2013年5月2日木曜日

Day3: 新宿

既にカナダには戻って来ているものの、日本で義母と過ごした3週間での記録を備忘録として残す意図で、断続的に記す予定。


日本での3日目は、ホテル近く(新宿界隈)の散策をすることに。


西新宿のホテル:ヒルトンは、パークハイアットと同様、新宿駅までの無料シャトルバスが20分毎に往復していて、とても便利。

義母と向かったのは、駅の反対側にある複合店舗的なビル:高島屋タイムズスクエア(『ユザワヤ』『東急ハンズ』入り)

歩行にそれ程の問題は無くても、長距離や階段の上り下りには簡単に疲労してしまう70歳の義母にとって、一つのロケーション(ビル内)で異なる複数の店舗を楽しむことが出来るのはお手軽で理想的だし、駅から屋外の景観を楽しみながら気軽に歩ける距離も嬉しい。

プランはまず最上階までエレベーターで上り、各階を楽しみながらエスカレーターで下りる、、、という作戦で。

1階のメインフロアでエレベーターを探す間も、洗練された日本の(特に東京の?)デパート内での化粧品売り場やファッション小物の売り場を通り抜けるのは、あちこちに視線が奪われて楽しい。


上階でエレベーターを下りたのが催事場で、たまたま日本の伝統的な手工芸の披露や展示即売の市みたいなのを開催中で、そういったものが大好きな義母と私にとっては願ってもない偶然のタイミングで嬉しい驚きと共に大興奮。

*藍や草木染め、それらの布をパッチワークした作品群*

*呉服、絹織物、帯地の綺麗な端切れも売っていたり*

*色んな縞模様の織り地やパッチワーク小物など*

*手造りの筆や木製品や鋳造品などなど目にも楽しい*


予定外に出くわした催事場のイベントが思いの外、楽しくて楽しくて、このフロアだけで猶に1〜2時間過ごしてしまった。


その後、隣の館に移動して義母に「初『ユザワヤ』体験」を。


*感動的に整然と陳列される莫大な量の手芸材料たち*


モントリオール近郊のどんな店とも比較にならないボリュームでの整然とした品揃えに圧倒されて歓喜する義母と、その様子に満足して達成感を抱く私。むふふ。

当初は蒲田店へ足を運ぶことも検討していたものの、思い掛けずの新宿店でかなり満足してしまった為、これで充分と言う結論に。


その後、更に場所を『東急ハンズ』に移し、そこで義母を放置。

と言うか、正確には義母の許可を得て私自身の自由時間を貰い、たまたまの機会で新宿にやって来ていた高校時代の同級生二人とまさかの再会を実現。

*左の彼女とは3年振り、右の彼女とは15年振りの再会*


独りぼっちで置き去りにされた義母は、初めての日本の初めての場所で、日本語も喋れないながら少しばかりの買物もこなし、かなり冒険的で楽しい時間を過ごしたみたいで興奮気味だった。

同様に私も、久々に古い女友達との再会+ランチで何故か訳も無く楽しくて、涙ぐむ程に笑い転げて本当に嬉しいひと時だったし。


その流れで、義母には新宿駅からシャトルバスで先にホテルへ戻って貰い、私は単独、駅周辺で1時間程度の自由行動の後、二人分の夕食を調達して帰ることに。

何しろ今回の帰省旅行では義母と二人三脚、同伴の時間が多く、私が単独で自由に歩き廻れる「自由行動」の時間はかなり貴重。

義母と一緒では何となく躊躇って買えない物とかもあったりするし。


夢のように素敵で美味しそうな食品が溢れる「デパ地下」で調達したのは、大きな海老の天麩羅が飛び出した「天むす」と、ネギや青じそやつくねを取り混ぜた「焼き鳥」のパック、そして大好きなベーカリー『Paul』で仕入れた美味しいパン。


どれもが初体験でおっかなびっくり食べて見るも、美味しさに満足の義母にほっとする私の三日目が終了〜。


*イチジクの入ったケーキもとっても美味しかった♪*



2013年4月29日月曜日

小さな端午の節句飾り

今回、日本での滞在期間は4月6日から25日と
折しも
5月5日の子供の日を迎える直前と言うこともあり。

デパートの店頭などに並べられた立派な五月人形だとか
店全体のテーマとして飾り付けられた鯉のぼりだとか
実際、屋外の民家の庭でさえも
風にたなびく鯉のぼりを目にする機会に恵まれた。

なので当然、雰囲気的にもその路線で盛り上がり
京都の伊勢丹でコレ↓を購入♪




4センチ程の高さの小さな金太郎と仲良し(?)の熊。

もうね、この金太郎の表情にひと目惚れよ。あはは♪



2013年4月28日日曜日

3時間だけのカルガリー

義母と二人で3週間の滞在の後
25日(木曜日)に日本を出発。

時差の都合でカナダへの到着も同日なんだけど。

成田空港の出発ゲートには
何故か「マッサージチェア」が
窓の外を眺めるよう横並びに配列されていて
さすが日本!って感じ♪


さすがに利用はしなかったケド。。。

まだ旅が始まったばかりのところだったから
それ程の疲労感も無かったし。


飛行機の窓から空港のビルが遠離って行くのを見ると
さすがに「さよなら日本〜!」って感じで。

自分の家に帰れる嬉しさと
日本を後にする寂しさの入り交じりはいつも複雑な心境。


今回は私にとっては初めてのカルガリー経由で
窓から眼下に雪を被ったロッキー山脈が見えて来た時には
ちょっとした感動。


カルガリーでの乗り換え時間は慌ただしく
スーツケースをピックアップして
税関を通って
も一度チェックインのドロップオフして
セキュリティを通過した後
あたふたとゲートに向かって大急ぎ。

・・・の挙げ句に、
機体の技術的不整備の為、最終的に3時間の遅延。

航空会社からお詫びに提供されたクーポンを使って
時間潰しがてらの簡単な昼食を
3週間振りの『Tim Hortons』で。

*割りと砂漠っぽい空からのイメージのカルガリー*


カルガリーでの乗り継ぎ便が遅れたお陰で
モントリオールへの到着が夕刻から夜にずれ込み
馴染みのある夜景の街を見下ろしながら降り立つ事が出来た。


個人的に何となく好きなのはやっぱり
夜間にモントリオールへ到着する便だったりする。

雪の積もったクリスマス時期ならば尚更に、、、
ではあるけれど。





2013年4月24日水曜日

車のボディ・カラー

以前、かなり前、まだ幼い子供たちを連れて日本へ帰って来てた際、街を車で移動中に後部座席に座って窓の外に流れる景観を楽しんでいた子供たちのどちらかが、ふいに私に訊ねたのは、

「どうして日本の道路には白い車しか走ってないの?」

って疑問だった。


そんなこと気にも留めて見たことが無かった私は、注意深く観察してみると、うん、確かに白い車が多い。


あれから何年も経って、今回も感じたのは、依然、圧倒的に白い車の割合いは高く、あとはシルバーと黒って感じ?


まぁ概して保守的と言うか、下取りに出し易い、癖のない万人ウケする色合いが無難てことなのかも、と解釈しつつ。


その一方で、とても目に付いて気になったのは、北米では未だ見掛けないような綺麗なパステルの可愛い色合いの車たち。





そのコンパクトさと言い、とても可愛い存在の車たち。


あれら優しい色彩の車の色もいずれ、北米で見掛けるようになるのかどうか?ちょっと興味深いところ。


あ、もうすぐカナダに帰ります。。。



2013年4月22日月曜日

旅先で恋しい Trixie

帰省の度に足を運ぶ
気に入りの陶芸店に義母を案内し
目に飛び込んで来たデザインは
Trixieを思わせる犬の絵のマグカップ。


ひぃぃぃ〜〜〜カワイ過ぎっ!


カナダの家で留守番中の家族に写メールしたら
「買えば良かったのに!」
と即座に義妹からの返事。

まぁね、そうかもね。

でも、でも。

やっぱりTrixieのトレードマークは
一つだけ白い前足、、、だから。




2013年4月19日金曜日

色変化、東京タワー

京都から東京に戻ってホテルに落ち着いた際
書斎のデスク脇の窓から見えた「いつも通り」の東京タワーが、


2日目の晩にはピンク色掛かった紫色に変わった!


たまたま2泊しただけの滞在で
2種類の違う顔の東京タワーを拝むことが出来てラッキー♪



2013年4月18日木曜日

Manga Museum in Kyoto

東京でヒルトンに5連泊した最後の日にも、洗濯物を抱えて西新宿の裏通りをコインランドリー目指して足早に歩いてた私。

人生で2度目のコインランドリー体験。

1度目は米国サンフランシスコで、しかも20年以上前の話。


10日間(実質8日間)での「多国籍ガイジン日本観光弾丸ツアー」の最終日にも、溜まった洗濯物を引っさげて、またまた、今回は京都全日空ホテルの裏通りをコインランドリー目指して、てくてく義母と二人揃って散策。


道を挟んだ向こう側に見えたのは、何と! 『Kyoto International Manga Museum』だし!


洗濯機と乾燥機が稼働中、持参のパッチワーク・キルト作業をチクチクする義母を残して、興味津々、探検にいざ!

私ってば何てラッキーなの!?

なんて喜び勇んで行ってみたら、水曜日は休館日だそうで。。。


私ってば何てアンラッキーなの!? 無念。