2013年3月29日金曜日

京都を予習

「いつか日本へ行ってみたい。。。」

そう言い続けて来た義母の夢がいつか実現する日が来るかも?

そう思いつつ当ては無いけど、
帰省の際には時折、日本国内の観光案内本を買い求めたり。


彼女の長年の夢が来月ようやく実現すると思うと感慨深い。


旅のパーソナルガイドとして彼女をサポートしないと!
なんて思いつつ
過去に買って持ち帰ったガイド本などを引っ張り出して見る。


ま、パッケージツアーで廻るのは予想外だったから、
ガイド本を片手に散策する時間は少ないと思うけれど。

満開の桜の時期も微妙に逃してる感じの今シーズンだし。

義母の観光に便乗して、
私自身、初めて訪れる場所もあったりする役得。


京都では友禅染を体験したり、和食の料理教室も体験したり。

宵の祇園をそぞろ歩いてみるのも楽しみ♪


ツアーの最終で京都には3泊の予定。。。



2013年3月28日木曜日

壁に咲く花を愛でる

さすがに3月も終わりに近付き、今週はイースターの週末。

陽射しは明るく眩しくなって雪もかなり溶け始めつつ。

時折、すっかり忘れていた懐かしい鳥のさえずりも聞こえ。

庭の木から木へと忙しく走り飛ぶりす達の軽快な姿。

雪の下、地中に埋められた球根たちが
花壇で密やかに芽を出してるのを今日、初めて見つけた♪


とは言え、チューリップの開花は毎年5月初旬だから
旅行で4月のほとんどを留守にする私を待っていてくれるはず。


花壇に花の咲かない、
雪に覆われて無彩色な風景の長い冬の間でも
私の部屋の窓際を彩ってくれるのは、、、

*Sarah Cov., BSK, KrementzなどのVintage Broochたち*


カラフルなヴィンテージのブローチたち。

私にとって枯れることのない花束みたいな。

冬の間の花畑って感じで。



2013年3月27日水曜日

チープなコスメ

この間、女友達 Annと出掛けた際、彼女が化粧品を買いたいと言うので興味本位に付き合ったんだけど、まぁーほんとに私ってば「女性の美容」ってことに関して疎いなぁ〜ってのを改めて、ちょっとした反省と共に認識させられてしまった。

正直、美容って必要以上には興味ナイし。

化粧品にはほとんどお金を掛けてナイし。

最近の私は自分への自己投資を殆どしてナイって現実に気付いた。


ブランドを限定せず、色んなメーカーな化粧品を扱ってるコスメティック・ブティック『SEPHORA』にて、Annに付き添って、美容員さん(←カワイイけど厚化粧!)からの説明をあれこれと聞いて、何だかちょっと忘れていた世界の情報について勉強になった感じで。

スクラブの種類とか使い方とか、クレンジングの方法とか、あとは Annが『Primer』も買いたいと言うので、

私「P, Primer…? それって壁にペンキを塗る前の白い。。。?」

だって、部屋の模様替えやリノベーションの度に壁にペンキを塗る係の私にとって、綺麗な色塗りの前に白い「プライマー」を下塗り処理するのは定番の作業になってるから。

まさか、人間の顔にまで "Primer"塗るとは知らなかったよ。

ま、'concealer'とかカラーコントロールくらいの知識はあったケド。


とにかく、「金に糸目は付けない」ってノリの Annなので、美容員さんの説明に納得が行けば、彼女がおススメの商品を「じゃ、ソレ試してみるわ」とか、「じゃ、ソレも頂くわ」って感じで気軽に躊躇い無く買い物カゴに入れて行く訳だけど、隣で見てる私のお目目はもうそれらの値段にばかり釘付けで、ひぃ〜〜〜!と心の中で叫びながら感心の連続で。

だって、小さな瓶が90ドルとか75ドルとかなんだもん。


そりゃあ私だって、昔、都内に暮らしてOLをしてる時代には、おフランス製の輸入化粧品とか使っていた過去もあるにはあるけれど。

でも基本的に貧乏性だし、肌もフツーに丈夫だから、国産でロングセラーな、庶民的な化粧品が好きなのよね。

自然で飾らず、媚びない、正直な化粧品が一番好き。

日本だったら洗顔はずばり『ロゼット洗顔パスタ』、カナダだったら『Aveeno』の基礎化粧品をドラッグストアで買うって感じ。


とは言え、やっぱりちょっと感化されたみたいで、次の機会に一人で買物の際にフラリと寄った『The Body Shop』で、こんなものを購入。

*とは言え、何と8ドル!というチープさ*

顔や首をコレでマッサージするんですって。

加齢と共に最近、横顔の顎から首にかけてのラインが何だかちょっと危ないことになってるし!


あとは日本への旅行用に持って行けるアイシャドーが必要で、せっかくなら何色か一緒にセットで揃ってるのがいいな、なんて探したら、かつて「チープで可愛いプラスチックの指輪の付いたネイルエナメル/ポリッシュ」で一世を風靡した『Hard Candy』のコスメ・シリーズが出てるのを発見!

*茶色シリーズ(上)と緑色シリーズ(下)*

アイシャドーも色味が鮮やかでケースもレトロ風デザイン。

何と! 1個6ドルと言う衝撃のチープさに感動。(で2つ購入)


それとは別に、今回、初めて買ってみた「パウダーじゃなくて、クリームタイプのアイシャドー」の使い心地に感動!

*ひょっとして今更、なの?*

だって、今まで使ったこと無かったンだもん。

指で瞼の上に色を乗せて、自然に馴染ませる軽い触感がサイコー♪

因に、これも確か4色セットで10ドル程度。。。



2013年3月26日火曜日

週末のマフィン

多分、カナダで一番人気の珈琲ショップと言うか、ドーナツショップと言うか、つまり「ちょっとひと息」って時に「気軽に寄ってコーヒー片手にドーナツを食べる店」と言うと、誰もがまず第一に思い浮かべるのが『Tim Hortons』かと思うんだけど。

そこの数ある種類のマフィンの中に 'Fruit Explosion'ってのがあって、マフィンの中に 'Berry'系のフルーツ各種と中央に入ったジャムが程良くしっとりとして、甘酸っぱくて美味しいので私のお気に入り♪


週末、ブルーベリーのマフィンを焼くつもりが、たまたまフリーザーに冷凍のブルーベリーを切らしてる事に気付いて、仕方なく代用で冷凍の「ベリーミックス」(苺やラズベリーやブルーベリー)を使ったら、思い掛けず、大好きなティム・ホートンズのフルーツ・エクスプロージョンみたいに仕上がって嬉しくなった。

ジャムの代わりにチョコレート・チップスも加えて。


週末の朝に起きた時、マフィンが焼いてある幸せ。。。♪


2013年3月25日月曜日

逆土産リクエスト

日本へ行くとなるとまず考えるのが「お土産」だったりするのはもう日本人ならではの慣習と言うか、ほとんど義務感みたいなものを伴う避けられないお約束って感じで。

勿論、相手によっては義理じゃなく、自主的に選んだり渡したりする事に悦びを見出すって場合も多いけれど。

と、同時に避けられないのが「逆お土産」。


つまり、カナダにいる人達(大抵の場合は身内や家族)から期待されたりリクエストされたりする「日本から」持ち帰るお土産の数々。

それは質的にも量的にもハンパ無くて、「日本へのお土産にカナダの特産って何があったっけ?」とか、「日本では買えないようなカナダならではの特別なものって何だろう?」とか、あれこれ悩んだ後に結局、最終的に「やっぱりメープルシロップ」ってのとは大違い。


だって、だって、日本はやっぱり「日本でしか買えない」ようなカワイイものや優れものや、お洒落で気が利いてて素敵な商品(到底カナダの田舎では手に入れることは勿論、見掛ける事さえ絶対に不可能な)の宝庫なんだもの。

予算さえ許せば、スーツケースが幾つあっても足りないくらい。


とは言え、さすがに私も更年期障害を患うような成熟して落ち着いたオトナであるからして、昔みたいに貪欲な物欲とか節操のないモノに対する執着心は無いような気はしてるんだけど。

ま、ひと度、ジャポンの土を踏むと急変する可能性はなきにしもあらずではあるけれど。

でも今回は、義母とのふたり旅だから、ある程度の自制が効くはず。


問題は、私が自制しようと心掛けてる購買欲を煽るような勢いで届く Davidからのメールで「日本のAmazonでコレも注文して♪」ってリストアップされたリクエスト。

でもって、それらを「買物カゴ」に入れるのを見た Erikaが「あぁ〜、それカワイイ〜♪」とか「私も欲しいぃぃぃ〜〜〜!」ってノリで。

ま、全般に日本製で高性能の文具や筆記用具が中心ではあるんだけど。


Erikaが既に持っている黒い「スカル」版コンバース型ペンケースに加えたいのが鮮やかな色違いのピンクとか。

*Amazonサイトよりの画像*

去年の夏に日本で買って持ち帰って以来、活躍してて、特にコレを初めて目にする代用教員が教室にやって来る度には "prank"の小道具的な役割を果たす存在にもなっているらしい。


あとは Davidが大好きなお気に入りコレクションとなっている『Hanayama』パズルのシリーズ。

*Amazonサイトよりの画像*

金属製のパズルで難易度の高いシリーズはほとんど揃えて持ってるんだけど、デザインがユニークで洗練されてる部分にも魅力を感じてるハナヤマ・パズル。

そう言えば、少し前に Davidが出掛けて行った「数学者とパズル愛好者のカンファレンス」@米国では、幾つかのハナヤマ・パズルを創ったデザイナーさんにもお目に掛かったらしく興味深い。


あとはまるで路線の違うコレとか。

*Amazonサイトよりの画像*

光を蓄えて暗闇で光るらしい。。。

でも、なんで欲しいのか?謎。


あとはこんなキーチェーンとかね。

*Amazonサイトよりの画像*

『スタジオ・ジブリ』関連のキャラクター物って、やっぱり絶大な人気があるらしい@(少なくとも)この辺。


日本へ着いた途端、物欲の塊に変化しそうな自分が怖いわ。


2013年3月24日日曜日

雪だらけでも夏時間

そう言えば、このブログで書くのを忘れてましたが
既に(3月10日から)「夏時間」になっています。

時計の針を1時間進めたので、日本との時差は13時間。

ようやく陽射しも春めいて来て、
湖(正確には川なのではあるけれど)の氷も溶け始めてます。


今週の予報では、日中の最高気温が氷点下になる日がゼロ♪
(さすがに体感温度は−2℃〜−4℃だったりするけれど)

ガーデニングの解禁にはまだ2ヶ月ありますケドね。

*遠く対岸を眺める Trixie*


土曜日には息子のクラスメイトが5人やって来て
学校の課題である映画制作の撮影をようやく完了した模様。
(うちの近くにある林とか雪原がロケ現場で)

私は賄いのオバちゃんよろしく
チップス+サルサ
ホームメイドの(NYスタイル)ピザ
クッキー盛り合わせ
ホットチョコレート(マシュマロ入り)
キーライム・パイ
などでもてなし疲れました。

*直径40cmくらいのピザでもあっと言う間になくなるし!*



2013年3月23日土曜日

tarte à la lime

昨日 Erikaはフランス語の宿題である課題を仕上げる為、彼女のクラスメイト Bernadetteの家にもう一人の友達 Oliviaと共に集まらなくてはならず、学校からスクールバスで帰って来た後に車で送って行った。

今回の課題は、フランス語のレシピを使って、フランス語での「お料理番組」をビデオ制作するというもの。

直接フランス語の習得に関わりの無さそうなお料理でも、取り敢えず宿題なので、カメラの前で手順を説明しながらお料理をして見せなければならず、その為の材料を用意したり、下ごしらえをしたり、完成作品も持参しなくてはならず。

彼女の課題とは言え、私の裏方としての出番も多く、いったい誰の宿題なんだか?って感じで。うへぇ〜。

私のレシピの中でも特に Erikaの気に入りで、しかも簡単に作れるので 'Key Lime Pie'を選択。

*焼かずに済むので夏場のデザートにぴったり♪*


バッグに材料やらキッチン道具やらエプロンやらを詰め込んで、Bernadetteの家に送り届け彼女のお母さん(初対面)にも挨拶をした後、再び迎えに行くまでの時間を潰す為(うちから片道25kmくらい?あって遠いから)、彼女の家から近くの大きなショッピングモールに寄って、ちょっとした買物をして過ごした。

日本へのお土産にぴったりな『Old Navy』のTシャツとかね。

*これは女性用だけど*
カナダの衣料品ブランド『Roots』風のデザイン


イースターの週末が近いこともあって、春の訪れを祝う楽しくて可愛い商品も色々あってパステルの色彩には心弾む感じ。

イースターのデザートに作るカップケーキの 'finishing touch'に効果的な、お砂糖で出来たデコレーションとか。

*ミツバチ(右)と鳥の巣に3つの卵(左)のデザイン*


*思わず買ってしまったわ、ミツバチ*


シンプルな 'Key Lime Pie' に乗せて見た。。。うひゃ♪

*焼かずに仕上がるキーライム・パイ*

- 250ml ホイップした生クリーム
- 250ml クリーム状にしたクリームチーズ
- 300ml 甘いコンデンスミルク
- 125ml ライム果汁

材料を全て混ぜてパイ皿かクラッカーケースに流し込み
冷蔵庫で数時間、冷やして出来上がり。

デコレーションはお好みで♪