Day6:
姉の車が借りられるのは
まさに
「自由を手に入れた」ってくらいの解放感で。
多分、運転免許を取ったばかりの十代の子が
何とか両親の車を貸して貰える特権の嬉しさと似てるかも?
問題は
3年振りに運転する日本車の
右ハンドル
+
道路の左側走行
で
当然、ワイパーと方向指示器(ウィンカー)が逆だし!
焦って曲がろうとするとワイパーを作動させちゃうの。
おまけに姉の車はオートマチックだから
時々、左足がクラッチを探してしまったり。
とにかく
時間を気にすること無く
のんびりと長居をしたかった店に出掛けた。
向かった先は
外観の店構えも雰囲気があって素敵な
陶芸+陶器の専門店『大和屋』。
*ちょっと大正ロマン風な造作の窓周り*
*植木も和風に風情ある椿の花が咲いてたり*
3年振りに足を踏み入れた店内は以前と変わりなく
珈琲の良い香りが広がって
重厚で落ち着いた和風でモダンな内装。
*日本各地の窯元から集められた数々の種類の焼物たち*
古い家屋ならではの魅力ある特徴みたいに
板張りの床が歩く度「ミシリ」と音を立てるのを聞きながら
棚いっぱいに並べられた、独創的なデザインの器たちを
急ぐことなく片っ端から舐めるように眺めて行く贅沢。
大抵の商品は高価で買えないのではあるけれど
でも
「買う」とか「買わない」とか関係ないくらい
眺めて、手に取って
「芸術作品に触れる」って感じの満足感。
私が買った(買えた)のは因みに
ちりめん素材でカエルのデザインのコースターとか
斬新なデザインで形状がユニークな「小皿」とか。
*窪んだ部分に醤油などのソースを入れたり?*
白地に藍色の絵付けはいかにも「和の夏模様」って感じ。







































