*Having lunch with girlfriends in Ste-Anne-de-bellevue *
昨日は友人 MirianとDianneと(いつものメンバー、但しAnnはフロリダへ家族旅行中の為不在)3人で、水辺の街 Sainte-Anne-de-Bellevueにあるレストラン『Klondike』にてランチ。
これからの季節に賑わう、景観の良い小さな町。
他愛の無いお喋りをしながら、初めて訪れる店にて、冒険的にランチメニューを試すのは楽しい。
私はヒッコリー・ステーキの乗ったオープン・サンドにサラダがトッピングされたメニューを頼んだら、ホームスタイルのフレンチフライがちょうどいい加減の量で付いて来た。(店によっては食べきれない程の山盛りだったりするから)
サラダバーには、サラダの他にスープやトルティーヤ、ガーリック・トーストなんかも豊富に置いてあって、食事が運ばれて来るまでの間でセルフサービスにて楽しむことが出来るスタイルは嬉しく、「本日のスープ」野菜のポタージュはなかなかに美味しかった。
その後、場所を移して Tim Hortonsでコーヒーを飲みつつ更に話は尽きず、去年アメリカのシアトルから引っ越して来たばかりの Dianneは、せっかく仲良くなったばかりなのに、今年の6月にはペンシルベニアへの引越しが決まったそうで、大変そうな引越しやら不動産の売買やら税金やら子供たちの学校やら、あれこれあれこれ。
話の流れで、じゃあせっかくだから、引越し前に何かしらの「お別れ会」的なイベントをしたいね、、、って話になって、何故か「女4人でニューヨークへ行く」ってのはどう?みたいな。
実は未だ行ったことないし、ニューヨーク。
いつか行って見たい、、、とは、ずっとずっと思ってたんだけど。
高速道路を飛ばして8時間程度の距離感。
私的には「列車の旅」の方が気楽でいいんだけど。
果たして実現することになるのかどうか?
私以外の二人は、五番街にオープンして話題をさらった今や日本を代表する『ユニクロ』へ行って見たいンだって。
Dianneの話によると、ユニクロ・ニューヨーク店を開店するにあたって、新規に採用したローカル・スタッフ(つまり大抵はアメリカ人の従業員)を教育実習の為、日本本土へ派遣したんだとか。
日本的接客精神「いらっしゃいませ」「お客様は神様です」的なスピリットをトレーニングされたとか何とか。
それってきっとアメリカ人にとっては、すんごいカルチャー・ショックだったんじゃないかな?色んな意味で。
もしニューヨーク行きが実現することになったら、私は何処へ行きたいかなぁ〜。うーん。
クリスマス時期だったら、ロックフェラー・センター前でアイス・スケートってのが夢の一つだったりするんだけど。
うーん。
2 件のコメント:
楽しいお喋りから、ニューヨーク旅行にまで
話が発展するとこが、皆さんのノリの良さ。
近しさみたいな物を感じます。
新たな楽しみができて良かったですねぇ~♪
ぜひ、実現させて下さいね。
まゆみさん♪
ほんと、実現するといいですが。。。(笑
でも、話しの弾み、、、とか、話しの流れ、、、とか、思いもよらない展開で可能性が広がることってのもあったりしますよね。
まぁ、そういうのも含め「縁」と言うのがあるのかも知れませんが。。。!?
果たして私が、ニューヨークに縁があるかどうか。。。って言うと、ちょっと他力本願過ぎる響きな気もしますが。(笑
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