今朝は予定通り朝5時半に起きて、ラス・ヴェガスから帰って来る Davidを迎えに空港まで往復した。
家から車に乗って片道ほんの20分ちょっとで空港へ行けるって距離が便利。
モントリオール郊外に住んでた時もそうだったけれど。
でも、オンタリオで暮らした頃はトロントの空港に向かうのに高速道路を走って1時間とか1時間半とか掛かったし、日本の実家から成田空港までは長距離の高速バスに乗って3時間とか3時間半とか掛かるから、それだけでも既に十分な「バスの旅」って感じ。
いずれにしろ空港へ向かう時は未だにちょっとした緊張感があって変なの。
いつまで経ってもなかなか慣れない。
引き続きの♪The 12 days of Christmas♪プロジェクトは7番目の「泳ぐ白鳥」。
白鳥は既に編んだから、小道具として、まずは白鳥が泳ぐ湖づくり。
かぎ針編みで適当なサイズと形の湖を作り、大きめの石を編んで並べ、湖面に出来た波と水飛沫を追加。
その後は、水辺に付きものの植物 "Cattails/キャットテイル"を追加。
そして白鳥を泳がせ。
何か物足りない気がしたので雑草を加えてみた。
ガラスのビーズで花を作って野草風に飾ってみた。
取り敢えず、これで完了、、、かな。
あとは9番の「踊る女性」のドレスを仕上げればシリーズの全ての出来上がる。
4 件のコメント:
空港が近いのは本当にラッキーですね。
最近エアカナダのトロント便が羽田になったので
最寄りの駅まで20分ちょっとできてしまいます。
娘から、これから電車に乗ると電話があってのんびり出かけたら
もう駅の外で待っていてビックリです。
成田は遠すぎて億劫です。
作品・・・・まあー凝っていること。
ガマの穂(?)すごくいい感じです。
いよいよですね。
何だか 毎回物語の脚本の一部を見ているような気がします
編み込み 自由自在ですね~
yanaさん♪
羽田、、、便利そうですよね。
成田は遠いですものねぇ。
デルタがミネアポリスから日本への直行便を飛ばしてるのですが、それが廃止になるとか、羽田着になるとか、揉めている様子で。(笑
実は私、羽田空港には足を運んだことが一度も無いんですが、、、以前、割りと近くに住んだ事はあるんですけれど。
"cattail"っての日本ではまるで縁が無かったので、訳すと「ガマ」と出ても、まるでピンと来ないんですよね〜。
やはり、日本だと北の方に限定で生育するのかなぁ〜、なんて。
keiko ミランダさん♪
ありがとうございます。
そうですね、今となっては割りとどんな形でも頭にイメージしたものを再現出来るような気がするので、いずれはオリジナルな場面で物語の設定など、、、既にある絵本の世界などを再現してみるのも楽しそうですね、と今、思いました。 あ、既にもの凄ーく作って見たい気持ちがふつふつと。(笑
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