2011年11月12日土曜日

日本風おやつパン

日本のベーカリーで売ってるお惣菜パンみたいなものが時々、無性に懐かしくなる。

「パン屋」とか「パン」の話題で語り始めるとキリが無いのでここでは触れないけれど。

とにかく北米では勿論、どこでも気軽に日本みたいなお惣菜パンが買える訳でもないので、カレーパンとか焼きそばパンとか、食べたくなったらわざわざ市街の中華街まで出掛けて行って、最近新しく出来た「日本風」のベーカリーにて、「ソレ風」のモノを物色するしかないんだけど。

でもそれらは飽くまでも「ソレ風」であって、日本で食べ慣れた味のお惣菜パンたちとはやっぱり色んな部分で微妙に違う。

だからやっぱり、自分で作って再現するしかない。


かと言って、何でもかんでも作れるって訳では勿論ないけれど。

取り敢えず作って見たのは「コーン・パン」。

*Corn & Mayonnaise Topping Bread*


炒めた玉ねぎとベーコンに、缶詰のコーンをマヨネーズで和えてパン生地の上に乗せてオーブンで焼いた。

日本人の私的にはこの上ない大ヒット作にも拘らず、私以外の家族には今ひとつウケなかったのは残念だけど、所詮、味覚や普段食べ慣れた好みが違うってことで仕方ない現実。


栗原はるみさんのおやつパンレシピ(Bread Dough):

-  100ml  Milk
-  1  Egg
-  200g  Bread Flour
-  1 tsp  Dry Yeast
-  20g  Sugar
-  pinch  Salt
-  20g  Butter


私しか食べないので、ジップロック・バッグに入れて冷凍庫で保存し、食べたい時に電子レンジで1分程度チンすれば、いつでも食べられるから便利♪


餃子と肉まん

久し振りに餃子を作った。

市販の皮を使って1袋分。


餃子の皮は市街の韓国食材店まで行って
冷凍されたものを買わないと手に入らないので、
以前は自分で小麦粉を練って作っていた時期もあるんだけど、
でも、どうしたって市販品のように体裁良くは仕上がらないし。

分厚くて不揃いで丸くない餃子の皮に飽きて、
あぁ〜やっぱり冷凍でも市販の皮の方がいいや!って。


餃子の皮で包む中味の「タネ」或は「具」?が残ったので、
ついでに「肉まん」も作った。

Ta-Dahhh〜〜〜♪って感じで。


日本にいた頃、肉まんなんて
「コンビニで買うもの」
って思ってたのに。

まさか自分で作れるなんて思っても見なかった。

自分で作る「必要性」が無かったから。

逆に言うと、どうしても食べたくて
「切羽詰まる」
と大抵のものは何とか自分で作れるらしい・・・
ってのを知ったような。

そして、
それらのレシピは意外とあっけらかんとするくらい
もの凄く単純で驚くこともしばしば。

因に肉まんの皮のレシピは:
(以前、オンタリオ州で仲良くして頂いた日本人の友達:
Mitsuyoさんより伝授)

-  Bisquik  2 Cups
-  Flour  1 Cup
-  Sugar  1/3 Cup
-  Water  3/4 Cup

これだけ。

(因に、BisquikはBetty Crocker社から出てる
ホットビスケットやパンケーキが簡単に作れる粉のミックス)


肉まんは、実は市街のチャイナタウンでも買えるんだけど、
でもやっぱり日本のコンビニで買うのとは違って(当然だけど)、
中味がかなり「肉肉しい」(?)のが難点。
(まぁ本格的な中華風、って言うのかも知れないケド)

自分で作れば好きな加減でアレンジ出来るのが利点。


調子に乗って
「あんまん」「ピザまん」「カレーまん」
に挑戦する日も来るのかどうか。。。

Amigurumi倶楽部

何だかあっと言う間に週末になってしまった。

悶々としてると1週間が早い。


かぎ針編み(Crochet)好きのMirianからメールで
「ねぇ、"amigurumi"って知ってる?」
と訊かれたので、
「うん、知ってる知ってる! 本も何冊か持ってるし!」

どうやら彼女は、お友達のお子さんたちにクリスマスのプレゼントとして、「あみぐるみ」で何か作ってあげたいらしい。

それで、数冊のあみぐるみの本(日本へ帰省の際に買った数冊と、そして最新の1冊は『Etsy』で日本の出店者から購入したもの)と一緒に、私が以前、娘のErikaに作ってあげたあみぐるみ人形のSallyを持って、Mirianのところへ行って、ついでにお昼もご馳走になって、たまたま遊びに来てた彼女のポーランド人の友達:バーバラさんにも初めて会って紹介された。

*Erika's "amigurumi" (crocheted) doll I made some time ago*


近いうち編み掛けの作品をそれぞれ持って集合〜!の予定。

2011年11月8日火曜日

Pack a Shoe Box

毎年クリスマスの時期には、日頃の健康や平和や幸せに満ち足りた生活に感謝する意味もあって、それを反映する自己満足で、ユニセフなどの機関に僅かばかりの寄附をするのが慣例になっている。

それとは別に今、用意してるもの。それは、、、



見知らぬ場所の見知らぬ子供たちへのクリスマス・プレゼント♪

『Samaritan's Purse』の『Christmas Child Operation』と言うプログラムで、靴箱に子供向けのプレゼント(文具や衛生用具や玩具など)を詰め、送料($7)と一緒に寄附すると、それはクリスマスの特別な贈り物としてアフリカやアジアなどの子供たち一人一人に直接、手渡されるというもの。

*貰って来た専用の靴箱を組み立てたところ*
(市販の靴を買った時の靴箱でも大丈夫らしいけれど)

私が贈るのは、「5〜9歳での女の子」の予定で。

贈る相手の性別や年齢カテゴリーを選べるのは、相手をイメージすることで箱に入れるアイテムの選択に役立つ良いアイデアだと思う。

靴箱の中に自分の顔写真や短いメッセージを書き入れるメソッドは、単なる「支援物資」がよりパーソナルな付加価値を持った、俗に言う”心のこもった贈り物”に近付く感じかな。

ビデオを見ると、贈るのが単に「モノ」だけに終わらない可能性を秘めている事が分かる。



受け取る相手によっては一瞬で終わる嬉しさだけでなく、その後の人生に影響を与えるインパクトにもなり得ることだってあり得るってのは凄いと思う。

可愛いヌイグルミやTシャツや歯ブラシに、日本製の可愛い鉛筆や消しゴム、そしてやっぱり「折り紙」なんかも入れるつもり♪


2011年11月6日日曜日

予防接種を朝食前に

今日、夏の間の「Daylight Saving Time」が終了。 

日本との時差が夏の間での13時間から再び14時間に戻った。

日曜日の朝で少し朝寝坊しちゃったのに、家中の時計の針を1時間戻す行為は何となく、寝過ごしてしまった1時間をもう一度やり直せるボーナスみたいな気分でちょっと面白い。


昨日はこの町の小さなショッピング・モール内に仮設のクリニックがオープンし、政府が巡回で施行してるインフルエンザの予防注射キャンペーンみたいなのを時間限定でやってるのを知り、だったら混まない朝のうちに!と慌てて子供たちと3人で行って来た。

何しろ前日に偶然そこを通りがかったDavidの話によると、もの凄い長蛇の列が出来てた、、、って話だったので。
(彼は来週、仕事先で無料の予防接種が受けられるらしいケド)

看護師さんに訊いたら、昨日だけでざっと1500人くらい予防接種を受けた人がいたらしいけど、私たちは朝早くに行った甲斐があって並ばずに済んだのはラッキー♪

特定の年齢だったり、深刻な持病を持ってたり、或は医療機関で勤務やボランティアしてる人たちは無料で受けられるらしいけれど、私やうちの子供たちは指定のカテゴリーに当てはまらないので、一律$20×3人=計$60の出費での注射だった。

これから冬と共にやって来るインフルエンザの季節に向け「備えあれば憂いなし」ってことで。

とは言え、寝起きでしぶしぶと出掛けて行って、しかも腕に痛い注射をされて余り機嫌がいいとは言えない子供たちの雰囲気をぶち壊す意図のサプライズ〜♪で途中『Tim Hortons』に寄って、朝食メニューの中からそれぞれ好きなモノを選んで持ち帰った。

何しろ、朝食も食べずに出掛けたのでお腹も空いたし!

*朝の「ホットビスケット・サンドウィッチ」*


3人とも選んだのは、ホットビスケットでソーセージとオムレツとチーズを挟んだサンドウィッチ。

普段は滅多に食べる機会も無いから目新しくて美味しかった♪

2011年11月5日土曜日

The Ides of March

火曜日は映画が半額日なので、友人のMirianを誘って午後の上映で『The Ides of March』を観た。

*Google画像で拾って来た映画ポスター*


ご存知、George Clooneyの脚本、監督、そして主演と忙しくこなした政治ドラマ:選挙キャンペーンの舞台裏を題材にした話。

今年、映画界で大活躍の Ryan Goslingの作品を幾つか観てみたい欲求があって、本当は『Drive』が観たかったンだけど、何しろ最近の映画ローテーションの速さと言ったら!うかうかしてると直ぐに劇場での上映を見逃してしまうのよね。

余談で Matt DamonとかGwyneth Paltrowとかが出演してる映画『Contagion』も面白そうなので劇場で観るつもりではいたのに、あっと言う間に新しい映画に押されて、いつの間にか既にもう上演してなくて、すっかり機会を逃してしまったし。ほんと残念。

とにかく、この『The Ides of March』は何とか見逃さずに済んで良かった。

とは言え、もの凄い感動作とか、大作アクション・ムービーとかって訳では無いので、敢えて大きなスクリーンで観る意義は飽くまでも個人の嗜好だけれど。

単に、改めて George Clooneyって人はやっぱり本当に映画人なんだなぁ〜ってのを実感させられるのと、あとは Executive Producerとして Leonardo DiCaprioの名前があるのも興味深い。
(彼は最近、役者業の他に結構色んな映画のproduceもやってるのね)

この微妙なタイトルが邦題ではどうなるのか?興味津々なところ。

「Ides[áidz]」は古代ローマ歴で3、5、7、10月では15日にあたり、それ以外の月では13日なのだそう。

そして3月の15日は、ジュリアス・シーザーがブルータスに暗殺されたことに因んで、凶事に警戒するというような意もあるらしい。

最初は堅苦しい?政治ドラマなので Governor : Mike Morris役の George Cloneyが家族や選挙事務所のスタッフと共に大統領予備選挙のキャンペーン巡りを中心に、Ryan Goslingや Philip Seymour Hoffman、ジャーナリスト Ida役の Marisa Tomeiなどとの絡みなんだけど、中盤から若くて綺麗なインターンMolly役の Evan Rachel WoolとRyan Goslingとのロマンスが加わり、(私的には)ようやく面白くなって来た!って感じの流れ。

だってやっぱり私にとって、政治的陰謀だけじゃ物足りないもの。


Evan Rachel Woolの透き通るような肌とブロンドの巻き毛は最強で、彼女の身に付ける洋服のどれもが品良く素敵に見えて、、、それがお嬢様風のドレスでも、カジュアルなダンガリーのシャツでも、彼女を引き立たせるのは凄いなぁ〜って言うか凄く羨ましい。

彼女は映画『Thirteen』の中で Tracyの役をしてた女の子だった!

言われて見ると確かに面影が残ってる、、、かも。


Marisa Tomeiはこの映画の中では図太くてヤな感じのオンナを演じてるんだけど、こういうのも、そして綺麗どころも演じ分けられるのは凄いなと思う。

そして彼女は何気に私の日本人の親友にもどことなく似てるのよね、雰囲気が。


Paul役の Philip Seymour Hoffmanは相変わらずの存在感で。

彼がこの映画の中で髪を切る場面があるんだけど、でも、何だか"before"も"after"も余り代わり映えのしない風貌なのが可笑しい。


Ryan Goslingは本当に独特の存在感を持っていて、決してファッション・モデルみたいなハンサムな顔付きでは無いんだけど、でも、もの凄く”チャーミング”なのよね。

涼し気なブルーの瞳と薄い唇と、甘い表情が武器よね。

怒りとか哀しみとか、瞳の奥に隠した感情に反して微笑む時の笑顔が何とも複雑で、それが彼の魅力。

あ、あとは「頭のカタチ」も凄く良くて、短く切り揃えた髪の横顔のシルエットの後頭部から「うなじ」にかけてのラインが最高に綺麗♪


いずれにしろ映画としては、淡々と楽しめる政治ドラマ+ちょろっとロマンスって感じのほろ苦く切ない後味が残る作品かな。


2011年11月3日木曜日

De Serresで毛糸

毛糸を買った
使う当ては無かったけれど
色合いと質感の面白さに惹かれて
*ウールとアクリルと、少しのポリエステルの混紡*


思わず色んな素材を買ってしまう
私の気に入りの店『De Serres』にて

東急ハンズにも伊東屋にもユザワヤにも敵わないケド
でも、行く度にワクワクさせてくれる
この辺りでは私にとって貴重な存在

Art & Craftの材料がある程度、手に入る店


そして、
この間入って来た広告はもうクリスマス♪

創作意欲を刺激されるわ。。。