そんなこんなでハロウィンの当日。
朝から家族みんな(← David以外)が浮き足立ってる感じにソワソワ。
Kaitoは予定通り "A Clockwork Orange"の "Alex"よろしく白い長袖シャツに白いパンツ、白いサスペンダーをして登場。
更に片目には付けまつ毛を施して。。。と思ったら、反対側の目ですけど、それ?
そんなオチが何ともまぬけなんだけど。フッ。
Erikaは "Walking Dead"よろしくのゾンビ風。
液体レイテックスに湿らせたティッシュペーパーをちぎって皮膚の上に乗せ、肌色ファンデーションで色付けた後に茶色のアイシャドウを使って傷口にした後、液体血糊で真っ赤に滴る血を表現して。
もう朝っぱらからそんな Kaitoと Erikaがテーブルを挟んで Davidと一緒に朝食の図は、何とも妙な光景で、私は食欲が湧かないったら。
何事にも動揺しないのが Davidなので、仮装した子供たちに混じって黙々と朝食を食べる彼に
「で、いったいアナタは何のつもり(仮装)なんですか?」
と訊ねたら
「うーん、、、寝起きで朝食を食べる情けない中年のオタク?」
って、そのまんまなんですけどっ。やれやれ。
とにかく子供たちはそんな感じに仮装して学校へ。
スクールバスの運転手さんも大変だなぁ〜。
バスの中はもう、すんごい事になってるんだろうなぁ〜と想像。
そして、学校の教室の中の様子も怖いもの見たさで覗いて見たい欲求。
いやはや、高校の先生方たちも大変だな。。。
いや、ひょっとして、アメリカのことだから、スクールバスの運転手さんや学校の先生たちもしっかり仮装してたりするのかも?
でもって、私はじゃあ何になろうかな?と考えて。
今年買ったばかりの「蜘蛛のドレス」を着ることに。
さしずめ『蜘蛛女のキス』ってとこ?
映画『Kiss of the Spider Woman』って、実は観てないンだけど。
検索してみると William Hurt出演で、やっぱり例外なく死ぬ役らしい。
内容はよく解らないケド、男顔の私なので、濃い目のメークをするとずばり「その路線」になること間違いなく、日本で俗に言う「ニューハーフ」とか?
(注意:Gay/ゲイという意味でなく、ね)
とにかく、顔に「蜘蛛の巣」を描く前に取り敢えず下準備としての濃いメークで、普段は使うことの無いアイライナー・ペンシルとか、マスカラとか、真っ赤な口紅とかを駆使して。
怖過ぎても困るので、頭にコミカルな蜘蛛を乗せるカチューシャを仕上げに。
ってのは、ちょっとしたウケ狙いってとこ。
そうそう、あとはハロウィン・サプライズのプレゼントとして、Erikaに "Jack Skellington"(私的には「ジャック・助リントン」のスペルが気に入ってる)の小物たちが、ハロウィン間際で半額処分だったので、人形やらマグカップやらメモパッドにペンなど、買い漁ったものを彼女が学校から帰ったらあげる予定。
Kaitoには丁度いいコレと言ったモノもないので、Erikaと不公平にならないよう何かしらの案を用意するつもり。
さて、子供たちが学校から帰る頃には、私自身の仮装を完成させておかないと。
でも合間に洗濯と掃除もあるし、夕飯の支度も。
なので「洗濯物を畳む蜘蛛女」「掃除機を掛ける蜘蛛女」「キッチンに立って料理をする蜘蛛女」ってな感じで、やっぱりハロウィンって何だか妙チクリンな日っ!
子供たちは子供たちで、「Trixie(犬)の散歩をする Alex」とか、「犬の散歩をするゾンビ」とかって事になってるし!
なんか笑える。。。