今日は私の誕生日だったんだけど、偶然、火曜日だったので家族4人で映画館に出掛けて、男子チームと女子チームとに別れ、それぞれ「Predators」と「The Twilight Saga: Eclipse」を観た。
私的には「Knight And Day」(何気に嫌いではないトムちんの最新作withキャメロン・ディアズ)でも良かったンだけど、まぁ、Erikaも一緒ということで、しかも彼女とは既に「トワイライトシリーズ」1作目、2作目も一緒に観てるので、その続きってことで。
いずれにしろ、容姿端麗で華々しい吸血鬼一家の皆さん勢揃いで一列に横並びのシーンが見所でしょうか。(特にエドワード父、昔のジャニーズ系だし)←つまりフォーリーヴス時代の(古っ!)
Victoria役の女優さんが変わってしまったのは残念。
センセーショナルな新鮮さや、ときめき度、そして音楽(Rob Pattinsonのショボイ曲以外Paramore、Linkin Parkは勿論、Carter Burwellの'Bella's Lullaby'は名曲)も含め、取り敢えず1作目がベストって感じ。
4 件のコメント:
お誕生日、おめでとうございます。
自分の誕生日に好きなことをして過ごせるのって、最高のプレゼントだと思いますよ。
シリーズ系の映画は、どこかで役者さんが変わってしまうのは致し方がないけど、どうしても最初のインパクトが強過ぎると、それが一番良かった、、なんてことが多々ありますよね。私は、スパイダーマンのヒロイン役がそうだったかな?
お誕生日おめでとうございます。
誕生日に映画って、なんかいいな。
ゆっくり過ごせましたか?
っても、映画館苦手だからな(笑)
ポップコーンの香りと沢山の人とともに見ているという落ち着きの無い感覚で映画自体を集中して見れない。
むしろ、泣けない。
Libraさん
ありがとうございます♪
もうね、この歳になるとパーティでもないですしね。(笑
映画もシリーズになると長い年月に渡るので、そういう意味では「ハリーポッター」とか、主要な役どころの俳優さんたちがオリジナルのままってのは凄いことなのかも。(とは言え、 魔法学校の校長先生は変わってしまったけど)
「スパイダーマン」は、意外と3作とも同じヒロイン(カースティン・ダンスト)でしたよね。ヒロインが変わったのは、ケイティ・ホルムズから、ジェイク・ジレンホール姉になった「バットマン」とかですよね〜。(あれはちょっと残念ではありながら、でも、ケイティの印象自体もそれほど強く無かったような?)
マーチン君
どうもありがとうございます♪
お陰さまで、かなり緩い感じの楽しい一日を過ごすことが出来ました。
あぁ〜、確かに入り込めないタイプの映画だとツライかも。
でも、
大抵の場合は、大型スクリーンの世界にのめり込んで「自分ちの茶の間」感覚で楽しめたりするので、リアクション(泣・笑・驚・その他)がハタ迷惑だったりするかも?派の私です。(汗
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