"Nail Art"が趣味のErikaは
13歳になったのを記念して
誕生日デザインの爪をしていた先週末。
- 数字の13
- 風船
- カップケーキ
- 誕生日プレゼント
- ハート
(一部:日光に当たると色が変わるエナメル使用)
13歳は"Thirteen"でティーンの仲間入り。
日本だと中学1年生。
北米では小学校の高学年くらいから
メイクをして登校する女の子も多い。
余談で、
耳にピアスをあけてるのは
赤ちゃんの時からだったりする子もいるし。
その辺りの感覚の日本との違いは、
最早、文化的相違としか言えないンだろうけれど。
そんな訳で、
13歳の彼女への誕生日プレゼントは、
本人のリクエストも反映して
『Quo』のカラー・パレット。
(アイシャドーが中心)
そして
同じく『Quo』のリップ・グロスminiセット。
母親としては何だかとっても感慨深い。
2 件のコメント:
お嬢さんのお誕生日プレゼント、またまた素敵ですね。
こんな風にマミーから、お洒落なコスメのプレゼントを13歳の誕生日にもらったりしたら、きっと生涯忘れない気がします。
そして、大人になった時に、「うちのマミーは
お洒落で、私が13歳の誕生日にこんなプレゼントくれたんだ。」とか、話しそう。
改めておめでとうございます。
まゆみさん♪
ありがとうございます。
何だか自分が13歳くらいだった頃の、自分の親っていうのと、現在、親としての自分自身てのはイヤでも比較してしまうんですが。(笑
子供目線からの親っていうのは、実はホンモノの親の実像ってのとはギャップがあったりって現実は、オトナになってみると解る、、、というか。
子供に対して、どんな自分を見せるか?は日々の葛藤でもあったり。(笑
どんな風に記憶に残るのか?正直、怖かったりもして。
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