2012年2月28日火曜日

週末のミートソース

先週末は何も特別な用事が無いのでのんびり&だらだらと過ごそうと張り切ってたんだけど、金曜日に義妹 Jennから電話。

コンピューター関連で土曜日やって来ることに。

「だったら夕ご飯たべてくでしょ?」って感じのノリで、たまたま作る予定だった特製ミートソースでスパゲティの夕食メニュー。

弱火で煮込むと美味しいから、朝から仕込み開始!

細切れのベーコンを少量のオリーヴ油でガーリックと一緒に炒め、


みじん切りにした玉ねぎ、にんじん、セロリを加えて更に炒めるのだけれど、こんな時に大活躍のアイテムが、エア・カナダ社のエアロプラン・マイレージで貰ったクィジナート社製"Chopper"だったりするから、ほんとありがたい。

*大量の野菜のみじん切りが瞬時に出来る優れもの*


牛の挽肉と少量のバターを加えて炒めた後に赤ワインとビーフ・ブイヨンとトマト缶(ホールトマトよりも、あればCrushed Tomatoesがおススメ)で煮込む。

弱火にした後はナツメグ、タイム、ローリエ、その他好みのハーブを入れて煮込み、黒胡椒で味を調えるって感じの仕上げ。

洋食での隠し味って、ガーリックは勿論だけど、少量のベーコンやバターが必須だったりするのを実感する。

トマト缶も、最近は色んな種類のがあるけれど、中でも"Crushed"タイプは自分で潰す世話が無いし、水っぽくない分、トマトが濃い感じで気に入ってる。

たっぷりと大鍋で作ったので、結局、義理の両親も招いて賑やかな夕食に、サラダとガーリック・トーストも添えて。

*野菜がたっぷり入ったミートソースは
ほんのりと甘い風味が美味しい♪*


因に前菜は、最近気に入ってる"Baked Cheese"で、表面を削ぎ落としたカマンベールをオーブンで焼いて、最後に"Apple Butter"(ケベックシティに近い島のCidrerie Verger Bilodeau社製の淡いクリーム色をしたアップル・バターが最も美味しくて最適♪)を乗せて焼き上げたもの。

薄切りにしたバゲットですくって食べると美味しい♪



2012年2月25日土曜日

日本製のウール

時々覗いて見る地元の「毛糸屋さん」で、以前15ドルくらいで売ってたNeedle Felting用のウールが、もう随分としばらくの間、在庫切れだったので、店員さんに何度か繰り返し訊いてたんだけど。

「そのうちにまた入荷すると思う、多分」と言われ続け、ようやく前回になって「入荷したら連絡しましょうか?」と初めて電話番号を訊かれた。

余り期待はしなかったけれど、意外と早い時期に電話で入荷連絡があってちょっとビックリした。

外出のついでの際に寄って見たら、思ったよりも豊富な色の種類で入荷してたのが意外だった。

嬉しかったので早速、買おうと思ったけれど値段を聞いて躊躇した。


『クローバー』社製の天然ウール4色パック(計2.8オンス=80g入り)が何と!驚きの20ドルで、しかもココでの高い消費税(国税5%と更に州税が9.5%)を加えたら23ドル近く。

さすがに日本製で輸入品だから仕方ないのかも知れないけれど、でも余りにも高級ウール過ぎて勿体なくて使えなさそう。

試しに『Etsy』で検索したら、アメリカやヨーロッパやニュージーランドから直接、送料代を払ってもまだ、地元の店頭で買うよりも断然安く手に入れる事が可能ってのが判明。

何だか色んなこと考えさせられちゃう。

世界規模での物流とか市場とか価格とか商品価値とか色々。

今の時代での「モノを手に入れる」為の手段の選択肢について。


2012年2月24日金曜日

2つで充分ですよ〜!


Kaitoの代わりに『Etsy』で注文した"Bullets"が届いた。

どうやら古い使用済みのモノらしいンだけど、

彼はこれを"Steampunk"風のデザインで

首から下げられるようチェーンに付けて仕上げたいらしい。


とは言え、

ファッション的なセンスに疎い14歳の少年。

何とチェーンに4つも下げたいんだそうで、

だから私が

『2つで充分ですよぉ〜!』

と言うと

『No! 

 2(トゥー), 2(トゥー), 4(フォー)!』

と、

ご丁寧にちゃんとしっかり指まで使って引き下がる。


懲りずに

『2つでじゅうぶんですよぉ〜!

分かって下さいよぉ〜!』

と言う私に

『No!

Two…, Two…,  Four!!!』

飽きずに付き合ってくれる息子。


Life is good.









私のいちばん


うちの2階は、階段を上がった突き当たりにメインのバスルームがあって、あとは寝室が3つ。

そのうち2つの寝室は、それぞれ Kaitoと Erikaの勉強部屋も兼ねていて、ドアを隣り合わせにしてる部屋。

この部屋に引っ越して来て直ぐの頃、まだ7歳と5歳くらいだった二人の部屋のドアに、シリコン系の、乾くとそのままスティッカーになるペイントで名前や模様を作って貼ったのが、今でもそのまま。

ちょっと子供っぽいンだけど。今となっては。

ドアの横に設置したのは、私が 『Home Depot』だか『Building Box』だかのホームセンターで買って来た「板っぺら」(←標準語?)に、水性ペイントで適当にお絵描きした子供たちの「成長記録板」。

♪柱の傷は一昨年の五月五日の背比べ〜♪
♪ちまき食べ食べ兄さんが測ってくれた背の丈♪

って、日本の童謡にもある通り、北米でも子供の身長を家の中の柱や壁に傷を付けたりペンでマークしたりするって場合は結構あったりするんだけど。

問題は、引越しの多い北米では尚更、せっかく付けた記録を家と共に、そこで過ごした想い出と一緒に置き去りにして行かなければならないってこと。

それでは寂し過ぎるから、だからこそ、引越しの際にも取り外して新しい家に持って行けるよう、考慮した結果がこの「記録板」って訳。


出生時の身長から始まって、母子手帳に記録し続けた彼等の誕生日毎の身長を書き写し、以前暮らしたオンタリオ州の家では勿論、この家に越してからも、毎年、誕生月とその合間の6ヶ月毎に、忘れない限り記録して来た。

壁に背中を付けて、踵を合わせて、顎を引いて、頭の上に三角定規をピタっと合わせて身長をマーク。

あとは日付と、そしてついでに体重も一緒に書き込み。

そんなこんなで月日が経ち、子供たちの身長は伸び続け。。。

気付いてみればいつの間にか、私が一番小さくなってた。

家族4人の中で一番背の低い私。。。

一番背が低くて、そして一番年寄り。

なんかあんまり嬉しくない一番ばっかり。




2012年2月22日水曜日

Sewing Machine @ IKEA


今週、月曜日はすんごくすんごく久し振りに『IKEA』へ出掛けた。

モントリオールで、私にとっては殆ど唯一と言える日本人の女友達 "Willow"(←私の中での仮の名ってことで)と数ヶ月振りに待ち合わせたから。

まぁ、たまたま買いたいモノも数点あったし。


朝10時の待ち合わせで、目指したのは2階カフェテリアではあったんだけど、途中、子供用の商品スペースで思わず引っ掛かってしまって、「きゃ〜♡かわ”いぃ〜♪」を連呼しながら、あれやこれや、自分に小さな子供がいたらきっと買い与えてしまいたくなるような商品に興奮。

きっと日本でも若い世代のファミリーにウケているんだろうなイケア、、、なんて思いつつ。

階段を上がって私を見つけた"Willow"が笑顔で手を振りながらやって来たので、そのまま一緒にカフェテリアへと流れ込み、朝食メニューのブランチと珈琲とデザートを買って、一番奥の方の窓際のテーブルに陣取った。

まぁ私は大抵、話しの聞き役ではあるんだけど、食べながら話してるとあっと言う間に数時間が経過してしまうからビックリ。

彼女と別れた後、改めて店内をひと通り歩きつつ目に留った商品をチェックしたり、買うべき商品の在庫場所情報をメモしたり。


月曜日の午後だったせいか、店内が余り混雑してなかったし、支払いもそれほど待たずに済ませることが出来て良かった。

まぁ実際に買ったのは、木製の床をキャスター付きの椅子から保護する為に机の下に敷くプラスチック製のフロア・マット(偶然、タイミング良くセールになってた!)2枚と、ワイン・グラス(以前、半ダース買って、買い足したかったのに、廃盤になったと思って残念がってたデザインが復活してた!)を3個だけなんだけど。

そう言えば、Trixie用のベッドも買おうか検討してたんだけど、ペット関連の商品がこれまでの場所(園芸用品の後、在庫場所の手前)からまるで無くなってしまっていてビックリした。

場所を移動したのかどうか?・・・と思って、今、IKEA Canadaのサイトをチェックしたらペット用品が見つけられない。。。法的な問題か何かでその部門から撤退したのかも?なんて想像してみたり。

そんなこんなで、まるで脈略なく気になったのがショールームで「演出」として展示されてたミシンで、凄く工業デザイン的にカッコ良くて目に留まった。

工業用のプロ仕様ミシンかと思ったら、意外にも『シンガー』製で驚いた。

*No, they are not selling sewing machines at IKEA.
It was just a display there, but I really liked it by its design. *


私が今使ってるミシンもシンガーだけど、もし寿命が来たら、次回はこんな"heavy-duty"な感じなの欲しいな、、、なんて。


2012年2月20日月曜日

棚ぼたiMac

*Erika's desk in her bedroom: Now, she has her own iMac 
 (second hand from her auntie) to write stories*


音声認識ソフト『Dragon』を使いたいが為に最新のMac miniを購入した義父が、これまで数年使って来た古い方のMac miniを彼の娘である(私の義妹) Jennに譲り、思い掛けず中古のMac miniを父親から棚ぼた式に入手した Jennは、彼女が使ってたiMacを彼女の姪である(私の娘 )Erikaに譲ってくれた。

現在、PowerBookを兄であるKaitoと共用してるErikaにとって、初めて「自分だけの」コンピューターが思いも掛けず棚ぼた式に向こうからやって来た。

ほんと巡り合わせって面白い。

願ったモノが予期せずやって来ることって結構あったりするから。

小説を書き溜めてるErikaは、物語を書き綴る為にいつでも身近に置いて使える自分専用のコンピューターが、随分と長いこと自分の部屋に欲しくて、お小遣いを貯め始めてはいたんだけど、目標の600ドルへの道のりは気が遠くなるほど果てしない気がしてた(らしい)。

JennはJennで、そろそろ新しい(新品でなくても容量が大きめの)コンピューターが必要だったらしいし。


お下がりのiMacは、ワープロ機能は問題なく使えるものの、インターネットにアクセスする機能は使えないらしく、それはある意味、好都合だったりして。

未成年であるうちの子供たちにとって、TVやインターネットを個室で閲覧する機会は未だ与えられてないから(@home)。


早速、部屋に籠って執筆活動に勤しむErika。

果たしてどんな傑作が生まれるのやら♪



*追記*

この写真を見ていて思い出したんだけど、そう言えば、Erikaの部屋の模様替えをした際、壁の色に選んだペンキのペパーミント・グリーンっぽい色番の名称が『Young Apple』で、やっぱり彼女、何かと「リンゴ」に縁があるのかも!?なんて♪



2012年2月19日日曜日

初めての春巻き

金曜日は予定通り、予め用意したプレゼントを持って Mirianの誕生日会へ出掛けた。

彼女の人柄を反映して沢山の女友達が、年齢や出身国や職業を越えて、本当にいい感じのミックスで集まって彼女の50回目の誕生日を祝い、楽しかった。

半世紀って、、、やっぱり凄い。

50歳って、、、なんか重たい響きがするな。

私はまだあと数年あるけれど、、、ちょっと怖い。


土曜日は近所の Graceが、彼女のお得意料理"Spring Rolls"(春巻き)の作り方を披露して、教えてくれると言うので、エプロンと赤ワインを一本抱えて遊びに行った。

予め彼女が用意してくれた具材を、キッチンで一緒にお喋りしながら刻んだり調理したり。

今回は"Pork"(豚肉にちょっとだけ野菜を混ぜたもの)と、あとは"Vegetable"(もやし、人参、いんげんを炒めたもの)で、"野菜"の方は"ポーク"よりひと回り大きめサイズの春巻きの皮を使用。

冷凍の春巻きの皮が室温でいい具合に解凍したのを見計らって、Graceがそれに具を乗せて巻く様子を見せてくれて、私も真似てくるくると巻いてみた。

実は私にとって初めて作る春巻き。。。♪

*My neighbor-friend showed me how to make Spring Rolls.*


「餃子に似てて、割りと簡単に出来るね♪」と言ったら

「え!? 餃子、自分で作れるの?」とGrace。

食べるのは好きだけど、でも意外にも作ったことは無いって。

「じゃ、次回はうちで餃子の講習会ね♪」(←私)ってことに決定。


何だかんだと取り留めなく他愛も無い話をするのは女同士の特典って感じに、下らないお喋りをしながら料理するのって意外と楽しくて、キッチンならではの構えず飾らない居心地の良さみたいなものが手伝ったりするのかも。

春巻き専用の"deep-fryer"で揚げ上がったばかりの"spring rolls"は熱々に皮がパリっとサクッとして、中味もジューシーで凄く美味しい!

*Grace's deep-fryer*
It might be handy if I'd like to make spring rolls often enough.



定番の「プラムソース」(甘くてオレンジ色のソース)もいいけれど、私の気に入りは"Kikkoman"から出てる"Thai Style Chili Sauce"って言う、辛過ぎずガーリックのきいた茶色い"dipping sauce"で、ついつい美味しくて食べ過ぎてしまった。


たまたま夕食に招いてた義理の両親や妹にも、前菜として出してあげたら好評だったから、また作ってあげようと思う。

夕食のメインは、ヘルシーに白身魚(ティラピア)のギリシャ風。
(この間、トマト缶のクーポンに付いて来た超簡単レシピ♪)

あとはサラダと、デザートに苺のロールケーキ。

皆で賑やかにテーブルを囲んで食べれば何でも美味しい〜。