再びあっと言う間に金曜日の夜。
(書いてるうち夜中を過ぎて土曜日になった!)
家を売りに出す前の準備と、『H+R Block』の「税金申告プロ養成講座」の勉強やら課題やらに追われて、本当に久し振りにあたふたと、忙しくも充実した日々を過ごしている。
不動産エージェントの Lucyさんと契約書類に目を通してサインもして、遂にうちの庭に「売り家」の看板が立った。
Lucyさんの助言によって、家のあちこちを補修したり、ペンキを塗り直したり、見た目の印象をアップする作業の宿題があったり。
北米の不動産組織のウェブサイトに物件として掲載する為に、部屋毎の写真を撮って Lucyさんにメールで送ったり。
今日は2階の子供たちの部屋と浴室、私たちの寝室のごちゃごちゃとした雑多な物たちを片付け(とは言え、実はクローゼットに放り込んでドアを閉めただけだったり)、普段は使ってないようなベッドカバーを引っ張り出してベッドを体裁良く覆ったり、とにかく生活臭のするアイテムが視界に入らないように、出来るだけ雰囲気のいい空間を繕って何枚もの写真を撮った。
地下から1階、2階と同じような作業を繰り返し、連日、100枚とか200枚とかの写真を撮って。
実際、ウェブサイトにアップ出来る制限は24枚だけなんだけど。
今後は、「家を見たい」と言うバイヤー予備軍がいつ来ても焦らず家の中を見せられるように、そこそこ整理整頓された秩序ある状態にキープする緊張感のある生活が続く予定で、その合間の日曜日には、オープンハウスを催す可能性もあり。
ちょっとしたストレス生活になりそうなのは必至。
とは言え、初めての事じゃない分、多少は慣れてるけど。
でも、今回は Davidが不在だから何もかも自分でこなさいとイケナイ分では、ちょっとした挑戦って感じではあるかな。
家を売る同時進行で、家探しもしなくちゃだし。
買いたいエリアを絞り込んだので、あとは自分たちの条件に見合うような物件が出るのを待つだけなのだけど。
売るのも買うのも、まさに出逢いとタイミングって感じ。
ある意味、友達作り、恋人探し、にも似てたりするかも。
友達は作りたいと思って努力して作れるものじゃないし、恋人も欲しいと思って必死に頑張っても手に入るものじゃないし。
素敵な家を見つけて買いたいと思っても、その家がタイミング良く売りに出されない限り、買って住むことは出来ない訳で。
自分の選択や能力でどうにもならない事って、ホントじれったい。
今日の最高気温、ほんの6℃程度だったらしい。
Kaitoの部屋の写真を撮ってる時、ふと窓の外を見ると、結露した窓ガラスを通して見る景色が面白かった。
・・・ので、裏庭を撮ってみた。
デッキとプールと物置小屋。
そして裏の家とか空とか。
秋色の空は、何だかゴッホの油絵みたいじゃない?














