夏の間はいつもずっとスカートを履いて
素足にサンダルで身軽に出掛けるんだけど。
思い出したように
今日は数ヶ月振りで久々にジーンズを履いた。
それは私にとって正式な「夏の終わり」を意味する。
ガガァーーーン、、、って感じに。
あぁ〜、夏もいよいよ終わりかぁ〜。
2階の窓から見渡せる裏の家の大きな楓の木、
夏の間じゅうでずっと青々して青空に映えてたのに。
枝の先からほんの少しずつ色づいてる。
嗚呼、、、やっぱり秋が忍び寄ってる。
寂しくブルーに透き通ったプールの水面には
頼りなくプカプカと浮いてクルクル廻る落ち葉に哀愁感漂って。
あっと言う間に9月も10日が過ぎ。
足早に冬に向かう、、、のかと思いきや、
明日は何と、蒸し暑くなる注意報が出されてるし!
とは言え、
最高気温は30℃の予定で、
体感気温は40℃だそう。
しかも暑くなるのは明日一日だけで終了するらしい。
季節の最後にあと一度、泳いでおけるかどうか。
取り敢えず、あと少しだけ野菜の収穫は出来そう♪
2 件のコメント:
「秋が忍び寄っている」と言う表現にまゆみさんが
大好きな夏が過ぎゆく憂いのような感情がよ~く伝わってきました。1日だけの暑さを利用して、プールで存分に泳いで寛いで下さいね!
野菜も、もう1度収穫できそうで楽しみですね♪
まゆみさん♪
本当に、夏が去って行ってしまうのは哀しいです。
スカッと抜ける青い空の解放感は何とも言えない自由な世界そのものですので。
冬は色々と制限が多く憂鬱です。
実は残念ながら一日中ずっと雷が鳴っていて、結局、泳がず仕舞いでした。
穫りたての野菜を、この土曜日にBBQで食べられそうです♪
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