2012年4月11日水曜日

雨の日のシャデー

タイトルの通り、春の雨のモントリオール。

(思わず「春雨」って書こうと思ったケド、でも、それだと食べる方を連想するので止めた)

久し振りに懐かしいレトロの"Sade"のアルバムを聴いたりして。

彼女の懐かしいビデオを見たら、思わず鳥肌が立ちそうになった。

*前奏のカッコ良さといい、
途中、手拍子と共にダンスを始めるあたりの醍醐味は
ゾクゾクする程に美しく見事なエンターテイメント
『Nothing Can Come Between Us』by SADE*


時代を越えて、永遠のヒット曲@my heart、そんな感じで。


その容姿とプロポーションと佇まいと、そして勿論、唄声にダンスと、全てが神がかったオーラを発するくらいにインパクトのある存在感の彼女ではあるけれど、ビデオの中の彼女を見ていると、何故かしらいつも連想するのは、これまた懐かしい時代で全盛を誇っていた頃の"Culture Club"の"Boy George"だったりするのが面白いンだけど。

ちょっとした身のこなしや風情が、どことなく似てたりするのかも。

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