2013年5月6日月曜日

Day5: 鎌倉、箱根、河口湖

日本での滞在5日目にしてパッケージツアーでの実質2日目。

快適な滞在だった西新宿のヒルトンホテルを後に、車窓に遠離る東京タワーにも別れを告げ、本格的な旅(観光ツアー)の始まりの予感。


それにしても、私ってばつくづく日本の地理に弱いな、、、と反省しながら、ツアーの観光バスで通ったらしいと思われる場所を、記憶を頼りに今更グーグルマップでチェックしてると言う情けなさ。

取り敢えず、バスは景観の良いルートを意識して走ってくれたみたいで、窓の外には常に見応えのある印象的な景色が続いた気がする。

都内から鎌倉へ向かう際には、東京湾に沿って走り、遠くスカイツリーが見えたり、大きな橋を渡った後でお台場のテレビ局ビルや観覧車も見て楽しめた。


鎌倉では大仏をほほぉ〜!と感じで眺め、20円払って大仏の内部に入って見ることも出来て楽しかった。


次は芦ノ湖に向かいますよ〜!ってので、窓の外に相模湾を眺めつつ、江ノ島も初めて見ながら、これまで耳にして来た「江ノ島」「茅ヶ崎」と言う地名に絡んでの夏の海を舞台にしたドラマや音楽の歌詞などを思いつつ、実際、本当に存在する多くのサーファーたちが波に乗る姿を、目の当たりにするのはちょっとした感動ものだった。


芦ノ湖に向かって少し標高が高くなると、窓から見える景色も様相が変わり、山々を覆う木々に混じって点々と咲く山桜が見えた。


お昼はちょっとしたドライブインみたいなレストランにて。


そして、いよいよ芦ノ湖を遊覧船でクルーズ。


箱根ではロープウェイにも乗ったし。


そして富士山が見えたっ!


さすがに大型観光バスがいっぱい停まってる。。。


次は宿泊予定で河口湖のほとり「富士ビューホテル」を目指して。

到着後、部屋のバルコニーから眺めのいい景色の中に桜の木々も。


何しろ、ホテルの30000坪の敷地内には300本以上の桜の木があるんだそうで、都内で時期を逃し見逃した満開の桜の風景をここで挽回、とばかりに興奮気味に早速、庭へ飛び出して散策する私たち。


大木での枝垂れ桜も見事♪



陽が落ちてライトアップされた庭も幽玄な雰囲気で。


とにかく、今回の来日観光ツアーの目的は第一に「満開の桜を愛でる事」に尽きるので、取り敢えず、ここで目的を達成した満足感と共に、次は「温泉に浸る」挑戦を翌朝に、温泉初体験の義母と共に挑みました。。。


2013年5月4日土曜日

Day4: 明治神宮、浅草

日本に到着した翌日から数えて4日目。

義母が予め申し込みをしておいた『GLOBUS』のパッケージツアー「Discover Japan」の実質的なアクティビティの初日。

まずはホテル内で参加者全員の顔合わせ。

私たちを含め全37人のうち単身で参加してるのが7人、親子3人(子供は成人だけど)での参加が2家族、あとはカップルが11組。

カップルの半分は定年退職して時間も経済的にも余裕のあるらしい仲睦まじいシニアで、あとは自営業や専門職のカップル、それから異色の一組は若いゲイのカップル。

国籍としては米国、カナダが大多数、次いでオーストラリア、インドから2名(ご夫婦)、そして最後に日本人は予想通り私のみ。

大型観光バスを専属で運転してくれたドライバーさんと、ツアーガイドさんは共に日本在住の日本の方達で。

実質9日間の日程を同じ顔触れでバスに乗って移動し、毎日一緒に観光する訳なので、いったい何処のどんな方々と過ごすことになるのか?不安ではあったものの、親しみ易そうな雰囲気の皆さんに安堵。

興味深いのは、世界中から集まった(?)35名の中に、比較的うちの「ご近所さん」的な場所に在住のカップルが一組、そして Davidが現在、単身赴任先の米国ミネアポリス在住の男性が一人いて、何となくのご縁を感じてしまった。

あとは日本関連で言えば、日系三世か四世でのカリフォルニア在住カップルが一組、そして同様にハワイ在住(現在はラスベガスの別宅にお住まいらしいけれど)のご夫婦が成人されたお嬢さんを伴って参加してらして、堪能ではないものの、多少の日本文化に精通し、片言の日本語も話されるのは興味深かった。


さて、いよいよ観光のスタート!

で、バスに乗って最初に訪れたのが「明治神宮」なり。


駐車場でバスを降りた後、ツアーガイド「Mokoサン」が手に持った白い小旗を目印にてくてくと参道を歩く私たち御一行様。


原宿や表参道には若い頃から頻繁に訪れてる日本人の私でも、こんな静寂に包まれた「明治神宮」と言う場所そのものに足を踏み入れるのは初めて。

たまたま始まった式典を目の当たりにする事が出来てラッキー♪




次はバスに乗って銀座へ向かう途中で車窓からの観光。


窓から見るだけ、、、の迎賓館や国会議事堂、東京駅などなど。




銀座の裏通りにあるアトリエでは日本文化体験と言うことで「茶道」、「書道」、そして「着物」の着付けを体験ざます。

まずは茶道から、、、で、先生にお茶を点てて頂く。


私自身は裏千家(大昔に習ってた)であるけれど、こちらの先生は確か遠州流だとお聞きした記憶で、ちょっと興味深かった。

お茶の前には勿論、季節のお菓子もお出し頂いて♪


今回、ツアーのテーマは全編「桜」だった気がする。

なので当然、季節を反映する茶菓子も桜を象った風情あるもの。


ご両親と共に米国からツアーに参加されてた日本通の James君。



お菓子とお茶を頂いた後、次は書道に挑戦ですわよ、皆さんっ。

書家の先生が見本に書いて下さった文字はまたしても「桜」。


とは言え、「桜」の他に「夢」と「愛」ってのもアリ。

さっさと知らない間にちゃっかり「夢」に挑戦してみる義母。


その間、私は、、、と言えば、「着物」を体験するはずが、、、やっぱりついつい手が出てしまって着付けのお手伝いをする羽目に。

自分はいつでも着られるからいいや、ってのもあるし、着付けは二人掛かりで仕上げた方が(襟を抜いたり仮ヒモ結んだり)手早いし。

感心したのは、皆さんそれぞれに個性を活かした似合う着物を選んで貰ってる!ってことと、帯や帯揚げ、帯締めも合ってるの。


多分、これが着物初体験の人もいたんじゃないかな?


んでもって、各先生方にお礼と別れを告げた後は、いざ浅草へ。


私自身、浅草へは何度か行ったことがあるものの、それでも仲見世を歩いて見るのは楽しくて。

途中、人形焼きや団子、揚げまんじゅうなどを買っておやつ代わりに頬張るのも醍醐味の一つだし。


概ね都内での桜は例年になく早い時期に咲き終わってしまったものの、時折見掛けることの出来た八重桜の存在が嬉しかった。



おまけ:
私も記念に書いてみた「夢」


署名は皆、カタカナでの縦書きを指導されて。



日本で調達のプレゼント

日本からのお土産として喜ばれるモノに勿論、
個人差はあるかとは思うけれど。

可愛いキャラクター・グッズに
お洒落で美味しいお菓子の数々。

あとは何と言っても優れものの文房具類たち。


今回の日本滞在で『無印良品』を覗いた際、
ひと目で気に入って
Erikaの誕生会で 'loot bags'に入れてあげよう!
と思い付いたカラフルなペンたち。


1本に5〜6色のインク(しかもジェル!)が入って
そのうちの一つは黒インクだったり
ペンシル(しかも消しゴム付き!)だったり。

日本製品は至れり尽くせりなアイデアで
まさに「痒い所に手の届く」って配慮の商品が多くて感動。

あ、因に 'loot bag/ルートバッグ'とは
誕生会に来てくれたお友達へのお礼に配る
記念の「お土産バッグ」って感じで
安価なアクセサリーやキャンディなどを詰めたもの。


なので、
北米で日本通(アニメやゲームを主流に)の十代の少女たちに
日本ならではの優れた文具やカワイイ雑貨、
美味しいキャンディたちは大人気♪

日本の優れものと言えば
小さくて繊細で可愛いスティッカー(シール)類も外せないし。




5月は義妹の誕生月でもあるし
カワイイもの好きな彼女へのお土産も
ちょっとした 'loot bag'風な感じのノリで♪


舞台コスチュームの製作なども手掛ける彼女に
ポップでカラフルなYKK製(←重要)のファスナーも一緒に。
(表参道の東急ハンズ系の店で発見)


日本で流行ってるらしい
可愛いデザインでのマスキングテープとかも私とお揃いで。
熊とリスと木と草花のモチーフがツボ。


あとは十代の女の子と同様に
ポップで機能的な無印良品の(ジェルインク)カラフルペンも。


そして更に
これでもかっ!てくらいの可愛い
ダイカット・スティッカーの動物コレクション。


小鳥にリスにうさぎに・・・と
ちょっぴりイースター的なテーマの小さなスティッカーたち。




そんな訳で
今週の水曜日には Davidが米国から帰省してる事もあり、
Erikaの誕生日
Jenn(義妹)の誕生日
そして
Mother's Day/母の日
全部まとめて一緒に祝ってしまった。。。ふぅ〜。

我が家の裏庭にて
今シーズン初めてのBBQの夕食。

デッキに腰掛けて外で食べるのはそれだけで美味しいから不思議。


とは言え
義父は検査の為に緊急入院で参加出来ず残念。

昨日、金曜日には無事、解放されましたケド。



2013年5月3日金曜日

お誕生日会

先週木曜日の朝に日本を発って、時差の関係で同日、木曜日の夜、3週間振りの自宅に到着。

日本との時差は13時間、昼夜が逆転。

長期不在の為、家の中のことを十代の子供たちと義理の父(そして時々、義理の妹も登場)に任せてた訳なので、ある意味、家に帰るのはちょっとだけ怖くもあったのだけれども。

あらビックリ。

意外と綺麗。。。

しかもキッチンも整然と片付いてるし。

流し台の横には洗った台所用具がカゴに入れられてるし、'dishwasher'もちょうどサイクルを終了してランプが点いてるし。


留守の間は Kaito(15歳)が料理に目覚めたらしく、毎晩の夕食作りに腕を振るってた(?)って話だし。

まるで料理に関心の無い Erika(13歳)は後片付け担当だったらしい。

Trixie(犬)の散歩はいつも通り(Kaitoが朝、Erikaが午後)だし、学校へのランチ作りもいつも通り(Erikaが簡単なサンドウィッチを2人分作り、何かしらのフルーツもパックする)、ゴミ出しやリサイクル(Kaitoの担当)、洗濯もそれぞれ自分のものは自分で週末にして、あとは時々、掃除機も掛けてくれてたらしい。


義父が活躍したのは、車を運転することと、あとは食品の買い出し。


義妹は週末にやって来ると地下のゲストルームに滞在し、義父にバトンタッチ(←古い表現)して、主に犬たち(Trixieに加え、義父の Angieと義妹の Kevaと計3匹)の面倒(グルーミングやトレーニング)や、食品の買い出し、料理の手伝いなどをしてくれた模様。


義父には私たちの寝室で寝泊まりして貰っていたので、まずは帰宅後すぐに 'beddings'の取り替えをしてベッド作り。

3週間でのホテル暮らしの後で自分のベッドはやっぱり嬉しい。

夜中に目が覚める度、混乱して、「あれ?ここは何処だっけ?」「まだ東京?」「京都?」そしてようやく、「あぁ、カナダに帰って来たんだ」とほっと安堵して再び眠りに就く、そんな繰り返しで。

何しろツアー中は文字通り強行軍で、毎朝バスの出発時間に合わせて早起きの連続だったから、それなりのストレスもあったみたいで、カナダに帰国後も早朝に目が覚めると一瞬「ん? 今日の集合時間は何時だっけ?」「出発時間は?」みたいな。

あぁ、もう終わったんだ。。。と何とも言えない解放感に包まれる。


取り敢えず日常の生活に戻ろうと試みるも、見事に時差ボケ。

ぼけボケぼけボケ〜〜〜としてるうち土曜日に Davidが出稼ぎ単身赴任中の米国ミネアポリスから帰国。

そして翌、日曜日には Erikaの誕生日会をショッピングモールで。


彼女の14歳の誕生日会は、彼女の提案で「ショッピング・パーティ」の形式で、仲良しの女友達を5人招いてショッピングモールにて、正午から午後4時半までの間で昼食とウィンドウ・ショッピング三昧と、そして休憩にアイスクリーム・ブレイクって感じ。

*昼食はフードコートにてピザ・コンボ*


誕生日のプレゼントとしてお友達に買って頂いたのは
レースが綺麗な黒いミニスカートとか。


若い女の子に人気のお店『ARDENE/アルデン』では
イヤリング(ピアス)のセットとか。


パンク系のカッコいいブレスレット。


更にパンクっぽいブレスレット。


あとはお財布や靴下やベルトなどなど。



そして彼女が自分で買ったのは、、、
大好きなバンドのポスター@HMVとか。


あとは映画キャラの Tシャツとか。。。


私はフードコートにて待機の時間、時差ボケを理由に(?)思わずウトウトと寝そうになってしまった。。。と言うか、パーティの間じゅう半分寝てた、、、って状況かも!?


とにかく懸念してたイベントが一つ、無事に完了して良かった。



2013年5月2日木曜日

避けられなかったブランド

専属の通訳ガイドとして付きっきりで日本を案内している義母と離れて、単独行動が出来た貴重な時間、新宿の京王デパートで私はやっぱりコレ↓を買ってしまった♪

*『Think Bee!』と言う名のブランドだそうで
私は今回の帰省で初めてその存在を知ったンだけど。。。*


前々日に偶然、麻布十番のブティックで知ったブランド。

ひと目で気に入ってしまった乙女チックなデザインの長財布。


手芸好きの私のハートを射止めた、いかにも「ハンドメイド風」の刺繍デザインにスパンコールやビーズをあしらった仕上がりで、使用のファスナーも金具の部分がカラフルでファンキー♪

直ぐに使う予定が無いので、暫くの間は「宝物」的な存在かな。



Day3: 新宿

既にカナダには戻って来ているものの、日本で義母と過ごした3週間での記録を備忘録として残す意図で、断続的に記す予定。


日本での3日目は、ホテル近く(新宿界隈)の散策をすることに。


西新宿のホテル:ヒルトンは、パークハイアットと同様、新宿駅までの無料シャトルバスが20分毎に往復していて、とても便利。

義母と向かったのは、駅の反対側にある複合店舗的なビル:高島屋タイムズスクエア(『ユザワヤ』『東急ハンズ』入り)

歩行にそれ程の問題は無くても、長距離や階段の上り下りには簡単に疲労してしまう70歳の義母にとって、一つのロケーション(ビル内)で異なる複数の店舗を楽しむことが出来るのはお手軽で理想的だし、駅から屋外の景観を楽しみながら気軽に歩ける距離も嬉しい。

プランはまず最上階までエレベーターで上り、各階を楽しみながらエスカレーターで下りる、、、という作戦で。

1階のメインフロアでエレベーターを探す間も、洗練された日本の(特に東京の?)デパート内での化粧品売り場やファッション小物の売り場を通り抜けるのは、あちこちに視線が奪われて楽しい。


上階でエレベーターを下りたのが催事場で、たまたま日本の伝統的な手工芸の披露や展示即売の市みたいなのを開催中で、そういったものが大好きな義母と私にとっては願ってもない偶然のタイミングで嬉しい驚きと共に大興奮。

*藍や草木染め、それらの布をパッチワークした作品群*

*呉服、絹織物、帯地の綺麗な端切れも売っていたり*

*色んな縞模様の織り地やパッチワーク小物など*

*手造りの筆や木製品や鋳造品などなど目にも楽しい*


予定外に出くわした催事場のイベントが思いの外、楽しくて楽しくて、このフロアだけで猶に1〜2時間過ごしてしまった。


その後、隣の館に移動して義母に「初『ユザワヤ』体験」を。


*感動的に整然と陳列される莫大な量の手芸材料たち*


モントリオール近郊のどんな店とも比較にならないボリュームでの整然とした品揃えに圧倒されて歓喜する義母と、その様子に満足して達成感を抱く私。むふふ。

当初は蒲田店へ足を運ぶことも検討していたものの、思い掛けずの新宿店でかなり満足してしまった為、これで充分と言う結論に。


その後、更に場所を『東急ハンズ』に移し、そこで義母を放置。

と言うか、正確には義母の許可を得て私自身の自由時間を貰い、たまたまの機会で新宿にやって来ていた高校時代の同級生二人とまさかの再会を実現。

*左の彼女とは3年振り、右の彼女とは15年振りの再会*


独りぼっちで置き去りにされた義母は、初めての日本の初めての場所で、日本語も喋れないながら少しばかりの買物もこなし、かなり冒険的で楽しい時間を過ごしたみたいで興奮気味だった。

同様に私も、久々に古い女友達との再会+ランチで何故か訳も無く楽しくて、涙ぐむ程に笑い転げて本当に嬉しいひと時だったし。


その流れで、義母には新宿駅からシャトルバスで先にホテルへ戻って貰い、私は単独、駅周辺で1時間程度の自由行動の後、二人分の夕食を調達して帰ることに。

何しろ今回の帰省旅行では義母と二人三脚、同伴の時間が多く、私が単独で自由に歩き廻れる「自由行動」の時間はかなり貴重。

義母と一緒では何となく躊躇って買えない物とかもあったりするし。


夢のように素敵で美味しそうな食品が溢れる「デパ地下」で調達したのは、大きな海老の天麩羅が飛び出した「天むす」と、ネギや青じそやつくねを取り混ぜた「焼き鳥」のパック、そして大好きなベーカリー『Paul』で仕入れた美味しいパン。


どれもが初体験でおっかなびっくり食べて見るも、美味しさに満足の義母にほっとする私の三日目が終了〜。


*イチジクの入ったケーキもとっても美味しかった♪*