2012年10月21日日曜日

素敵な『D'Aoust』

金曜日は一日雨降りではあったんだけど、久し振りに Annと Mirianと3人でランチに出掛けた。

Ste-Anne-de-Bellevueにある"Chalet Thai"と言う名のタイ料理のレストランで昼食の後、通りを挟んだカフェ"Twigs"で珈琲とデザートを食べながらお喋り。

駐車場に向かう途中で目についたショーウィンドウに魅せられて思わず寄り道した店『D'Aoust/ダウー』は、地元で3代受け継がれてるデパートなんだそうで、建物そのものが歴史を感じさせるアンティーク調の雰囲気で、小規模ながら独自のスタイルを持った品揃えの面白さが個性を放ってる、モントリオール市街で言えば『Simons』とか『ZONE』に共通する傾向のお洒落な店。

どうして今までその存在を知らなかったのか?不思議なくらい。


3階建てのこじんまりとした造りながらも、さすがに「デパート」だけあって、1階は洋品+アクセサリー+ギフト、2階はテーブルウェア+輸入食品、3階は家具+インテリア雑貨という具合に何でも揃ってて、特に家具はコンテポラリーなスタイルの、インテリア雑誌に出て来るトレンドに沿ったものを置いてて感心した。 この辺りでは一体どんな人が顧客なんだろう?って興味津々で。(←いつもの下世話な好奇心)


いずれにしろ、店内は白を基調の内装にクリスマスカラーの赤が映えて綺麗だった。


ペット用の可愛い食器たちも、フランス語だと何故か一気にそのお洒落度を増す錯覚があるのは、さすがに私の仏語オンチによるコンプレックスならではのなせる技なのかも。




2012年10月19日金曜日

うろこ雲の空を南下

昨日はとてもいい天気でぽかぽかと暖かい陽気だったので
お昼過ぎから夕方にかけて裏庭のデッキにMacを持ち出し
珈琲を飲んでいたら、頭の上で多数の鳥の鳴き声がし始めた。

ピン!と来て空を見上げたら思った通り。


カナダグースの群れが編隊を成して南へ向かうところ。


時々ローテーションしたり形を変えながら。

励まし合うみたいに掛け声を掛け合いながら飛ぶみたいに。

去って行く渡り鳥たちに置き去りにされるみたいな寂しさ。

私も一緒にフロリダ辺りに連れてって欲しいわ。

しみじみと空を見回すと、
さすがに秋の空って感じの「うろこ雲」が広がって。

紅葉が綺麗だった木々もどんどんと葉っぱを落としてるし。


冬がやって来る前に「秋」を満喫しておかないと!



余談で、
カナダグースと言えばこの映画!
『Fly Away Home』

*IMDbよりの画像*

可愛くて、ちょっと哀しくて、感動的な物語。


この時期になると思い出すのか?
タイミング良く、つい最近 DVDを観てた Erika。





2012年10月18日木曜日

待合室でハリウッドを読む

今日は早朝に娘 Erikaの"ortho"(歯列矯正)の予約があり
スクールバスに間に合わないので学校まで車で送って行った。

ほんの少しだけ学校の始業時間に遅刻して。

歯列矯正医(と言うか歯科医でもあるんだけど)のクリニックの
待合室で待っている間の時間はいつも、私にとって
「ゴシップ雑誌を読み漁りの時間」でもあり、普段、
自分では絶対に買わない類いのミーハー雑誌をここぞとばかりに
むさぼるようにイヤラシく読みふけるのが密やかな楽しみだったり。


とは言え、
トムちん(クルーズ)の記事を読もうと楽しみにしてたのに、
そこまで辿り着く前に、
いつもよりも早く終わった Erikaが待合室に戻って来てしまった。

残念っ!


"braces"(歯列矯正器具)のゴムを4週間に一度交換するんだけど
割りとカラフルに豊富な色が揃ってて、
希望の色をリクエストすることが出来るのは、
口の中のあちこちに針金やらゴムやらの矯正器具を取り付けられ
不快だったり不便だったりの苦痛を少しだけ紛らわすような
ちょっとした特典と言うか遊び心って感じなのかも?

でもって、今回は季節柄ハロウィン・カラーで。


オレンジ・黒・紫色の3色使い♪



2012年10月15日月曜日

アニメと待ち遠しい映画

何だか随分と今更な気もするけれど、最近になって『Death Note』をYou Tubeの英語吹替えのアニメ版で観てる。
(エピソードの24を見終えたとこ←ある意味クライマックス?)

漫画では読んだことないけれど、アニメは子供たちが以前から観ててその影響で。

子供たちは二人ともTVの連載で最後まで観てるから、話の結末を全て知ってるはずではあるんだけど、ちょっと懐かしい気がするみたいで、私のMacで私と一緒に観るのが楽しい様子。

北米で習う空手のレッスンと同様、ほとんどの部分が英語に訳されてはいるものの重要なキーワードは日本語のままで、例えば空手のレッスンで講師は「Sensei」だったり数のカウントは「Ichi, Ni, San, Shi…」だったりするのと同様、英語に吹き替えられた『Death Note』の中で「死神」は「Shini-gami」のまま。

興味深いのは、"Death Note"を用いて殺人を犯していく姿無き殺人犯の通称「キラ」の由来を、ストーリーの中で "Killer/キラー"から来ていると説明している割りに、いざアルファベット表記になる場面では「Kira」のローマ字表記になってる部分。

"R"と"L"を混同する日本語文化ならでは?なのかどうか。



話しは変わって、、、

Daniel Craigの James Bondシリーズ最新作『Skyfall』のテーマソングを Adeleが唄うってのを聞いて、ちょっとコーフンしたんだけど。

聴いてみてほんのちょっとガッカリしたかも。

彼女の才能を120%くらい評価してる私としては、何となく『007』のテーマソングの「雛形」または典型に上手く収まり過ぎて、彼女本来の独自の個性が隠れてしまった感じ?の印象。

まぁ「テーマ曲」であるから作品としての映画のシナリオに沿って、尚かつ伝統的に続いてる老舗ならではの「カラー」に染まらないとイケナイ部分もあるのかも知れないけれど。

ま、専門家ではないから飽くまでも一ファンとしての素人的な、率直な感想ってことで。

でもって過去を懐かしく振り返ってみると、同じく『007』のテーマで "a-ha"の "The Living Daylights"は凄く良かった気がする、個人的な趣味で。



2012年10月14日日曜日

まるで研究課題みたいな

金曜日は裏に住む Les & Amelia 夫妻がランチに来たので、ミネストローネ風の野菜のスープに 'Bruschetta/ブルシェッタ'とバゲットのチーズトースト、サラダに自家製セサミ・ドレッシング、、、そんな感じのメニューに「かぼちゃのチーズケーキ」のデザートで。

私たち一家もこの家に暮らすようになってかれこれ8年くらい?にはなるけれど、彼等は既にもう30年以上も住んでるので、この辺りの歴史や変化に詳しくて、色んなエピソードを聞けるのは楽しい。

因みに Les/レス(レスリーの略)は80歳、Ameliaは70歳ちょっとのカップルなので、ちょうど私の両親や Davidの両親と同じ年代。



先週 Mirianと散歩の時に見掛けた、まるで「赤いポンポン」が鈴生りについてる何だか可愛らしくて面白い木。(彼女は 'Umeboshi'(梅干し)を連想したらしく、二人で笑っちゃったケド)

*'Fuzzy'で 'Fluffy'で柔らかい感じの「ポンポン」*



義理の母から何度も電話があって、来年の春に日本での観光ツアーに参加するメリットとかオプションとか、その前後での日程をどうするか?とか、最終的にどの程度の期間で日本に滞在するのが理想的か?などなど、まだまだじっくりと話し合って決めないといけない事項も多く、まぁ旅の計画だから概して楽しいものではあるんだけど、取り敢えず私の方で日本人ならではの要素(知識かな)とか日本語の能力を駆使して、日本語サイトを検索しまくり情報を集めてみるってことになり、まるで中学生の宿題の研究発表みたいに。

「プレゼンテーション」を控えた「リサーチ」に没頭した土曜日。

傍で子供たちに、
「ね? 中学生がどんなに大変か解るでしょ?」とか
「高校生は毎日そんな風に苦労してるんだよ〜」とか
楽しそうに笑われながら。

何しろ締め切りは本日、日曜日で「プレゼンテーション」を兼ねて義理の両親を夕食に招待してあるから。

まぁ外国人向け(英語でのツアー・ガイド/コンダクター付き)の10日間のパッケージ・ツアー(鎌倉や河口湖、飛騨高山、金沢、京都を廻る観光)に参加するのはほぼ決定しているので、あとはその前後での都内と私の地元での宿泊先とかプランに絞られるんだけど。

パッケージ・ツアーの中には「書道」とか「着物の着付け」とか「茶道」を体験する時間が組み込まれていて、金沢では金箔を使った漆塗りの手法で「お弁当箱作り」も体験出来て、しかも作品はお土産用に持ち帰れるらしいので、今から凄く楽しみ♪

って勿論、主役は義母(日本に行くの初めて!)で、私は飽くまでも「パーソナル・ツアーガイド」、つまり「付き添い」役だから、ある意味「おまけ」と言うか、裏舞台で働く「黒子」と言うか、水戸黄門で言えば「助さん」か「格さん」かのどちらか、みたいな存在ではあるんだけど@ジャパン・ツアー。

まぁ私のことだから「うっかり八兵衛」ってとこか。




2012年10月12日金曜日

木曜のWalking

昨日の朝、2階の窓から見えた朝焼けの空が綺麗だった。


昨日の新聞に火曜の深夜(正確には水曜日未明)モントリオール近辺であった地震の記事で、被害はほとんど無かったらしくほっとした。


昨日は朝早くに Mirianからのメールが入っていて
「今日のウォーキングはどうする? 私は歩く気満々だけど?」
ってのに押されて
「私も新鮮な空気が必要な頃だから一緒に行くわ」
って感じで、今週はうちの近所で湖畔の道を歩くことに。

サンクスギビング用に作ったケーキが冷凍庫にあるから
「ウォーキングの後はうちで珈琲とかぼちゃのチーズケーキね♪」
ってことにして。

まずはうちの前からスタート。
道路を挟んで向かいの家の大きな楓の木々の紅葉も日ごとに進んで、朝陽を浴びると目に眩しい程の鮮やかさで。


島をぐるっと一周走る道路を水辺に沿って歩く。
対岸の紅葉もかなり進んでる様子。


落ち葉がいっぱい敷き詰められたカーペットのようなお宅。



「北海道に来ました」みたいな?
広大な大地と無限に広がる空。
ポコポコと浮かぶ白い雲の図はまさに絵画の世界。


突然の突風にハラハラと大雪のように舞う黄色い葉っぱたち。
湖畔のオープンエリアは風が強そうで寒かった。
因みに外気温は7℃前後。


往復1時間ちょっとのウォーキングは私にとってのちょっとしたエクササイズって感じで、Mirianと二人で歩く「コンパニオン・システム」は気紛れにサボることが出来ない部分で怠け者の私には有効
(Mirianも同じこと言ってる)みたい。


午後は一人で『Michaels』に毛糸を買いに出掛けたり、
スーパーマーケットに寄って食材の買い出しをしたりで
思いの外、疲れたらしく夕べは9時頃に寝てしまった。
(何だかお婆さんみたいだわ。。。とほほ)


今日、金曜日は裏の家に住む老夫婦をランチに誘ってあって
野菜のスープを仕込み中。。。




2012年10月10日水曜日

稀な地震と大量のキルト本

夕べ遅くまで起きていたら、突然、家の近くを電車がガタガタと走るような音(って、そんな近くに線路とか無いんだけど!)と言うか、地響きみたいなものがあってビックリした。

さすがに日本人だから一瞬にして「地震っ!?」と思い、部屋の中を冷静に見回したけど、特別、揺れている様子もなく。

何だか気味が悪いのでネット検索でカナダのニュース番組のサイトを開いて見たら、ニュースキャスター(多分)の"Twitter"と連携していて、彼が2〜3分前に"Tweet"したばかりの
「なんだこりゃ?地震なの!?」
ってのが目に入り、あぁ〜やっぱりそうだったんだろうな(自分と夫以外にも感知した第三者がいるって現実に妙な安心感)と一人で納得、自分が求めた結論が出た感じに一件落着〜って風に「ツイッターはこういう時に役に立つんだ」ってこと、改めて実感した感じ。

「今」確認したい事項が、まさに「なう」で把握できる。

そして、その「なう」な感じをロケーションの異なる不特定多数の人々と瞬時に共有する「リアルタイム」のネットワークの威力を目の当たりにして、真摯に凄いなぁ〜と感心してしまった。

モントリオール周辺の色んなロケーションからの多数の人々のツイートを総合する限り、あれはやっぱり地震だったらしいんだけど、今日の新聞を見る限り、まるでニュースにもなってなかったケド。




サンクスギビングの夕食に義理の両親宅へ行った折、この時とばかり義母からパッチワーク・キルトの自分用の参考資料よろしく、たんまりと雑誌や参考本を借りて来た。


彼女が読んでしまった後のキルト雑誌とか。


季節柄、クリスマス柄のコットンプリントで作りたいような「クリスマス・キルト」の本とか。



あとは初心者の為の基本的なテキスト本みたいなのとか。


あとは、かれこれ3年前に日本へ帰省した際に、義母へのお土産として日本で買って来た「折り紙キルト:Quiltagami」の本とか。

ある意味、私にとってのちょっとした宿題って感じに。

せっせと目を通して触発されて新たなプロジェクトに着手したい。

・・・ってのは理想だけど、でも、今日も家事に追われてしまった。

落ち着いて作業できるのはやっぱり週末かなぁ〜。ふぅ〜。