2012年6月28日木曜日

Travel to Japan


予定通り26日(火曜日)早朝にモントリオールを発ち
バンクーバーの空港に到着。

乗り継ぎの時間に余裕があるので空港内を徘徊してみたり。


綺麗な照明器具のレストランを横目に通り過ぎ。


もうすぐ日本!と言うのに何故かカナダで最後の寿司ランチ。



バンクーバー空港内で大好きなスポット:大水槽前にて恒例の撮影。

27日(水曜日)の夕方、成田空港に到着。

飛行機の中では、
劇場で見逃してた映画

『Extremely Loud and Incredibly Close』
『Journey 2: The Mysterious Island』
『The Vow』
『Young Adult』

が観られて
長いフライトで持て余した時間を楽しむことが出来たのは良かった。





2012年6月24日日曜日

メープル三昧のお土産

今日6月24日はケベック州の祝日 St-Jean Baptiste/センジャン・バティステで、明日月曜日が振替休日になる"Long Weekend"の週末。

私は子供たちと3人で日本へ帰省の為、火曜日の早朝に出発予定。

地下の部屋のクローゼットからスーツケースを引っ張り出して来た。

うわっ。なんかちょっとカビ臭い。

*私のスーツケース*

*KaitoとErikaのスーツケース
それぞれ"check-in"と"carry-on"大小2つセットで*

風通しのいい場所に開け放したスーツケースに、詰め込んで持って行く荷物の30%くらいは「お土産」だったりして、日本の身内や友人たちにあげる「カナダならではのモノ」って言うと、結局やっぱりメープル関連の商品が中心なのよね。



まずは直球。地元産メープルシロップそのもの
パンケーキに掛ける以外にも色んなレシピで使える♪




メープルバターとメープルジェリー
トーストやスコーンにつけて食べると美味しい♪




色んな会社が出してるメープルクリームを挟んだクッキー
紅茶のお供にぴったり♪





Old Montrealにあるブティック『Maple Delights』の商品
メープルの香りの紅茶(ティーバッグ)
メープルの香りの珈琲(豆挽き済み)
夏が終わって紅葉が始まる頃が飲み頃で
ひと冬中ほっと温かく楽しめる味わい♪





ナイアガラ・オン・ザ・レイク周辺が産地のアイスワイン
とても高価で、これは「舐める」程度の味見用
貴腐ワインに似た甘く濃厚な味わい
ミニチュアサイズの小瓶♪




メープル味のトフィーに
チョコレートとナッツでデコレーションした
歯触りの良いお菓子♪
(トフィーは歯にくっつく感じアリだけど)




ケベック産のフォアグラ・ムース
スライスしたバゲットに塗って
オードブルのカナッペとして食べるのに最適♪
(アイス・サイダー風味とフランス産のペッパー風味)




小中学生向けのお土産に
カナダとケベック州の模様をあしらったデザインの消しゴム付き鉛筆
まぁ品質は問わない、、、ってことで♪




まぁこんなところが主流のお土産陣。

あとは
モントリオール風の調味料とか
日本で売ってないタイプのドレッシングとか
カナダ製のモカシンとか
カナダのホッケーチームのTシャツとか

あぁ、あとは
自分たちが朝食に食べる為のシリアル類各種も


一つのスーツケースはもうこれで一杯って感じ。


でも、日本で空になったスーツケースには
日本で買うであろうあれやこれやの
カナダで手に入れることの出来ないモノたちで埋まるはず。





明日はいよいよ旅行前の最後の一日。

夕方、小雨が降ったせいで久々に気温が20℃を下回って今夜はちょっと肌寒いくらい。

日本での3週間、暑過ぎないといいなぁ〜。




6月にクリスマス曲集



Facebookで『Maroon5』関連のニュースで偶然に見つけた若い才能 Derik Nelson/デリク・ネルソンのオリジナル・アルバムを購入♪

収録曲を試聴して、そのどれも凄く気に入ったので。

私にとってCDじゃない、初めてのiTunesでの買物。

世間で話題のTV番組『Glee』にギタリストとして出演してたらしい彼は、どうやら「芸術家ファミリー」って感じの環境に育ち、恵まれた才能を自然に伸ばせる土壌があったらしい印象を受けるのは羨ましい限り。

この「Songs About Winter」はタイトル通り、クリスマス近い冬の日に聴いたらピッタリの楽曲を集めたアルバムで、聴くだけで目の前に白銀の雪に覆われた冬の光景が広がるくらい、繊細で情緒的な冬のキーワードが歌詞の中に散りばめられてる。

無垢で素直なメロディラインに、弦楽器の優しい優雅さが加わり、本当に耳に心地良い音楽。

幾つかの曲では、John Mayerのスローな曲に通じる部分あるかも。

*アルバム制作のエピソードが見られる*


凄く若くそうなのに余り軽い感じがしないのは育ちの良さなのか、恵まれた音楽環境で培われた伸びやかな才能を素直に繊細に表現する能力を持ち合わせた、私にとって羨望の音楽家だな、今、一番の。

現時点での知名度はどうなのか?分からないけれど、個人的には目の離せない若い才能って感じ。

って、ちょっと絶賛し過ぎかな。。。

晴れ渡った夏の日にクリスマスを想うギャップが楽しい。

未体験の南半球でのクリスマスを連想しながら。




Trixieシリーズ

新しいカメラを買ったのが嬉しくて
思わず何でもかんでも撮りまくってしまう症候群。

じゃあせっかくだからTrixieのアルバムでも作っちゃお!
ってノリで始まりはじまり〜♪

本日のTrixie:



*ポートレート風*



*壁飾りの魚拓風(え?)*



*哀愁の後ろ姿*



*ギゃっオっっっーーー!戦い編*



*だぁぁぁ〜〜〜暑いったら*



*人の心を見透かす眼差し*



と、なんだかオモチャにされてる風の可哀想なTrixie。

シリーズなので「つづく」かも!?



裏庭バカンス

昨日から湿度が下がってモントリオールらしい爽やかな夏に戻った。

外で過ごす時間が本当に気持ち良くて、裏庭のデッキやプールやピクニック・テーブルで過ごす時間はまるで日常の中のバカンスそのもの。

何時間でも水と戯れていたいし、何時間でも座ってお喋りしていたい。

そんな欲求に駆られるのは、ここの夏が短くて、だからこそ一時も惜しまず満喫しておきたいと切実に願うからかも。


昨日は日本へ帰省前の最後の買物を済ませ、同じ町内ではあるけれど「4軒先のご近所さん」から「2km離れた車で5分の場所」に引っ越してしまった Doug+Grace (+Buddy:dog)のところへ、Davidと一緒にTrixie(Buddyは仲良しの友達)を連れて遊びに行ったり。

そこでも彼等の広大な裏庭で椅子に座って、傍らに犬たちを遊ばせながら他愛の無いお喋りをするだけなんだけど、なんとも寛いで気持ちのいい時間だったりするのは、この季節ならでは魔法って感じ。


午後には義妹 Jennが彼女犬 Kevaを連れてやって来た。

またまた犬たちを遊ばせて、泳いで、チップスを食べながらビールを飲んで、BBQで焼いたハンバーガーの夕食の後、デザートと、珈琲を飲みながら夕闇のデッキで長い長いお喋り。
(時々、蚊に刺されながら・・・!)。

*裏庭で仲良く戯れるTrixie+Keva*



本日のジャンプ:Kaito編

まずは軽快な助走から


バランスを取って


一気にジャっーンプ!



ザブーーーン♪


あぁ〜〜〜♪




新しいレトロなカメラ

初めて自分のカメラを手にしたのは、小学校の4年生頃だったか。

何を思ったか、ある日突然、父が私たち姉妹にそれぞれ1つずつ、同じ機種の小さくてシンプルで、オモチャに毛の生えたような白黒フィルム専用カメラを買い与えてくれた。

その直後にあった学校の遠足には、それを首から下げて行って華々しく写真家でびゅー。

中学生の頃には当時流行った「ポケット・カメラ」が大活躍したし。

何故か主に「夕焼け」を撮るのが好きで、あちこち近所の夕焼け空や夕焼け雲でいっぱいになったフィルムを現像の取り次ぎ店に持ち込むと、プリントが仕上がって来るのに1週間くらいも掛かったりしたあの頃。

その後も写真とかカメラとかが結構好きで、初めて手に入れた一眼レフは『キャノン』の「AE-1 プログラム」と言う、今では懐かしいカメラ。

合間に『京セラ』の「サムライ」(坂本龍一のTVコマーシャルでヒットした縦型、ハーフサイズフィルムの機種)とか、ヴィンテージで『KODAK』の「ポラロイド・インスタントカメラ」(当時、英国ロックバンド "JAPAN"の David Sylvianも彼のポラロイドで撮った作品の写真展などをしていた記憶)とかを買って、かなり楽しく遊ばせてもらった。

私にとって思い入れのあった懐かしいカメラ・コレクションは、もうかなり前にオンタリオ州で暮らした家で空き巣に入られた際、持って行かれてしまったのは今でも時々、残念に思うんだけど。

その後、義理の祖母 Adaが亡くなった後、彼女の遺品の中にあった、その昔、彼女の夫で Davidの祖父 Leonardが愛用したカメラ『Leica/ライカ』(Ernst Leitz Wetzlar Germanyのレンズ装備)を、何故か私が譲り受けた。

さすがにもうフィルムを使った写真を撮ることも無いかとは思いつつ、ヴィンテージで『Minolta』「Autopak700」なんてのを玩具的、デコレーション的用途に安価で買って見たり。

初めてのデジタル・コンパクトカメラを8年前に買った時、当時としては最高画素数5メガピクセルでステンレス・ボディのカメラは500ドル以上もする高価なカメラだった。

でも、気付いて見れば既に8年半も経ってたらしく、もう充分以上に活躍してくれた。

*8年以上活躍してくれたコンパクトカメラ*


そろそろ新しいカメラが欲しくなり、デジタルの一眼レフ(SLR)を随分と長い間で検討しては来たんだけど、でも、いざ店頭で手にして見るとやっぱりそれらは大きくて、気軽に携帯するのは不向きな感じで躊躇う。

かと言って、最近のコンパクト・カメラは本当に小型軽量で、ちょっと私にとってはばかばかしい程にコンパクト過ぎる印象。

そんなこんなで悩んで買ったのは『OLYMPUS』「PEN mini」と言う、SLRとコンパクトの間で、それぞれの「いいとこ取り」したみたいな私にとっては理想的なカメラ。

まずはデザインにひと目惚れ、、、ではあったんだけど。

*私の新しいオモチャ*


レトロな趣のシンプルなボディラインは、マットな黒とクローム色。

あとは単に相性で、個人的にオリンパス社の作るカメラが好きらしい。

使い込んで愛着が湧くのはいつもオリンパスのカメラで、キャノンはどういう訳か使っても「カメラ以上の存在」にはならなかった過去の経験。

理屈ではなく本能的な嗜好の問題なんだろうな。

昨日、本格的に使い始めて見て、既にもう"lovein' it"って感じ。

大人の自分にとって最高のオモチャだな、うん。



(因みに画素数は12メガピクセル、定価400ドルくらい)




2012年6月23日土曜日

新しくて懐かしい友達

友情や友達はお金では買えないとか言われるけれど、本当にその通りで、渇望して手に入るものでも無いし、努力したからと言って出来るものでも無いし。

それでも若い頃は学校に通ってたりするから「出逢いの場」はソコにあるし、服装とか髪型とか部活とか、目に付く共通点から会話が始まるきっかけがあるし、音楽や好きな有名人が偶然一緒だったりすればもう、割りと簡単に「友達」になれたりする。

まぁひとくちに「友達」とは言っても、付き合い方とかお互いの間の距離感とかは、相手に依って微妙に違ったりはするんだけど。

とにかく大人になって結婚したり転居したり、特に専業主婦なんかになったりしたら(←私みたいに)、それこそ友達予備軍との遭遇チャンスはかなり低い。

おまけに言葉が充分に通じない外国語圏なんかに移住した場合、地元民と友達になるにはまず言葉の克服が必要だし、言葉でのコミュニケーションが可能になった次には文化的ギャップとか生活慣習や価値観の大きな隔たりと言った壁を乗り越える試練もあったり。

とは言え、今はインターネット時代だから、Facebookなんかで「友達」が数百人もいたりするって人は少なく無いし、私の身近に複数いる離婚経験者たちがネットで理想に近い条件のパートナーたちを探して出逢ったって話もしょっちゅう聞く。

そう考えると、インターネットで友達を作るってのも充分にアリなのだろうと思う。

単に「サイバー・フレンド」ってだけの架空のものでない、本当の意味での繋がり="friendship"のある友達。

そんな感じに私にも新しい友達が出来た。

まるで青天の霹靂みたいに「彼女」が私を探し出してくれた。

中国系カナダ人の彼女は中国南部で生まれ育ち、カナダに移民してモントリオールの大学を卒業し、法律事務所で数年勤務した後に「JETプログラム」で日本へ。

静岡の高校で"ALT"として働いた後も英語講師として県内の小中学校で英語を教え、日本語能力試験の1級も取得し、最終的に日本で10年間も暮らし、ようやく最近モントリオールに帰って来た。

母国語は中国語でマンダリンと広東語を話し、勿論、英語も堪能な上、フランス語も流暢に話す彼女の名前は"Yun/ユン"さん。

10年も留守にしたモントリオールでの新たな友達作りの一歩として、「現地に暮らす英語系の、日本に縁のある存在」を検索して、たまたま私のブログに出逢ったらしい。

見ず知らずの人物から突然のメールに、勿論、多少の警戒はしたものの、でも彼女の文章には飾らないざっくばらんなアプローチと素直さ、マナーを備えた知的な雰囲気が感じられて、あとは彼女が私を見つけ出した興奮や熱意みたいなものも手伝って、直ぐに返信せずにはいられなかった。

結局、何度もメールでのやり取りを繰り返し、ようやく市街で会うことにして待ち合わせ。

大通りに面した大型書店の2階のカフェで初めての対面。

知り合って間もなく、生まれて初めて会ったにも拘らず、会った瞬間、何故かひどく懐かしい友人と再会したような、心地良い安心感に包まれた感じがした。

メールでのやり取りは英語だったものの、実際に会ってみた Yunさんはまるで日本人みたいにも見える佇まいで、日本語能力試験の1級取得者だけあって日本語もとても自然で上手。

初対面にも拘らず、私たちはお茶を飲みながらいっぱいお喋りをして、その後、Yunさんが行く予定だった「異人種外国語会話サークル」みたいなのにも一緒に顔を出して、文字通り、色んな国の出身者たちと英語や仏語や日本語での会話練習を楽しみ、最後はチャイナタウンでの簡単な夕食の為、いっぱい歩いた。

いっぱい歩きながらずっと、沢山のお喋りをした。

お喋りが尽きないままチャイナタウンに到着すると、Yunさんがおススメのレストラン(勿論、中華料理!)に入った。

人気があるらしく、混み合って活気がある店。

*私は「魚介類の堅焼きそば」みたいなのを注文
美味しくて値段も手頃だった♪*


でもって出て来たメニューがどーん!とずらっと中国語表記でちょっと面喰らっちゃった。

まぁ漢字だから何となく雰囲気は掴めるけれど。

明らかに中国人らしいウェイターさん、ウェイトレスさん達にペラペラと中国語で話すYunさんはとっても頼もしかった。

やっぱり多言語を操れるって素晴らしい♪
(でも中国語は難しそう。。。)

*メロンパン風、カステラ風、カスタード入りなどなど
ふわふわ、しっとり、甘い種類のパンたち*


そして、中華街の外れにある「日本風なパン屋さん」で、限りなく日本のパンに近い菓子パンを幾つも買って帰った。