2013年2月6日水曜日

冬の芸術作品

今週は外出続きで忙しい。

月の初め、第一週と言うこともあり
参加しているギルド(複数)の月例会に出席したりとか、
あとは女友達とのブランチ会とか。

冬のブルーな気分に負けないように、
引き蘢らないように、
敢えて意識して無理矢理、出掛けて行くみたいな。



今朝は氷点下10℃くらいとマイルドな天候ではあったけれど
車のフロントガラスには凍り付いた綺麗な模様が出来てた。


夕べの間に少しだけ降った綿のように軽い雪が積もってて
キラキラと輝く雪の結晶が幻想的に綺麗。


ふわふわと空気のように軽い雪の中に
肉眼でも見分けられるくらい沢山の
繊細で儚い雪の結晶デザインを見つけると
いつもながら感動してしまう。


自然の織り成す造形美に触れる度、
「神様のデザイン」ってフレーズが頭を過る。

何か超越した絶大で神聖な感じの。



2 件のコメント:

まゆみ さんのコメント...

きゃ~!!本当に美しい芸術作品って感じですね~♪別世界だわ、南国とは(笑)

仰るように、この長くて寒い冬を耐え抜くための「神様からの特別な贈り物」みたいな感じもしますね。それにしても美しい!

こちらでは、絶対に見ることのできない物を見せてもらって嬉しいです。

Mayumi さんのコメント...

まゆみさん♪

そうおっしゃって頂いて、こちらも嬉しいですよん。
ほんと「所変われば品変わる」の通り、南国には存在しないモノや風景がここにはあったりしますもんね、きっと。

カメラのマクロレンズがあれば、雪の結晶ももっと大きく撮ることが出来るんでしょうけれど、でも、肉眼でも充分に見えるくらいの大きさなんですよね、感動的なことに。(笑

雪の結晶デザインはほんと神秘的ですよね〜。