2012年3月17日土曜日

キャンディみたいなガラスの果実ビーズ


またまたスーパーマーケットで買物の途中、
キャンディのコーナーで足を止めてチェックしちゃった。

だって、何やら面白そうなモノがありそうで
カラフルな色合いに誘われてしまうのよね。


あはは!
まるでレゴみたいなブロックの形のキャンディとか。

多分、色付きの砂糖で固めた「ラムネ」みたいなのを想像。
(とても買ってまで試す気にはなれないケド)



あ!
と思わず声に出しちゃった。

小さなフルーツの形をしたキャンディたちは、
それぞれカラフルに
バナナやオレンジやイチゴのデザイン。

(これも食べてみたい欲求は湧かないケド)


嬉しくなっちゃった理由は、
私の持ってるガラスのビーズとそっくりだったから。


大きさも、キャンディと殆ど同じくらい(小さい!)で、
ガラスのバナナやオレンジやイチゴに、
レモンやブドウやペアーなどなど。

まるでキャンディみたいなチェコ製のフルーツ・グラス・ビーズ。

イヤリングや首飾りにして、
ジャラジャラとぶら下げたら楽しそう〜♪







2012年3月16日金曜日

春までの合間

*Lee Valley's mail order catalogue*


今日、金曜日は朝から雨降り。

春の雨があちらこちらに残る雪を解かして行く。

朝の気温は1℃で、日中の最高気温は9℃の予定。

部屋の中から聞く雨だれの音は何ともいい感じなのではあるけれど、でも、この時期は一年で最も見苦しい景色で、枯れ残った木々や芝生の茶色と、薄汚れた雪の色と、見渡す限り彩度の低いどんよりと淀んだ光景なのが残念。

おまけに解けた雪と混ざり合ってドロドロになった庭とか、舗装された道路の湿った砂とか、Trixie(犬)が散歩の度に家の中に持ち込むから大変。

勿論、玄関では彼女の足をぬるま湯で洗ったり、時には即座にバスルームに連れて行って軽くシャワーをして流したり、軽量手持ち式の掃除機でこまめに掃除したり、は心掛けてはいるんだけれど。

それでも家の中を歩く度、足元でジャリジャリと音を立てる。

まぁ家の中では室内スニーカーを履いてるので、素足で感じる訳ではないんだけど。

ほんと毎年のことながら「春先の憂鬱」って感じ。

郵便で届いた『Lee Valley』の広告に、またガーデニングの季節も近いから、とちょっとだけ救われる気分。

とは言え、この緯度で公式なガーデニングの開始日と言われる「Victoria Day」の5月21日まで、まだあと2ヶ月はあるのよねぇ。長いなぁ〜。

2012年3月13日火曜日

ケベック州の図書館

*6階建ての吹き抜けエントランスに「漫画」の垂れ幕*


Newcomers Club内でフランス語会話のサークルを率いてる Murielleさんの提案で、モントリオール市街にある比較的新しく、建築物としても一度足を運んでみても損は無さそうなケベック州立図書館『Grande Bibliothéque』のツアーに行く事になった。

郊外に住んでる私たちはそれぞれ"carpooling"して行くことにして、私はまず DianneとTim Hortonsで待ち合わせ、それから Donnaと合流、Mirandaの運転する車で市街へ。

現地に集合したのは全部で12人。

施設内を1時間程度で見学して廻った後、カフェでお茶と軽食をして、せっかく来たついでに、、、って感じで次回以降いつでも本やメディアが借りられるよう会員証も発行して貰って来た。


とにかく蔵書のボリュームは圧倒的だし、借りられる音楽CDとか映画のDVDとかも豊富だし、外国語を習得する為のメディアとか、コンピューター・ルームの活用とか、ラップトップ・コンピューターの館内貸出し(勿論 WiFi)とか、色々と使えそうなサービスは充実してそうではあるんだけど。

それでも、私が今回初めて足を運んで受けた第一印象は正直「歓迎されてない」って感じ。

もうね、ケベック州ならではの負の結集ってとこで。


まず、館内の写真撮影禁止。

美術館でも博物館でもなく、単に図書館なのに。

意気込んで首からニコンのカメラを下げて来た Danieleなんて、まだレンズのキャップも開けてないうちから係員に注意を受けて、納得行かなそうに流暢な仏語で理由の説明を訊こうと食い下がってたけど敢えなく撃沈。
(写真に写り込む可能性のある周辺の不特定多数の来館者のプライバシーの侵害とか肖像権の問題だそう)

一般に公開された公共施設なのに。


そして、税金は州民から、英語系・仏語系に関係なく均等に搾取してるにも拘らず、置いてるパンフレットだとかポスターだとか発行する会員証だとか、殆ど全て「フランス語のみ」と言う高慢で配慮の無いアプローチ。

たまたまケベック州に暮らしてバカ高い税金払ってるフランス語を全く話さない人ってのは沢山いるんですが。

お金だけ払わせて見返りナシって甚だ不当な気がする。


あとは会員証を発行して貰うのに、長い列に並ばされて、かなりの時間で待たされるのは、いかにもって感じのお役所仕事なのは世界共通なのかも。


まぁそんなこんなで全体的な雰囲気として
「ケベック州民として公用語のフランス語を使わないような人は別に来なくていいですから、はい。」

そんな残念な感じ。




2012年3月12日月曜日

夏時間と春の漬物

*Left: Pickled in the soy sauce based flavor "butterbur scape",
or "flower stalk of a butterbur".
(I didn't know the name for it in English before.
they're called "fuki-no-tow" in Japanese.)*


土曜日の晩は友人 Mirian宅で、AnnとDianneと私の4人がそれぞれ家族を伴って「全員集合〜!」って感じの"Sushi Party"をした。

それぞれに担当した材料を持ち寄って、それぞれの夫や子供たちにも実際に寿司を巻かせたりして、単に食事会ってだけでない参加型のイベントって感じ。

私が持参したのは、冷蔵庫で冷やした「キリン一番搾り」をはじめ、寿司の具材として「オムレツ(厚焼き卵)」と、オーブンで焼いた「"バタフライ型"に身を開いてパン粉のついた海老(海老フライの開き?)」、そして自家製の餃子。



せっかく餃子を作るので、「今度一緒に作ろう」と約束していた近所の友達 Graceをよんで、彼女にとって初めての体験「餃子の作り方」を披露した。

お料理が上手で器用な Graceは直ぐにコツをつかんで、一つ目の餃子から難無く綺麗な形に包み上げて、二人でお喋りしながらあっと言う間に2袋分の餃子の皮(計100枚くらい?)を包み終えてしまった。

彼女が自分で作った分の半分を調理して焼き方のコツを伝授(!)して、キッチンで一緒に味見したあと、残りの分は彼女が焼きたてを食べられるようそのままラップして持たせてあげた。



パーティ明けの日曜日は"daylight saving time"の始まりで、朝寝坊して起きたあとに時計の針を1時間進めて、何だか1時間余計に寝て無駄にしちゃった感じ、、、と言うか、毎年のことながら1時間誤摩化されて損をした気分。

案の定、ちょっとした「時差ボケ」って感じに月曜日の今朝、普段早起きのKaitoだけど珍しく朝寝坊したし。

ほんの1時間の違いではあるんだけど、順応して体内時計と連動するまで48時間〜72時間くらい掛かるのかも?

その証拠に、夕方6時になると決まって晩ご飯を催促する犬の Trixieが、今日は6時半を過ぎても大人しかったから、彼女の「腹時計」もまだしっかり「冬時間」のままなんだろう。



姉が日本から送ってくれた食品群の中から、いかにも春を代表する「ふきのとう」の漬物を今夜、珍しく炊いた日本米と、味噌汁や焼き魚や、寿司パーティの残りで貰って来た酢の物と一緒に、いかにも和風な献立と共に味わった。
(魚は、地元のスーパーで買える真空パックにされた薫製の鯖)

あの「ふきのとう」独特の苦味に食が進んで、思わずご飯のおかわりまでしてしまった。

昔はまるで興味もなく、食卓を挟んで(ふきのとうを)食べる両親を横目に「年寄りの食べるモノ」って気がしてたから、その英語名さえ知らなかったのに。

気付いてみれば、味わいを季節と共に慈しむような、日本人ならではの中年になってる自分を実感。





2012年3月9日金曜日

Among Letters

ようやく春めいて来たと思った矢先、夕べは軽く降って来た雪に風が強くなり、ちょっとした"Snow Storm"って感じで、夜中近くになってそろそろ寝ようかと歯磨きしてたら照明がチカチカと数回点滅して、「ヤバい」と思ったら案の定、停電になった。

もう寝るしかない。。。そんなタイミング。


今週は"March Break"で子供たちの学校は一週間春休みだった。

朝の慌ただしさが無い分、私も何となく気が抜けてしまって、割りとのんびり過ごした感じ。



Facebookで"Friend"が紹介してた、ちょっとした自己診断みたいなのが面白く、試しに家族全員にやってみて貰ったんだけど、それなりに説得力ある結果にも思えて。

ランダムに並べられたアルファベットを眺めながら、意味を持つ単語を見つけ、最初に見つけた4つの形容詞が、その人自身を表現するのに当てはまるらしい。

英語を日常的、且つ流暢に使う人にしか適用出来ないかとは思うんだけど。



私的な解釈では、潜在意識的に解釈している自分自身ってのがイメージとしてあって、なのでそれを描写するのに当てはまる形容詞ってのが自然と、絵の中で他のアルファベットよりもインパクトを持って浮き上がって見える(視覚に訴えかけて来るって感じ?)のかも?

つまり、普段あまり意識してないようでいて、実は自分が一番自分のキャラクターを認識してる、、、そんな感じなのかも?

因に、うちの家族の場合。

David: 

- Sincere (凄くピタッと来る感じ!)
- Talented (これも多分、当たってるし)
- Charismatic (コンピューター・プログラミング界の小さな範囲に限って名が知られてるって意味では当たってるかも)
- Outspoken


Kaito:

- Genuine (ホンモノのカイト。。。ではあるケド?)
- Compassionate
- Outgoing (違う。。。)
- Passionate


Erika:

- Charismatic
- Dramatic (凄く当たってる! 何しろ"Drama Queen"だから)
- Reserved (意外とそんなとこある)
- Outspoken


そして私:

- Dependent  (まんま、そのものでビックリした!)
- Passionate (!)
- Passionate (!!!)
- Outspoken (4人家族中、3人がコレだから大変なのよ)

私ってば"Passionate"なんだ。

そして同時に夫の経済力に寄生虫のように依存してるし! 
ふがぁー。

やっぱり長期に渡って継続的に、専業主婦として経済的に依存してるって罪悪感のようなものに少なからず苛まれてるって部分はあるんだろうなぁ〜。





2012年3月8日木曜日

手編みの靴下

*My mother is an avid knitter for a long long time.
David received 3 pairs of hand knitted socks my mother made,
and they're his favorite.
He wears them over socks in the house
to keep his feet warm during winter,
since he spends a lot of time in the basement.
I didn't notice at my first glance, 
but some wool of these socks were 
used to be my sweater I worn as a kid, mom said.
She reused the wool after more than 30 years,
to make into a totally different, new item.
"Hand Made" is a really ecological thing, I think.*


母が編んでくれた手編みの靴下が届いた。

ウール100%

愛情も100%

これを履くのは David君で、
実はこれ、彼の定番お気に入りだったりして。

スリッパは脱げ易いし、
キャンプ用室内ブーツは暖か過ぎるし。
なので、
ソックスの上から履けるこの毛糸の靴下が丁度いいんだそう。

喜んで履いてくれる人がいるのが嬉しくて、
せっせと編んで送ってくれる母、78歳。

昔から編み物が好きで、
私が子供の頃はよく機械式の模様編みで
セーターやカーディガンを次から次へと編んでは
家族や親戚や友人や近所の人へ届けてた。

なので、私もいつも
母の編んだニットを着ていることが多かったな。

と思ったら、
何と!今回の靴下は
遠い過去の昔、私が着てたセーターの毛糸だそうで。

(着なくなったセーターを壊して洗って保管しておいた)

うわぁ〜、懐かしい。

ノスタルジックと言うか、
センチメンタルと言うか。

毛糸って素材の魅力は、
痛まない限り何度でも編み直しがきくってとこ。

改めて素敵だな♪と感じた。


既に履き込んでヨレヨレ〜っといい塩梅にくたびれた靴下。

この間、週末の小旅行にまで持って行って、
友達の家でも履いててビックリした。

そんなに気に入られてるんかい。

幸せな靴下だな。。。


春のハロー・キティは紫色


Erika宛てに郵便でクーポン付きの広告が届いた。

いかにも「春♪」って感じの
『Build-A-Bear』の広告は
可愛いパステルカラーのうさぎのヌイグルミの表紙。

やって来る季節行事「Easter/イースター」のイメージで。

まぁこの春13歳になるErikaなので、
さすがに興味は薄れたみたいではあるけれど。

それでも、既に持ってるヌイグルミたちはまだ大切にしてるし、
特に、日本の「ビルド・ア・ベアー」で買った
いかにも日本限定みたいな浴衣だとか甚平だとか、
そういうのはある意味、永久保存版で。

コンセプトとして、
ヌイグルミをお洒落にドレスアップするって部分、
いかにも先進国の消費者ならではの特権って気がして、
貧しい国々で、
靴も買えずに裸足の子供たちがいる現実を考えると
ちょっとどうなの?って嫌悪感は確かにあったり。

それよりも何よりも、
ちょっと紫色のハロー・キティってどうなの!?

*I saw a photo of Snoopy dog, made in all black, 
made with some dark colored material (maybe plastic, I guess?) 
as the limited edition in Japan on the news recently.  
But, the purple Hello Kitty?  
It's sort of questionable, to me anyway.*