2011年3月31日木曜日

南米アルゼンチン産の白ワイン

夕べは義妹の Jenn が用事があって彼女の仕事の後にやって来ることになったので、ついでに市街で普段は電車通勤の David を車で拾って貰うことにして、丁度いい夕食のタイミングで7時頃、2人揃って帰って来た。

予め夕食にも誘ってたので、デザートのチーズケーキを焼くついでに、マカデミアナッツとホワイトチョコレートのコンビのクッキーも一緒に焼いたり。

メインはフレンチスタイルのチキンのローストに、ローズマリー風味のクリームソース添え。

レシピに白ワインが必要なのに、最近は専ら赤が気に入ってvino tint/ヴィノ・ティント(←まだスペイン語にハマってる)ばかり飲んでるので、家には赤とロゼしか無く、急遽、vino blanco/ヴィノ・ブランコ(←しつこくスペイン語)を買いに。

銘柄に拘らなければ、地元のスーパーでも多少のアルコール類は買えるんだけど、でも、ケベック州で酒店と言えば『SAQ/エス・エー・キュー』で、SAQは州政府が運営している。

なので、酒店の従業員はちょっとした公務員って感じ。

私の気に入りはカリフォルニア産の『Gallo』で、他の銘柄には冒険せず、最近はこればっかり買ってたんだけど、いつもの棚に姿が無く。

たまたま近くにいた顔馴染みのスタッフを捕まえて訊いてみたけれど、ワインの世界も新商品や人気の動向が意外と激しく、売れ筋を反映して商品展開されるので、ひょっとして『Gallo』も人気が低迷したか何かの理由で取り扱いを終了した可能性もある、と聞かされショーック!って感じ。

まぁ味の系列としては『Black Tower』とか、ドイツのワインも好きなので問題は無いんだけれど。

とは思いつつ、せっかくの機会だし、その女性スタッフ(Sylviaさん)はいつも明るく気さくに応対してくれるので、彼女に自分の好みを伝えて似た路線でのおススメ商品を尋ねた。

ここでの多くのフランス系女性がそうであるように、Sylviaさんも例外でなく陽気でフェミニンな雰囲気を醸し出しつつ、親身に色んなワインを提案してくれた。

今回の場合は料理に使うってこともあって、試しに選んで見たのがアルゼンチン産の安価な白ワイン『Fuzion』。

*フルーティで口当たりも良く値段も素敵♪*

テーブルを囲んで Jennと一緒にグラスでも飲んだけど、なかなか美味しく頂きました。

新しいワインとの出逢いに満足してたら、新聞の折り込みでSAQの広告が入って来た。

*あら!表紙を Sylviaさんが飾ってるわ♪*

*@close up*

ワインに情熱を傾けてる風の彼女、「お料理と試飲との感想を是非、次回の来店時に聞かせてちょーだいね!」って言ってた。

仕事に情熱を持ってる人って素敵だし、接するのも楽しいな、の巻。

2011年3月30日水曜日

Easter Candles and etc.

今年の「Easter」は割りと遅めで4月24日の日曜日。

今年のイースター・キャンドルたち。

*まるでチョコレートに見えるうさぎのキャンドル他*

たまご、ひよこ、うさぎ、にんじん、ひつじ、パステルカラー。

*たまご型のチョコレートを入れるCandy Bowlとかも*

可愛いアイテムばかりで飾るのも楽しい♪



2011年3月29日火曜日

気分を反映するジュエリー&ラリマーとの出逢い

旅行前、カリブ海でのバカンスを頭の中で連想してたら、何となく無性に、現地で海のイメージのアクセサリーを身につけたい欲求に駆られて勢いでペンダントを作って持って行った。

*Sea GlassっぽいColor Scheme & Starfishのペンダント*
(ちょっと前に作った魚のイヤリングと一緒に)

何しろバカンス先だし、いかにも手作り風のチープなジュエリーでも全然気にせず。

実際、眩しい太陽いっぱいのカリブの気候と、青い空と海と、私の気分がぴったりと合って、海がテーマのチープなジュエリーたちを身に付けるのはとっても楽しい雰囲気を醸し出してくれた。

*まるでカリブの海と空の色そのものって感じの天然石*
(右のペンダントは「Amber/琥珀」とのコンビ)

そんな流れで、まるで予備知識ナシに現地で出逢った『Larimar/ラリマー』と言う名の、海の色をしたSemi-Precious Stoneのジュエリー。

何でも『Pectolite/ペクトライト』と言う種別の石で、ドミニカ共和国内でしか採掘されない珍しい石なんだそう。

だからと言って、特別高価な値段では無かったけれど、でも現地の土産物屋の売り子の男性達(何故か男性のみ)のセールス合戦が執拗に強烈で、応戦するのが大変だった。

とにかく値段を吹っかけて来るので、根気良く値切らなければイケナイとフランス人のガイドさんにアドバイスを受けていたので、大阪商人気分よろしく頑張ってみた。

でも、慣れてないから精神的に疲労するのよね、値切るって行為に。

それでもまぁ、昔の自分では考えられないくらいな押しの強さで値段の交渉が堂々と出来るようになったのは、果たして私が長年の北米暮らしで培った要素なのか?それとも単に年齢を重ねてオバさん化したふてぶてしさ大胆さの賜物なのか?その辺は謎ってことで。

2011年3月27日日曜日

ただいま〜♪で悲喜こもごも

ドミニカ共和国を出発する飛行機の予定が2時間遅れたお陰で、思い掛けずリゾートで過ごせる時間も2時間延長で嬉しい誤算。

最後の機会を逃さぬよう、ゴーグルを手にビーチへ戻り、海に潜って目の前を優雅に泳ぐ綺麗な魚たちの群れの姿を目に焼き付けた。

*波打ち際からほんの数mの海中で遭遇する魚の群れ*

旅の終わりはいつも切なさと嬉しさと、満たされた幸福感と、色んな感情が入り交じって複雑。

現地の陽気な人々に「Adiós!」(さよなら)と別れの挨拶。

*何とも南国的な造りのPunta Cana”国際”空港*

*搭乗の際はゲートから遠く離れた飛行機まで徒歩で向かう*
@いかにも南国風

Montrealの空港からタクシーで帰宅したのが午前3時前後。


留守番電話に、以前オンタリオ州で住んでた際のお隣さんでイギリス人とカナダ人の夫婦 Peter & Colleenからの伝言があり、日本のニュースに関連して私たちの事を思い出し気に掛けている、との事。


冷蔵庫を殆ど空っぽにして出掛けてたので、レストランでブランチをしてからケンネルへTrixieを迎えに行った。

*朝食レストラン『Chez CORA』にて*
Eggs Benedict with Smoked Salmon

1週間振りの再会に「嬉ション」(嬉し過ぎて興奮した犬がオシッコをチビってしまうこと)しちゃいそうな勢いのTrixie。

*ケンネルの敷地内をちょっと散歩*


夕方、食材の買い出しに行って、冷蔵庫が再び必要最小限の定番食材で満たされた。

また水道の水が当たり前のようにそのまま飲める日常が、何だか新しく、なんて恵まれたことだろうと感じて、久し振りにグラスに注いだ水を感謝しつつ味わって飲んだ。

ドミニカ共和国をはじめ、衛生的な飲料水が水道から直接飲めない環境にある国ってのも地球上にはまだまだ沢山あって、そう考えると、各家庭の台所で栓を捻れば簡単に水が飲める手軽さは、まるで魔法みたいな奇跡にさえ思えて来る。


あ、因に現在のモントリオールの気温、−3℃の現実。

明日、月曜日は雪の予報。。。。。Boohoo...

2011年3月26日土曜日

夢がもう少しで醒めそうな朝

朝、早く目が覚めたので独りでビーチを散歩。

まだひと気の無い静かな海の朝焼け。


砂浜に見つけた”散歩する人と犬”の足跡。


何だか急に 
ケンネルに預けてるTrixieを思い出して恋しくなった。

そろそろ帰るのにちょうどいい頃。

夕方の飛行機でモントリオールに帰ると、
明日から現実の世界が待っている。

2011年3月25日金曜日

今日もゆっくりと朝寝坊して、のんびりと遅い朝食の後、プールで泳いだりプールサイドで本を読んだり。

因に、持って来た1冊はまるでバケーションとは無関係の『容疑者χの献身』で、姉から貰った私にとって初めての「東野圭吾」作品。

気分転換にビーチを歩いたら、、、


何やらいつもと違う光景。

近付いて見ると白い布を掛けられた椅子が整列してた。


お!これはひょっとしてひょっとすると、、、?

なんて思いつつ、数時間後に再び通り掛って見ると、、、


あぁ、やっぱり!


何ともアットホームな雰囲気での結婚披露宴だった。
(人前結婚式、、、だったかも?)

いったい何処の国からの新郎新婦か?想像もつかないけれど、でも、真っ青な空と海を背景に白い砂浜での披露宴だなんて、、、なんて素敵なんだろう。

当事者には勿論、参加した全ての人にとっては随分と印象に残るイベントになる事だろうなぁと思う。

あ、そう言えば、リゾート内のSPAで貰ったパンフレットのプライス・リストにしっかり「Bride's Day Package: Day Before Wedding」ってのがあったのを思い出した。

Caribbean Moon Facialとか、Relaxing Massageとか、French Manicure & Pedicure諸々のコンビネーション・パッケージ。

4時間で US$ 305.00 だそうで。


せっかくだから私も何か試して見たい気もしたけど、でも今一つその気にならないのはやっぱり貧乏性なんだろうなぁ。

カリブ風:和風料理体験の巻

火曜日の晩は予約しておいたレストラン『Matsuri』での夕食。

カリブ海版『Benihana/紅花』風(飽くまでも”風”)って感じのパフォーマンス付き鉄板焼き”和風”(これまた飽くまでも”風”)レストランで、それは店の名前にも反映されてるけど。

鉄板を囲んだカウンター席に座ると、まず運ばれて来たのが寿司。


飲み物としては一応、日本酒も用意されていて、Hot Sake/熱燗は大胆にもガラスの酒瓶をそのまま温めたものが登場。


でもってシェフと言うかパフォーマーは地元のLeo/レオさん。


スペイン語と英語と、ほんのちょっとの日本語を交えての元気の良い彼の喋りに皆は大笑いしながら、彼が手際良く鉄板の上で調理していくコンテンポラリー”和風”フュージョン料理に期待。

登場したのは色彩もカラフルなメキシカン!って感じの皿に盛り付けられた多国籍料理って感じで、野菜とチキンとビーフの後で、海老が最後にドラマチックな炎に包まれ調理された後、各自の皿に盛り付けられた。


Fried Riceはまさに中華の炒飯って感じで、チキンは醤油での味付け、ビーフにはたっぷりの赤ワインが降り注がれたステーキ風。

同席したカナダ人は皆、感激したようで美味しく頂き、満足度の高さを反映して特に義理の妹なんて驚く程のチップをはずんでた。

”和風”ってことでか?デザートはRice Pudding/ライス・プティングを用いたケーキを飾ったもので、ちょっと趣向を凝らした感じ?


個人的に私は苦手なライス・プディング、Erikaが喜んで平らげてくれた。