨日は夕食に Larryさんを招いて、留守の間、家と子供たちの「シッター」をして貰うべく、ちょっとした打ち合わせと玄関の鍵を渡したり。
お料理上手な彼が手土産に持って来てくれた手作りの、しかも作り立ての「キュウリと玉ネギのピクルス」と、「サルサ」がとっても新鮮で美味しかった♪
Davidと私が留守の間、3晩の夕食を彼の手料理にありつけるうちの子供たちが何気に羨ましかったりして。
翌、今朝は4時に起床。
5時過ぎには空港に向けて出発。
朝食はミネアポリスの空港にて。
空港のレストランでは各テーブル毎に「タブレット」が置かれてて、メニューと注文をソレでするってのが近未来的な感じ。
私は早起きと寝不足と緊張感でまるで食欲が無く。
7時過ぎに定刻通り飛行機はラス・ヴェガスに向け飛び立ち、3時間前後の飛行で現地に無事到着。
まずは予め予約しておいたレンタカーをピックアップ。
地図も貰っていざ出発〜。
取り敢えず、目抜き通りを通過してダウンタウンを走り過ぎて見たり。
なんか「大人の為のテーマパーク」よろしく、ディズニーちっくな雰囲気。
定規のチェックインには随分と時間が早かったものの、取り敢えずホテルに到着し、フロントデスクで手続きだけしようと思ったら、意外にも部屋が準備済みとの事でそのままチェックイン。
リゾート村(ヴィラ)形式のホテルで、敷地内にある5つのプールを使えるそうで、まずは一番部屋から近いプールでひと泳ぎ。
陽射しが強く気温も高い割りに暑過ぎないのは、湿度が低く空気が乾燥してるのと、割りといつも風が吹き抜ける感じだからかも。
滞在型の部屋のようで、立派なキッチンが備え付けられ、グリルやオーブン、大型の冷蔵庫、食洗機に、電子レンジは勿論、トースターやブレンダー、珈琲メーカー、そして本格的な料理が出来るようなパイレックスの耐熱皿やタッパーウェア、包丁セットに食器やカトラリーも綺麗なものが充分に揃っていて感心してしまった。
取り敢えず、私たちは短期の滞在なので外食を楽しむ予定ではあるけれど。
今日は再び、午後から夜間に掛けて外出の予定。
4 件のコメント:
ついにラスベガスにおられるのですね?
わぁ~。なんか本格的なリゾート地って感じでワクワクですね~♪
それにしても4時起床は、凄い!
ご主人と存分に楽しんで来て下さいね!
私も明日から東京です(*^^)v
一気に南国ムードいっぱいですね。
日常を忘れて沢山、沢山楽しんできてね!!
まゆみさん♪
ありがとうございます。
でも、遠出をする時の早起きって、割りと苦にならないんですよね。
多分、興奮して眠れない、ってのもあり。(笑
お陰さまで、とても楽しい旅でした。
まゆみさんも東京を満喫された様子、良かったですね♪
yanaさん♪
ありがとうございます。
本当に、文字通り「日常を忘れた」旅の体験になりました。
楽しかったです。
ちょっと日に焼けたかな。。。(笑
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