2015年11月28日土曜日

サンタと感謝祭の週末

11月も最後の週末を迎え、
アメリカのサンクスギビング(26日)当日は小雪が降って、
夏の間じゅうでガレージ内を占拠してた自転車を地下に移動し
車をガレージに入れられるよう片付けのついでに
玄関ポーチ脇で寒気に当たって死にかけの植物も移動。

果たして持ち堪えるのかどうか謎ながら、
プランターを室内に持ち込んだ際、
こともあろうに再びのプチ・ぎっくり腰!

ったく。

どんだけ運動不足なん?って自虐的に反省。

頭では解ってはいるものの、面倒臭いからエクササイズ。

ふぅ〜。

やっぱりまた、たまの水泳を復活させようと思う。。。



そしてクリスマスの飾り付けはまるで捗ってないんだけど、
ラグ・フッキングの手法で小さなサンタクロースを作った。


この間のクリスマス・ツリーと同様の円錐形で。


シンプルなデザインなので腕は作らず。


体の両脇にツリーを配して、
あとは「雪玉」を幾つか散りばめたデザイン。


ツリーと同様、高さは11インチ(約28㎝)程度の仕上がり。




サンクスギビングの為、Davidや子供たちは4連休の週末だったり。

27日(金曜日)は "Black Friday"と呼ばれるアメリカで最大規模でのセールで、あちこちのショッピング・モールは大賑わいだった模様。

私はシニア施設内のギフトショップにてのヴォランティア日に当たり、そこでも一応「ブラック・フライデー・セール」をするってので、全商品20%オフで多少の混雑が予想されたので、助っ人に Erikaと一緒に二人で働いた。

普段は私が独りで3時間程度の運営で50ドルとか100ドル程度での売り上げなんだけど、この日はさすがに忙しく、300ドル程度の売り上げがあったから、Erikaが手伝ってくれて良かった。

接客とかレジとか割りとスムーズにこなす彼女に感心したり。

シニア施設内と言う環境に不釣り合いなゴシック系パンクなファッションやメイクを控えるよう注意したので、多少は抑えめではあるんだけど、それでもやっぱり少しだけ過激な雰囲気の16歳の彼女の服装に違和感を覚え、やきもきしたり。

あとは接客の途中で「Mom! これって幾らだったけ?」みたいに質問する際、"Mom"って呼ばれるのも妙な気がして、

「ねぇ、ここでは "Mom"って呼ぶの止めて」

と言ったら、当然

「じゃあ何て呼べばいいの?」

って事になり。

懐かしのグレゴリー・ペックの映画『To Kill a Mockingbird』の中で、主人公の子供たちがお父さんの事を名前で呼んでいたみたいに、Erikaに名前を「呼び捨て」されることになり、これまた何となく不思議な感覚の違和感が面白かった。

でも特別、嫌な感じがしないのもさすが北米って環境の背景なのかも。




因みに、カナディアン・ファミリーの私たち家族にとって、アメリカのサンクスギビングは今一つ意味を持たないんだけど、それでも何となく気分だけは特別な気がして、だから夕食に近くのファミリー・レストランへ出掛け、私は「ターキー・ディナー」(←実は意外と年中いつでもメニューにあるんだけど!)を食べた。


ローストした七面鳥のスライスと、一応スタフィングも付いて、あとはマッシュドポテトにグレーヴィが掛かったものに、アスパラガス添え。

クランベリー・ソースと小さなパンが付いて、あとはおまけに「パンプキン・パイ」のデザートまでついて11ドル(+税、チップ)くらいだった。

お腹いっぱいで食べ切れない分は家に持ち帰り、翌日の夕食に♪

何でも持って帰れるのは北米レストランの良いところよね。
(最近の日本でもそうなのかどうか?知らないけれど。。。)


2015年11月25日水曜日

ひみつのごはん

歳をとったら余計に、なのかも知れないけれど、やっぱり日本人なので時折ふと和食が恋しくなったりする。

あとはそう、季節的なことも大いにあるかと思うし。

夏が終わって寒くなって来る頃、余計に和風の味が恋しくなったり。

加えて、日本のニュースやブログの記事に関連した写真で、いかにも美味しそうな料理を目にしてしまった時とか。

それでアジア系の食材を売るミネアポリスのスーパーマーケットに行った際、思わず「ほっけ」だの「あじ」だのの干物を買ってしまうんだけど、家族の夕ご飯に珍しく米を炊いて、ホカホカご飯にオーブンで焼いた鯵の開きを食卓に並べても、家族の反応は今一つ。

食べ慣れてないって現実が最大の要因かと思われるけれど、しかも使い慣れない箸と格闘しながら魚の骨とも格闘するのは、既にもう食事を楽しむって時間ではなく、特に子供たちにとってはちょっとした罰ゲームみたいな感じで。

大型のオーブンで焼いたから、家じゅうに魚臭い煙が廻った挙げ句、とどめに「干からびたサカナは好きじゃない」って結論で。

魚の干物だけじゃなく、梅干しや納豆や漬物なんかも、結局のところ喜んで食べるのは自分だけだし。

だからもう開き直って勝手に独りで楽しむしかない和食、、、となると、やっぱり家族が留守にしている時間帯での昼食が狙い目。

とは言え、さて、一人分の魚を焼くのに大型のオーブンでは臭い上に不経済だし。

どうしよう。。。

で、ようやくその存在を思い出したのが、両面焼きの魚ロースター。

この家に越して来て2年目の冬を迎えるんだけど、以来、初めての登場〜。

カナダから引っ越す際に、長距離での国際引越しだし、べらぼうな引越料金がトラックの荷重によって左右される事もあり、出来るだけ負担を軽く、荷重も軽く済ませる狙いで、大量の家具や所有物を諦めて処分、或は寄附して来たんだけど。

持って来る物を厳選した(つもり)ので、かなり諦めた品も多かったから、20年近く前に日本で買ったような古い魚用のロースターも、多分、諦めてしまったんだろうなぁ〜、みたいな曖昧な記憶だったんだけど。

すっかり忘れていたものの、実はしっかり米国まで国境を越えて持ち込まれ、ひっそりと埃を被って出番を待っていたロースター。

そしてようやく日の目を見る時がやって来た。

軽量コンパクトなのでガレージに持って行って、そこで魚を焼く事にして。

ガレージで焼けば魚の匂いが家の中に広がることもないし!

焼きました、鯵の開きの干物をガレージで、嬉々として。


独りの昼食に、久々の「焼き魚定食」に感動。

漬物はキムチだし、味噌汁もインスタント、ご飯は残り物の冷凍だけど!

でも、北米暮らしの中年の日本人にとっては素晴らしいご馳走なのよ。

ガレージの隅っこの床の上で魚焼いたら火災警報機がピーピー鳴ったけど。


ガレージのドアを開けたら直ぐに鳴り止んだから良かった。ホッ。

「焼き魚定食」のランチに感動したので、次はちょっと遊んでみた。

長い間で使ってない和食器を取り出して来て使ってみたりとか。

納豆や味付け海苔も追加して。


あ〜、なんてご馳走なの〜、って感じで。

折しもアメリカは明日、Thanksgiving/サンクスギビングなので、ご馳走は七面鳥の丸焼きってのが定番なんだけど。

いや、それはそれで確かに美味しいご馳走ではあるんだけど。

自分にとってはまた、別の種類でのご馳走ってのがあるのよね。

こういうのを世間では「魂のご馳走」って言うのかも。





2015年11月22日日曜日

Adeleの新作

ミネアポリスの「かぎ針編みの会」のミーティングが、家から歩いて行ける距離にあるショッピング・モール内の『Barnes & Noble』(スターバックスも入ってる大型書店)であると言うので、冷やかし半分に行って見たんだけど、それらしいグループが見当たらず。

それほど期待してた訳じゃないからハズレでもいーや、なんて思いながら、店内の一角にある音楽コーナーを気紛れに覗いて見たら、Adeleの最新版で彼女の3枚目のアルバム CD『25』が目に飛び込んだ。

Amazonで買うつもりだったけれど、意外と値段が手頃だったことに拍子抜けして($11.99+tax)速攻で買った。

*Adeleの最新アルバムのタイトルは『25』*


未だに洋楽の CDの値段が高い思い込みがあるのは、昔、日本で買う頃、1枚が3000円とかしてる時代だった記憶の名残りかと思うんだけど、でも、カナダに住んでる頃でも、20ドルくらいしてたような覚えがあるけど?

出掛けたついでに『TARGET』に寄って食品の買出しもしたんだけど、レジカウンターに並んだら、目の前に、ここでも Adeleの新作CDが大々的に売りに出されていて、しかも、TARGET版の特製でボーナス曲が3曲も余分に入ってて「やられた〜!」って感じ。

ま、いいんだけど。

TARGET版のはケースがプラスチックじゃなくて紙製のだったし。

そして『Saturday Night Live』の音楽ゲストに Adeleが出演してた。

実は私が初めて彼女の存在を知ったのも、この番組で彼女が音楽ゲストとして登場し、デビューアルバム『19』の中からの2曲 ♪Chasing Pavements♪ と ♪Cold Shoulder♪ を唄ってるのを見た時で、彼女のパワフルな存在感と、その歌唱力にもの凄い衝撃を受けたのを今でもはっきりと覚えてる。

まさに「歌姫」と呼ぶのにふさわしい美声と美貌の彼女が本当に大好き♪

茶目っ気を感じさせる性格に親近感を抱かせる人柄の印象に伴って。

そんな折り、面白い映像を Davidが見つけた。


イギリスのTV局 BBCの企画で、「Adeleのそっくりさんコンテスト」みたいなのがあり、彼女本人が顔に特殊メイクを施して Jennyとして登場するの。

彼女の特徴である「風車の弥七」風の顎とカモフラージュして、鼻のカタチも変えて、目の辺りの印象もメイクで変えて、すっかり別人に見える Adele。

なので他の「そっくりさん」達も、まるで彼女がホンモノであるとは気付かず。

Adeleのとぼけた演技も笑える。

すっかり Jennyになりきって、具合が悪くなるほど緊張したフリや、歌い出すタイミングを逃したりの間が何とも言えず可笑しくてお茶目。

「そっくりさん」は皆、かなりの「Adeleファン」かと思うので、予期せずホンモノの彼女にこんなカタチで出逢うことが出来て嬉しそうな姿に、まさに♪夢が実現する♪の歌詞の通り、こちらまで幸せな気分にさせられる。

それにしても、今後も引き続き彼女のアルバムのタイトルは果たしてずっと数字(=彼女の年齢)なんだろうか?ってのが興味深いポイント。

いつか近いうち、グラマラスで豪華な彼女の容姿を反映した人形を、何らかのカタチで作って見たい欲求に駆られてる。

古くはマリリン・モンローとか、少し前でのマドンナとか、そんな系列の顔で。







2015年11月21日土曜日

普段の日の電飾

クリスマスのデコレーションに関係なく

作業場の殺風景なスペースをポップにしたくて

去年 IKEAで買った照明を作業机の前の下がり天井から下げてみた。

*相変わらず散らかってます@作業場の図*


星のカタチをした電飾がそれぞれ違う色に継続的に変化するの。


意味もなく楽しい雰囲気になるから素敵♪


ついでに白色の別の電飾もドア枠から下げた。


やっぱりクリスマスちっくな雰囲気。。。かな。

季節に関係なく下げておきたいけど。




何気にレトロなツリー

季節柄のデザイン・プロジェクトはツリー。

手法は Hookingで。


クリスマス・ツリー色の緑のウールが充分にない事に気付いたんだけど、
これまでの経験上、必要な色が不足気味の方が冒険的な色合いに仕上がる。

足りない分を色んなクレイジーな色合いに埋め合わせる好機だから、
スクラップのウール素材の中から引っ張り出してランダムに使用。

デザインも同様に「行き当たりばったり」なのもいつもの事。

とは言え、一応「ツリー」なので緑系の濃淡でまとめたけれど。

ランダムな円形の中はウールの原毛を緩く撚ったものを使用。


フッキングの作業が終わった後はビーズで飾り付け。

何気にレトロとか、ミッド・センチュリー・モダンの様式を意識して。


立体のツリーに仕上がる途中で真ん中に針金を入れる事を思い付き。

急遽、針金の先に付ける「星」を追加でフッキング。

何となく物足りない気がして、これまた追加で急遽「天使」も。


最後にガラスのビーズで小さな「花」を作って添えて完成。

もの凄く楽しい作業で、集中して2日間程度で仕上げてしまった。

そしたら腰が痛くなったケド、さすがに。

やっぱり長時間で座ったままの作業は腰に来る。

再びのぎっくり腰をやらないように気を付けないと。



明日は家族揃って映画『The Hunger Games: Mockingjay Part2』を観る予定で
前準備として、今日は家で「ハンガー・ゲーム・マラソン」と称して
過去のシリーズをDVDで観て、これまでの話を復習中。

映画は日曜日の午前中が狙い目。
特別価格だし空いてるし。

この間も公開直後の『007』を観て来たけれど
充分に良い席が空いていて座れた。
後から混雑して来たのではあるけれど、さすがに。





2015年11月20日金曜日

英国ウサギ


昨日、インターネットで注文していたウサギが届いた。


最初は多分、定期購読してるフランスの雑誌
マリー・クレール・イデーでちらっと見掛けたのが
無意識のうち脳裏にインプットされてたらしい。


日本からお友達がプレゼントに郵送してくれた着物の本の
ページをめくっていたら何気に背景に小道具として配置されていて
やっぱりそのカワイさを再認識。


子供部屋の為の夜用ライトなんだけど
50歳過ぎのオバさんの心も鷲掴み。


後ろから見たオシリまで可愛い♪

これは絶対に手に入れなくてはっ!
意気込みに反して、北米では店頭で見掛けた記憶もなく。

何でも売ってるはずのAmazonで探しても売ってなかった。

かろうじて Etsyで Vintageアイテムとして売ってるのは
1個$33+英国からの送料でべらぼうな値段。

どうやら英国で流通してる商品らしく
現地で買えれば1個が8ドルくらいの商品と判明。

とは言え、近いうちに行く当てもない英国なので
英国のウェブサイトから購入。

アメリカから注文して2週間以内に届いた。


因に:商品名は『Woodland Rabbit Night Light』
販売者は Lisa Angel Ltd.@Not on the High Street


かなり小さいので、イースターには2〜3個欲しいかも。




2015年11月19日木曜日

A Piper Piping... ♪

あれやこれやと色んな事に手を出してるので、手法の違うプロジェクトがそれぞれにやりかけ状態だったりするんだけど。

どの程度の期間で「放置」されるのか?は気分次第で。

だから一体いつになったら仕上がるのか?自分自身、謎。

取り敢えず、季節絡みの作品はイベントの前に仕上がるといいなぁ〜とは思うけれど、別に仕上がらなかったとしても何ら問題ないから、また来年があるさ♪みたいなノリで、全くプレッシャーがある訳でもなく。

それでも、他の作業の合間に時々、ふと思い出したように取り掛かってるクリスマスの編物は少しずつ捗ってる。

昨日、4人目の登場人物である「笛吹き」を仕上げた。

*髪は「七三分け」にしてみました。。。好青年のように*


でも、どこか「垢抜けしない」感じの青年に仕上がり、ちょっとだけ失望。

お人形作りは、やっぱり女の子とか女性を作る方が断然、楽しい気がする。

まぁ男性の場合ならば、吸血鬼とかゲイとか華やかな特徴があれば別だけど。

ってのは性差別的な発言だけど。

*取り敢えず完成した4体、並べて見た*


最後の登場人物は ♪Twelve Drummers Drumming♪で太鼓を叩く、これまた男子。

その後は、幾つかの鳥たちを作って、最後に「梨の木」も作ろうかな、と。

クリスマスまではまだ時間もあるけど、でも同時進行で作ってるクリスマス・ツリーやその他、諸々あって、飽きる間もなく嬉しい悲鳴。