Erikaが夏休みに入る前の学校最終日に、彼女の2人の先生方(英語と仏語とそれぞれの受持ち)に贈る小さなプレゼントに添えて、Thank youカードも渡した。
Mrs. RanellucciとMme. Cazaへの和風のカード
何かにつけてカードを送り合う習慣のある北米で、色んな用途に合わせて使えるカードを常備しておくことは必須というか、まぁ、便利なアイデア。
私は、手触りの良い良質の紙で出来た白かベージュの無地のカードをまとめて買っておいて、用途に合わせてパンチャーで型押し&くり抜きしたり、スタンプをいろんな色のインクパッドで捺印して、即席オリジナル・カードを随時、用意するのが気に入っている。
なので、可愛いスタンプを見つけた時には、つい手が伸びてしまうんだけど、日本で買うのは「KODOMO NO KAO」と言うメーカーのものが多い気がする。
去年の夏、日本で買ったスタンプ・シリーズ
茶色の紙に黒いインクで押すとインパクトがあって素敵!
初めて見た時には感動!した”ひらがなスタンプ”
明日、Erikaは近所の友達Meradithの誕生日会に招ばれてるから、
またBirthday CardとかGift Wrappingにもペタペタ♪
2 件のコメント:
カードは、クラフトショップに限らず、スーパーやドラッグストアなど、どこに行っても買えるアイテムですよね。それだけ、北米の人達にとって、カードを贈り合う習慣って大事な物なのでしょうね。
今日、子供の一人がサマースクールを終えたばかりだったので、昨晩がんばって、担任の先生や、スクールバスのドライバーに向けてサンキューカードを書きましたよ。
けど、面倒くさがりやな私なので、既に「Thank you」と印字されたカードばかり買って来てしまいます。
Mayumiさんをみならって、オリジナリティ溢れるカード作りにいつか、挑戦してみようかしら(^ ^)。
Libraさん
ほんと、文字通り”どこでも売ってる”って感じなのが凄いグリーティング・カードですよねぇ。
Hallmarkとかの専門店もさることながら、1$ショップなんかでも、そこそこ可愛いのは揃ってますしね。
子供が小学生くらいの時期が一番、カードの需要時期だったりするかも知れませんね。
息子が中学になった途端、彼の関連の需要は激減しましたもん!(笑
スクラップブッキング感覚で、Libraさんも是非お試しを!
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